最近日経BPから刊行された「ビジネス・ツイッター」の中でも触れられているのですが、「ツイッターはイギリスの田舎町にあるパブみたいなもの」という考え方があります。 その例え自体もなかなかうまいと思ったのですが、そこから掘り下げて考えていくと色々な気づきがあったので、ここでまとめておきたいと思います。実は、この記事を見て うちは日本版パブを目指した立ち飲み業態をやってるから、この辺の感覚がもともと養われていたのかもと思った とツイートしたところ、そこにパクチーハウス東京の @paxi さんからも うちも英国のパブ、またはヨーロッパの夏の広場を目指してます! という返信を頂きました。これをみて、やはりパブ的な業態を志向しているお店はツイッターに対するアプローチが似ているのではないかと確信した次第。いわゆる一般的な飲食店を運営しているところと、パブ的なお店を運営しているところとでは、同じ飲食店でも