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RobotとScienceに関するkenken610のブックマーク (6)

  • 日本の研究室で開発された「発話ロボット」が残念な方向から世界中で話題に | naglly.com

    2007年に香川大学工学部の澤田研究室で開発された、自律的に発話動作を獲得する「発話ロボット」が数年の時を経て、誠に残念な方向から全世界で話題になっています。話題になる元となった衝撃的映像がこちらです。決して夜中一人では見ないで下さい・・・。 YouTube - Creepy Robot Mouth Video https://www.youtube.com/watch?v=dD_NdnYrDzY この動画、研究の成果そのものではなく、「気味が悪い会話するロボットの口(Creepy video of talking robot mouth )」と言うタイトルで公開されています。そして、「奇妙」だとか「気持ちが悪い」と言う方向のみで話題になっているようです。 いや、研究自体は至って真面目な物ですよ。このまま開発が進めば、発声出来ない身障者に希望の光を照らすことが出来るかもしれません。 それに

    日本の研究室で開発された「発話ロボット」が残念な方向から世界中で話題に | naglly.com
    kenken610
    kenken610 2010/05/03
    エロ方面での活躍も期待できそう
  • 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 ←前回「第1章-1 哲学の子と科学の子」へ 「アトムを実現する方法はひとつしかない」――松原仁・公立はこだて未来大学教授が語る未来 その試みは意味があることだった では、初期人工知能の研究には意味がなかったのだろうか。まず、そこから知るために、筆者は、公立はこだて未来大学情報アーキテクチャ学科、松原仁(まつばらひとし)教授に会った。教授は、 「いや、意味はあったと思います」 と指摘する。 松原教授はチェスよりもはるかに指し手が複雑になる将棋中国の象棋“シャンチー”や西洋のチェスは、とった相手の駒を盤面に戻すことはでき

    第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来
  • コーヒーを入れてくれるヒューマノイドロボットがすごい ニコニコ動画で人気に

    コーヒーを入れてくれる小型ヒューマノイドロボットがすごい──「ニコニコ動画」にアップされた動画が話題になっている。 動画のタイトルは「珈琲を淹れさせてみたのだが・・・」。「雛 ver,RF09」という個人制作の小型ヒューマノイドロボットが豆をひくところからカップに注ぐところまで1人(?)で作業する様子が映っている。 雛 ver,RF09は、身長36センチ、ツインテールでつり目の女の子を模したロボット。動きはひょこひょことして一見不安定に見えるが、コーヒー豆をひく動作や、ドリッパーにお湯を注ぐ動作はどことなく人間のようで安定している。 近藤科学(東京都・荒川区)が販売するヒューマノイドロボット「KHR-2HV」をベースに、動画をアップしたmujakiさんが関節ユニットなどを改造。頭部の成形も行った。ツインテールは受信アンテナになっており、無線コントローラーで操作する。 動画には「持ち上げる動

    コーヒーを入れてくれるヒューマノイドロボットがすごい ニコニコ動画で人気に
  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

  • 完成させてほしくない悪夢のようなロボット「SquishBot」

    以前、美しく、妖しい、広瀬茂男のロボットたちでご紹介した水陸両用ヘビ型ロボットも怖かったですけど、もし、形を自由自在に変えられて、小さなスペースさえあればどこからでもグググっと入り込んできて、大きさも10倍ぐらいまで巨大化することが出来るロボットなんていたら、怖すぎて枯れ葉や、その辺に落ちてる物が全て変幻自在なロボットに思えちゃって夜も眠れなくなっちゃいます…。 そんなロボット、とんでもないよ!と共感していただいた方、バッドニュースです。その恐怖は現実のものになってしまうかも…。開発中なんだそうです・・・。その名も「SquishBot」 SquishBotは、ソフトで形を変えられるようにプログラムするという新しい分野のロボットです。最終的なゴールとしては、必要に応じてボディの硬さを「ソフト→硬い」「硬い→ソフト」と変更できるようにシステムをデザインしたいと考えています。もうひとつのゴールは

  • ベルギーで開発、入院中の子供を元気付けるロボット「プロボ」

    ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)にあるブリュッセル自由大学(VUB)で、ぬいぐるみ型ロボット「プロボ(Probo)」の試作品とポーズを取る子供たち(2009年4月21日撮影)。(c)AFP/BELGA BENOIT DOPPAGNE 【4月22日 AFP】ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)にあるブリュッセル自由大学(VUB)で、ぬいぐるみ型ロボット「プロボ(Probo)」の試作品とポーズを取る子供たち。 「プロボ」は、入院中の子供たちの精神的支えとなるように作られたコミュニケーションロボット。同大学のジェレ・サルディエン(Jelle Saldien)氏、クリストフ・ゴリス(Kristof Goris)氏が開発した。(c)AFP

    ベルギーで開発、入院中の子供を元気付けるロボット「プロボ」
    kenken610
    kenken610 2009/04/22
    どう見てもぬいぐるみにしか見えない件
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