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SNSに関するkenken610のブックマーク (133)

  • 米国ティーンはTwitterに抵抗感? では、成長を支える世代って…… - NYT | ネット | マイコミジャーナル

    新しい技術やサービスは若い層が開拓し、成長を牽引する――少なくともこの構図はTwitterには当てはまらないようだ。急成長し、日々新しいニュースが飛び込んでくる「Twitter」。このサービスを誰が利用し、成長を牽引しているのかについて米New York Timesが8月25日(現地時間)付けの記事で考察している。 NYTでは米ニューヨーク近郊のニュージャージー州スパルタ在住の18歳の少女にフォーカスし、彼女が日々500通ものテキストメッセージを携帯電話でやりとりするヘビーなテクノロジーユーザーでありながら、これまでTwitterを一度も使ったことないし、興味もないという話を紹介している。「自分の普段の行動を誰かに知られたいとは思わないし、知られることに抵抗がある」というのがその理由だ。 米comScoreのデータによれば、12-17歳の年齢グループのTwitterの利用比率はわずか11%

  • mixiアプリ「ワタシのドレイちゃん」に批判集中 公開当日に削除

    「mixiアプリ」PC版が8月25日に正式公開され、130以上のアプリを自由に選んで使えるようになった。多くの企業や個人がアプリを提供して盛り上がっている一方で、公開されたアプリがユーザーからの批判を受け、開発元がアプリが削除するという事態も起きた。 削除されたのは「ワタシのドレイちゃん」。ユーザーがマイミクシィを「ドレイ」として買い取るという設定のソーシャルゲームで、マイミクに勝手にニックネームを付けたり、自由にせりふを言わせたり、アプリ内で“強制労働”させてお金を稼がせる――といったことが可能。開発元のコミュニティーファクトリーによると、Facebookの人気アプリなどを参考に構築し、ミクシィの審査を経て公開したという。 このアプリには公開当初から、「ジョークとしても笑えない」など批判が集中。コミュニティーファクトリーはミクシィと協議した上で、「当社の社内判断で」25日の夜までに削除し

    mixiアプリ「ワタシのドレイちゃん」に批判集中 公開当日に削除
    kenken610
    kenken610 2009/08/25
    スルー力が足り(ry
  • 【更新】「1%の人が35%分もの利用」「安全じゃないから使わない」ツイッターの現状 : ガベージニュース

    それこそ「インスタントメッセンジャー」のように利用が容易なツイッターだが、若年層の利用率が意外に少ない。これについて報告書では、「なぜ若者はツイッターを使わないのか(Why Teens Aren't Using Twitter)」というテッククランチの記事を引用し、その事情の一部を説明している。ざっと概要を説明すると、モルガンスタンレーにインターンとして勤めている15歳の少年の意見を例に、 ・ツイッターは安全ではない。 ・SNSのFacebookやMySpaceはアクセスできる人の取捨選択が可能だが、ツイッターではそれが出来ない。誰もが自分の書き込みを閲覧できてしまう。 ・電話料金や通信料金を支払うことになる保護者も、無制限の書き込み(やその読み込み)に対価を支払うつもりはない。 ・SNSには自分が存分に楽しめる専用のコミュニティがある(からSNSが好き)。 などの理由を挙げている。これら

    【更新】「1%の人が35%分もの利用」「安全じゃないから使わない」ツイッターの現状 : ガベージニュース
  • 求職前に「サイトの大掃除」を、半数がSNSで求職者を調査

    フランス・パリ(Paris)で撮影したソーシャルネットワークサービス(SNS)大手フェースブック(Facebook)のホームページ(2009年7月7日撮影)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【8月21日 AFP】米国企業の人事担当者の半数近くが、求職者の絞り込みに「フェースブック(Facebook)」「マイスペース(MySpace)」「リンクトイン(LinkedIn)」などのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)を利用していることが明らかになった。 米オンライン求人サイト最大手「CareerBuilder.com」が米調査会社ハリスインタラクティブ(Harris Interactive)に委託し、5月22日から6月10日にかけて人事担当者ら2667人を対象に行った調査によると、求職者の調査にSNSを利用していると回答した雇用主は45%に上り、前年の22%から大幅に増加した。さら

    求職前に「サイトの大掃除」を、半数がSNSで求職者を調査
  • 最大の攻撃目標になったソーシャルネットワーク

    TwitterやFacebookの人気が高まるにつれ、さまざまな手段によるハッキング攻撃が増加している。 ハッカーたちの間でソーシャルネットワークに対する関心が高まっているというのは驚くには当たらない。 米Breach Securityの半期報告書「Web Hacking Incidents Database 2009」が強調したのは、その関心がどれほど高まっているのかということだ。同社の調査によれば、2009年上半期に最大のターゲットになった分野がFacebookやTwitterなどのソーシャルネットワークであり、ハッキング攻撃の19%を占めた。 米Arbor Networksのホセ・ナザリオ氏は先週、Twitterを指揮制御システムとして利用することにより、感染したコンピュータに指令を送り込もうとする攻撃を発見した。その後、米Symantecなどのセキュリティ企業もこの状況を解明するた

