タグ

2021年2月11日のブックマーク (5件)

  • 森氏後任「再び80代の男性なら…」 米専門家が疑問視:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    森氏後任「再び80代の男性なら…」 米専門家が疑問視:朝日新聞デジタル
    kenjou
    kenjou 2021/02/11
    性別もそうだけど、83才の後任が84才というのは異常だよね。どんだけ老人が居座るんだこの国は。
  • 森会長後任は川淵氏で調整 飛び交った候補にはあの人も:朝日新聞デジタル

    余人をもって代えがたい――。そう周囲に擁護されてきた東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が辞任の意向を周囲に伝えた。後任には選手村の村長の元日サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)が有力となっている。 川淵氏はサッカー日本代表として、1964年東京五輪に出場。91年にJリーグ初代チェアマンに就任し、日サッカー協会会長などを歴任した。東京・晴海の選手村の村長で、東京五輪・パラリンピック大会組織委の評議員も務めている。森会長と同じ早大出身で、年齢は一つ上だ。 関係者の間では、女性蔑視発言への批判の高まりを受け、後任候補の名前がすでに飛びかっていた。 特に注目されていたのが安倍晋三前首相だ。「国際オリンピック委員会(IOC)や政府、東京都、スポンサー。各方面との調整が重要で首相経験者として安倍さんは適任」と語る関係者がいた。 森会長とは、共に自民党・細田派

    森会長後任は川淵氏で調整 飛び交った候補にはあの人も:朝日新聞デジタル
    kenjou
    kenjou 2021/02/11
    次はネトウヨ発言で炎上するのかな。オリンピックは延期になったことで、日本にたまりきっている膿が可視化される作用をもたらしているね。
  • 森喜朗会長〝後任〟に「谷垣さん」待望論 17年9月に政界引退(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    自民党は東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の〝女性蔑視〟発言を受けて、12日に行われる評議員会・理事会の合同懇談会の行方を見守っている。 【写真】笑顔でパンツを見せる森氏の“天敵”小池百合子 同組織委は森氏の発言を受け「オリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切なものであり、会長自身も発言を撤回し、深くお詫びと反省の意を表明いたしました」と謝罪。合同懇談会の趣旨については「今回の発言と今後の男女共同参画に関する組織委員会の取り組みについて、忌憚(きたん)のないご意見を賜るべく、評議員会・理事会の合同懇談会を開催します」と説明している。 永田町では、森氏が辞任した場合の後任候補として安倍晋三前首相や麻生太郎財務相の名前が取りざたされているが、ここにきて別の〝大物〟が浮上しているという。 「谷垣(禎一)さんですよ。10日に行われた谷垣グループの会合で、集まった議員の口

    森喜朗会長〝後任〟に「谷垣さん」待望論 17年9月に政界引退(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    kenjou
    kenjou 2021/02/11
    この人が引退してなかったら、自民党はもうちょっとましな集団だったんだろう。この人がいなくなったあたりから、自民党には知性とか常識を備えた政治家がいなくなった。
  • エイトマンからコナンまで…88歳の人気作家、辻真先は今、『呪術廻戦』に夢中(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    作家・脚家の辻真先さん(88)のツイッターをご存じだろうか。連日のようにマンガ、アニメ、ミステリー小説の感想を投稿している。1963年の『エイトマン』や最近では『名探偵コナン』の脚を手がけ、昨年は『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』でミステリー3冠に輝いた。その好奇心の源を聞いた。 【写真】88歳でも現役バリバリ 人気作家・辻真先さん 辻さんは明るく穏やかに、ツイッターの狙いを語った。「一つは備忘録です。70年前のことは忘れないんですが、最近は5分前のことでも忘れてしまうものですから」と、自嘲気味に笑いつつ「もう一つは勉強です。スピーチを5分にまとめるのと同じ。140字に収めることは、文章の修行になるんですよ」と続けた。1にかける時間は30分程。暖かい感想が大半だが、時には遠慮無く懸念をつぶやく。 読書仕事の合間に行い、気分が乗ればそのまま没頭。アニメは就寝前に1~2時間

    エイトマンからコナンまで…88歳の人気作家、辻真先は今、『呪術廻戦』に夢中(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    kenjou
    kenjou 2021/02/11
    毎日頭を使っているから、年をとっても衰えないのかな。もともとの頑丈さもあるのだろうけど、生活習慣が違うのだろうね。
  • 今もいる。見えてない。隠されている。――『ひとり暮しの戦後史』重版に寄せて

    書『ひとり暮しの戦後史』に書かれた女性の人生は多様だ。彼女たちの人生を通じて、まさしく戦後史のB面にふれることができる。その多様な人生において、悲しいかな、経済的に豊かではないということは共通していた。 私の祖母は、私の母を生んでから数年後に寡婦となった。続いて舅も亡くなり、農家は男手を失った。一家の大黒柱として、祖母は外で働き始めた。それから50年以上働き続けた祖母が、私の高齢女性のモデルであった。 一家7人を養うため、生活のために働いていた祖母は、職歴や学歴があったキャリア女性というわけではない。祖母が落ち着いた職業は保険外交員。職歴や学歴を問わずとも女性が働ける職場であった。自分の夫が亡くなったときいかに苦労をしたか、と保険の大切さを説いていた(それはつまり、いかに公的扶助が足りなかったか、ということである)。そして、寡婦・母子家庭子供会で、福祉活動をしていた(そう、これも、いかに

    今もいる。見えてない。隠されている。――『ひとり暮しの戦後史』重版に寄せて
    kenjou
    kenjou 2021/02/11
    今の日本の貧困の拡大と、そこから生じる社会の衰退は、元から抱えていた問題が強く顕在化されたことの結果なのだろうね。