タグ

2018年10月19日のブックマーク (7件)

  • 安倍首相の「トリクルダウンとは一度も言っていない」発言について - ロジ・レポート

    2018年9月14日、自民党総裁選に向けて行われた安倍晋三氏と石破茂氏の公開討論において、安倍氏がこう言った。 「先ほど石破氏から『今の安倍政権がとっているのはトリクルダウンの政策だ』という趣旨の話をいただきましたが、私はそんなことを一度も言ったことはありません」 安倍政権が掲げる経済政策はアベノミクスと呼ばれているが、アベノミクスと聞くと自然とトリクルダウンという言葉を連想するのは私だけではないはずだ。 トリクルダウン(trickle down)とは、「滴り落ちる」という意味で、経済においては「富める者が富めば、やがて貧しい者にも富が滴り落ちる」という考え方を指す。説明の際に、シャンパンタワーの頂上からシャンパンが注がれている図をよく目にする。 この安倍氏の発言を受けて、同氏が国会において「トリクルダウン」という言葉を発した部分を調べてみた。 2016年3月28日予算委員会。 “今の御指

    安倍首相の「トリクルダウンとは一度も言っていない」発言について - ロジ・レポート
    kenjou
    kenjou 2018/10/19
    嘘つきの発言をチェックしても意味がない。なるべく早く首相の地位から追うべき。
  • Yahoo!ニュース

    インフルエンザ猛威「今シーズンは2回以上かかる可能性」なぜ 感染した人も接種した方がいい? 【#みんなのギモン】

    Yahoo!ニュース
    kenjou
    kenjou 2018/10/19
    仕事をシェアしてひとりひとりの負担を減らしていくべき、という考えが一般的にならないと、日本の労働環境の悪さは改善できないでしょうね。
  • 古いコンテンツを楽しむ為の資質というものがある: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    kenjou
    kenjou 2018/10/19
    最近の親切なゲームにすっかり慣れてしまったので、レトロゲームをやるのはしんどいと感じますね。マリオ3は今やっても面白かったですけど。
  • あれから10年 田母神俊雄が語る「田母神論文事件とは何だったのか?」 | 文春オンライン

    ◆ 書いたものは今でも正しいと思っています ――田母神さんの論文「日は侵略国家であったのか」は、アパホテルで知られるアパグループが主催する第1回「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を受賞しました。現役自衛官、しかも空自のトップである航空幕僚長が〈我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である〉といった論を公にした衝撃はまさに「事件」と言うべきものでした。あれから10年、現在のお考えは、当時の論文の内容と変わりましたか、それとも変わりませんか。 田母神 全く変わっておりませんね。書いたものは今でも正しいと自分で思っています。 ――現代史家の秦郁彦さんのような、保守派の論客からも批判が集中した論文でした。たとえば、先の大戦において、蒋介石もアメリカもコミンテルン(共産党の国際組織)に動かされていたという箇所は、「陰謀論」であるとも批判されています。 田母神 そう批判する方がいるのは知っ

    あれから10年 田母神俊雄が語る「田母神論文事件とは何だったのか?」 | 文春オンライン
    kenjou
    kenjou 2018/10/19
    この人のおかげ(?)で自衛隊トップの知的レベルが世間に知れわたったのは、何気に影響が大きいと思います。たぶん戦前も同じようなものだったから壊滅したんでしょうね。
  • 研究室で焼死の元九大院生 中退後も…夜間働き通い続け:朝日新聞デジタル

    福岡市東区の九大箱崎キャンパスで9月にあった火災で、遺体で見つかった元大学院生の男性(当時46)について同大名誉教授が語った。男性は生活に困窮し、大学の非常勤講師や肉体労働のアルバイトをかけもちしていたという。 男性と交流があった木佐茂男・九州大名誉教授(68)が18日、会見した。 木佐氏によると、男性は15歳で自衛隊少年工科学校に入った。1994年に九大経済学部に入学し、法学部に転学して大学院へ。専攻は憲法。「穏やかでまじめで人なつっこい性格」で、木佐氏と02年ごろから親しくなった。 ドイツ語が堪能で、木佐氏の著書を校正するアルバイトもしたという。「15年と16年に出版した2冊は彼の協力なくして日の目を見ることはなかった」 男性は博士課程を中退したが、その後も研究室に通い、市内の私立大や専門学校で非常勤講師として労働法や民法を教えていた。ただ、生活は困窮していた。奨学金のほかカードローン

    研究室で焼死の元九大院生 中退後も…夜間働き通い続け:朝日新聞デジタル
    kenjou
    kenjou 2018/10/19
    これだけ色々な知識を持っていたのなら、もっと割のいい仕事も見つけられたのではないかという気もしますが…。生きるのに不器用な人だったのでしょうね。
  • 政府、カード手数料下げ要請へ 消費増税で - 産経ニュース

    政府が平成31年10月の消費税率引き上げにあわせ消費者にポイントを還元する景気対策で、クレジットカード会社に対し、小売りなどの加盟店から受け取る手数料を引き下げるよう要請する方向で調整に入ったことが18日、分かった。ポイント還元は、クレジットカードなど現金を使わないキャッシュレス決済をした買い物客が対象だ。政府は店側の負担を軽減してクレジットカードの導入を後押しし、消費者が幅広くポイント還元を受けられるようにする。 クレジットカードを導入した店は、カードの読み取り端末を設置し、売上高に応じた手数料をカード会社に支払っている。手数料は数%で店により異なる。 だが、手数料は「倒産などのリスクに備えるため、小規模な店ほど高くなる」(大手カード会社幹部)傾向にあるという。このため中小の店では手数料の重い負担を嫌って、クレジットカードの導入に二の足を踏むケースも多かった。 カード払いができる店が少な

    政府、カード手数料下げ要請へ 消費増税で - 産経ニュース
    kenjou
    kenjou 2018/10/19
    バカの極み。
  • 片山さつき氏、現金授受否定 企業は「口利き依頼した」:朝日新聞デジタル

    片山さつき・地方創生相をめぐり、18日発売の週刊文春が、国税庁への口利き疑惑を報じた。片山氏は同日、「口利きしたことはない」と否定。口利きの謝礼として100万円の授受があったとの記事中の指摘についても「まったくない」と話した。 週刊文春の記事では、税務調査を受けた企業の経営者が2015年6~7月、片山氏側に国税庁への働きかけを依頼し、見返りとして片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払った、としている。片山氏が企業経営者との面会時、企業を管轄する国税局の局長に電話をかけた、とも報じた。 片山氏は記事の内容について「特定の企業への税務調査について口利きしたことはないし、100万円を受け取ったこともない。事実誤認かつ不正確」と反論。「政治家としての社会的評価がおとしめられた」として、週刊文春側を名誉毀損(きそん)で訴える準備を進めていると話した。 記事では、私設秘書と書かれていた税理士の経歴

    片山さつき氏、現金授受否定 企業は「口利き依頼した」:朝日新聞デジタル
    kenjou
    kenjou 2018/10/19
    これもう詰んでますよね。首相案件じゃないからモリカケほどみっともなく抵抗しないでしょうし、支持を失いたくないでしょうからあっさり切られそう。