    最大の攻撃目標になったソーシャルネットワーク
  • http://japan.internet.com/column/busnews/20090820/6.html?rss

    kenken610
    kenken610 2009/08/20
    "生活者は企業の広告など片目でしか見ていないし、テレビの連呼も耳に入っていない。そのかわり、驚くほど緻密な分析能力で「良くて安い商品」をすばやく探しあてているのだ"
  • トップページ:ブログクラブ

    テスト投稿です。

  • FacebookとThe Huffington Postが提携--ニュースのソーシャル化推進へ

    Facebookが、リベラル系ニュース集約サイトのThe Huffington Postと提携し、「Facebook Connect」を同ニュースサイトに正式に組み込むことを承認した。 HuffPost Social Newsと名付けられたこの新しいサイトでは、ユーザーのFacebook上の友達が推奨またはコメントしているThe Huffington Postのニュース記事を集約したり、逆にそのユーザーがThe Huffington Postで読んでいるものを友達のFacebookプロフィール上で共有したりできる。 このコンセプトは、The New York Timesが2008年に始めた共有サービス「TimesPeople」に近いものだ。 「われわれの目的は、HuffPost Social Newsを、Facebookユーザーが、好きなニュースでも嫌いなニュースでも友達と共有できる中心的

    FacebookとThe Huffington Postが提携--ニュースのソーシャル化推進へ
  • サイバー犯罪者がSNSを狙う真の目的とは?

    FacebookやTwitterといった、ソーシャルネットワークサービスが最近、サイバー犯罪者の標的になっている。これは単にログインできる技術力を誇示するだけではなく、フィッシングなどのオンライン詐欺につながる格好の標的だからだ――と、エフセキュアはブログで警告する。 SNSのIDには利用者の有効なメールアドレスをそのまま使うケースが多い。さらにパスワードもメールサーバーと同じものを使っていると、サイバー犯罪者には簡単に攻撃されてしまう。場合によっては、オンラインバンキングのやりとりまで覗かれてしまう危険すらある。 たとえパスワードは別のものを使っていても、一度SNSにクラッキングを許してしまえば、そこに書かれている個人情報(配偶者やペットの名前、誕生日や住所など)がパスワードのヒントになってしまう。 SNSは秘匿性や信頼性の高さから、現実の親しい友人にしか明かさない情報も記入(公開)して

    サイバー犯罪者がSNSを狙う真の目的とは?
  • Facebook vs Twitter

    5W Infographics España

    Facebook vs Twitter
  • Statistics Show Social Media Is Bigger Than You Think | Socialnomics

    Is Social Media a Fad or the biggest shift since the Industrial Revolution?  Welcome to the Social Media Revolution: Stats from Video(sources listed below by corresponding #) By 2010 Gen Y will outnumber Baby Boomers….96% of them have joined a social network Social Media has overtaken porn as the #1 activity on the Web 1 out of 8 couples married in the U.S. last year met via social media Years to

    Statistics Show Social Media Is Bigger Than You Think | Socialnomics
  • ソーシャルメディアに関する驚くべきデータを4分ほどにまとめた必見の映像『Social Media Revolution』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    kenken610
    kenken610 2009/08/15
    メールが過去のものになりつつあるのは実感してる。
  • このサイトについて|フォーグッド(4good)

    フォーグッド(4good)はNPO・社会起業家・ソーシャルベンチャー・寄付・ボランティア・CSRのプラットフォームです。 フォーグッドの概要 フォーグッドはインターネットの力を活用して『社会にイイコト』を支援するグッドアクションプラットフォームです。 基的なコンテンツの閲覧はどなたでもできますが、情報発信・交流・プライバシー設定された一部コンテンツの閲覧は、他のユーザーから招待を受けた人(メンバー)だけが行うことができます。 フォーグッドでは以下の4つの機能が中心になっています。 1.寄付などに使える利他的通貨 『グッド』 2.社会を良くするコミュニティ 『プロジェクトページ』 3.情報収集・発信・交流の拠点 『マイページ』 4.グッドプロフィールのネットワーク 『メンバーページ』 詳しくは以下の『フォーグッドで出来ること』をご覧ください。 フォーグッドが目指していること

    kenken610
    kenken610 2009/08/15
    "フォーグッドでは、インターネットの力を活用して、より多くの『人』と『お金』が公共分野に流れ込み最適配分されるプラットフォームを提供し、社会の抱える課題を解決することを目指していきます。"
  • Do Teens Really Not Tweet?

    Stay on Top of Enterprise Technology Trends. Get updates impacting your industry from our GigaOm Research Community Though Twitter is used by celebrities like Oprah and Ashton Kutcher, a recent analysis by Nielsen concluded it hasn’t yet caught on with the under-25 set, which it found accounts for just 16 percent of Twitter users. But not everyone agrees with the way the findings, gathered under t

  • 荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)

    mixiの登録ID数は1600万を超え、ブログの日記やTwitterのつぶやきといったネット上でのコミュニケーションは、デジタル世代にとっては電話をかけるのと同じように当たり前のものになった。 ただし電話の場合と異なるのは、ネット上のコミュニケーションには不特定多数の見えない相手がいること。それを象徴するのが、ブログやSNSのごく個人的な記事におそろしく大量のコメントが殺到する「炎上」のケースだ。 個人的な事柄がネット上で一挙に大きな議論に膨れあがってしまうというこの現象は、ゼロ年代の爆発的なコミュニケーションツールの進化とともに生まれてきた。TwitterやTumbler、また小規模SNSなど様々なツールが増えていく中、その形はどう変わっていくのだろう? 「ウェブ炎上――ネット群集の暴走と可能性」(ちくま新書)を著し、自身もブロガーという経歴を持つ気鋭の批評家・荻上チキさんに、これからの

    荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)
  • FacebookやYouTube,過激派グループのソーシャル・メディア活用が増加

    ユダヤ人権擁護組織の米Simon Wiesenthal Centerは,インターネットを利用した過激派やテロリストの活動について調査した結果を,米国時間2009年5月13日に発表した。インターネットの利用率が世界人口の23.8%に達するなど,インターネットがコミュニケーション手段として浸透するに伴い,ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で憎悪や偏見に満ちた投稿をするグループが増えているという。 一般的に,過激派によるWebサイトが最初に登場したのは1995年と言われているが,現在では特定の人種,民族,宗教などに対する憎悪をあおるWebサイトやゲームなどの数は1万件存在する。また英Reutersの報道によると,同調査から,SNSを利用する過激派グループが過去1年間に25%増加したことが分かった。 同センターは,「Facebook」や「YouTube」など,各自の主張を自由に公開で

    FacebookやYouTube,過激派グループのソーシャル・メディア活用が増加
  • Twitterも疲れる?

    2年ほど前、「mixi疲れ」が話題になった。mixiで頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、ある時、マイミクに気を遣いながらコミュニケーションすることに疲れ切ってしまう――という“症状”だ。 同じような状態が、今Twitterユーザーにも起きているようで、「はてな匿名ダイアリー」に投稿された「疲れないtwitterのススメ」というエントリーが注目を浴びている。 これによると、Twitter疲れを回避するには、「『おはよう』などとあいさつした人に、あいさつを返そうと思わない」「自分の投稿に返信があっても、その返信はしない」「面白そうな人をフォローしても、フォロー返しを期待しない」といった心構えが必要だそうだ。 Twitterが登場した当初は、「マイミクに気を遣わねばならないmixiとは異なり、フォロワーの反応もあまり気にせず思ったことを自由に投稿でき、好きな人とゆるくつなが

    Twitterも疲れる?
  • Second Life、アダルトコンテンツを規制

  • 「Second Life“不”人気、7つの理由」を改めて検証する

    Second Lifeがメディアで話題になり、企業参入が盛り上がり始めた2007年3月、ITmedia Newsは「Second Life“不”人気、7つの理由」という記事を掲載した。Second Lifeは話題先行で、メディアや参入企業が期待するほど利用されていないという内容で、その理由を (1)始めるまでの手続きが面倒 (2)要求PCスペックが高い (3)操作が難しすぎる (4)何をしていいか分からない (5)何をするにもお金がいる (6)右も左も広告だらけ (7)人気の場所はエロかギャンブル ――と7点挙げた。 2年経った今、Second Lifeの環境は大きく変わっている。この7点はどう変化したか、1つ1つ検証してみよう。 始めるまでの手続きが面倒 07年3月当時Second Lifeは、クライアントソフトをインストールし、英語インタフェースでプロフィールを入力してアカウントを作成

    「Second Life“不”人気、7つの理由」を改めて検証する
  • Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済

    2007年ごろ、経済誌やネット関連メディアを大いににぎわせ、「次のインターネットの主役」とまで言われた3次元仮想空間「Second Life」が、メディアの表舞台から姿を消して久しい。 Second Life内に「SIM」(島)を構えて参入していた大企業も、ほとんどが撤退。「Second Lifeは失敗だった」――そんな論調で語られることもある。 だがSecond Lifeは終わっていない。企業の参入は急速に減ったが、アクティブユーザー数は着実に伸びている。日のアクティブユーザー数は、ブーム当時の2~3倍。Second Life内の経済も成長しており、2008年年間で3億6000万ドル(約360億円)分の仮想通貨が流通している。経済メディアや大企業の失望とは裏腹に、コミュニティーは成長を続けているのだ。 07年当時のブームは何だったのか、今Second Lifeでは何が起きているのか。S

    Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済