そこらじゅうで幅をきかすDON DADAなジョブズ氏です。 Kuo Designがジョブズ氏登場の雑誌の表紙特集をやってます。 イラストから写真。パロディからアート。口髭から蝶ネクタイまで幅広いですね。日本の雑誌もありますよ。 元ネタにはもっとたくさんのってますよー! [Kuo Design] Kat Hannaford(原文/そうこ)
小学館の学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」が休刊することが明らかになりました。 1922年(大正11年)に小学館が創立した際に、ほかの学年向け雑誌に先駆けて創刊され、実に87年の歴史を持つ2誌ですが、2009年度末で幕を閉じることになります。 詳細は以下から。 「小学五年生」「小学六年生」が休刊 小学館 - MSN産経ニュース 小学館:「小学五年生」と「小学六年生」休刊へ - 毎日jp(毎日新聞) 産経新聞社および毎日新聞社の報道によると、小学館は学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を2009年度末の号で休刊する方針を明らかにしたそうです。 これは社会状況や学習環境が急激に変化したことにともない、読者となる子どもたちの趣味や嗜好の多様化が進んだことによる発行部数の低迷を受けたもので、昭和48年4月号で「小学五年生」は63万5000部、「小学六年生」は46万部という最大発行部数を記録し
先日友人と雑誌の表紙の話をしていました。 端的に言うと、自分はどうも「月刊マガジン」と「別冊マガジン」を間違えちゃうよ、という話。 左が月マガ。右が別マガ。 まあ普段買っている人なら、作品が表紙に来ているので分かるとは思いますが、うん、これは初見ではちと分かりづらい。 つーか最初から知ってないとまず分からない。 表紙は、本の顔です。 割と思い浮かべやすいのは、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの少年誌の表紙。あれはそれぞれのカラーがありながらも、とにかくごちゃごちゃしています。 それは雑誌の表紙にどれだけ情報量を載せられるかの勝負だからだと思います。あとグラビアアイドルを載せると売れるとかそういうの。 ところが、最近は「情報量」で勝負しない雑誌も増えています。雑誌のカラーが独自な場合が多いので、おそらくデザイナーさんの考え方・出版社の考え方次第なんでしょう思います。 「デザイン」重
エニグモは10月13日、雑誌閲覧サービス「コルシカ」において、すべての雑誌販売を取りやめた。出版社からの反発を受けたことによるもの。ただ、「2〜3カ月以内にはサービスを再開したい」(広報)としている。 コルシカは、サイト上で雑誌を購入すると、その電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払えば、実物の雑誌を受け取ることもできる。出版社からの利用許諾など得ず、エニグモが独自に雑誌をスキャンして電子データ化し、販売していたため、出版社の業界団体「社団法人日本雑誌協会」から販売中止要請を受けていた。 エニグモは雑誌の電子化について、「(ユーザーが購入した雑誌の電子化代行なので)著作権の私的利用の範囲内と考え、出版社の許諾は不要と考えていた」と語る。ただ、日本雑誌協会からの要請を受け、10月9日付けで同協会会員の出版物については販売を中止していた。 その後、コルシカに関してほかの出版社
雑誌をスキャンしてデータをネット販売するエニグモのサービス「コルシカ」が、出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けるなどし、開始から約1週間でサービスを中止した。 同社は再開に向け、出版社との話し合いを進めている最中。「せっかく多くのみなさんに知っていただいたサービス。半年、1年というスパンではなくもっと早く再開したい」と同社広報担当の桐山雄一さんは話す。 「雑誌業界に貢献したかった」 14日現在のコルシカトップページ。コルシカは、ナポレオンが生まれた土地の名。「ナポレオンのように世に名を残すサービスにしたい」と名付けたという コルシカは、同社がスキャンした雑誌データを、Webブラウザ上の専用ビューワ(DRM付き)で読める電子雑誌販売サイトだ。販売額は紙の雑誌と同額。同社は販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうこともでき
雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けた問題で、同サービスを運営するエニグモは10月13日夕、全雑誌の販売を中止した。「出版社からのさまざまな要望に対応し、十分な種類の雑誌のラインアップしてユーザー満足度の高いサービスにするため」としている。 同サービスは7日にスタートしたが、日本雑誌協会から抗議を受けて9日、同協会加盟社の雑誌について販売を中止。宝島社やサイゾー、IDGジャパン、ロッキング・オンなど、非加盟社が出版する雑誌は販売を続けていた。 販売を続けていた雑誌も、出版社から許諾を得たものと得ていないものがあり、同社には出版社から「『販売を続けてほしい』『条件付きで販売を続けてほしい』『販売を停止してほしい』などさまざまな要望があった」という。 出版社からの要望にまとめて対応するため、許諾を受けている雑誌を含む、全雑
南仏カンヌ(Cannes)のフェスティバルパレス(Festinval Palace)にて開かれた第60回カンヌ国際映画祭(60th Cannes Film Festival)閉会式に登場したデザイナーのカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld、2007年5月27日撮影)。(c)AFP/Anne-Christine Poujoulat 【10月13日 AFP】ドイツでトップの販売数をほこる女性誌「Brigitte」が、やせ過ぎモデルの問題に取り組むため、今後プロのモデルを誌面で起用しないと発表し、話題を呼んでいる。 読者からよせられた「モデルたちが普通の女性と違いすぎる」という不満の声が、今回の決定に至った理由だと同誌は発表。今後は“現実的な女性”をモデルに起用するという。 しかしこれに対して、デザイナーのカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)は批判的な意見を寄せ
雑誌をスキャンしたデータをネット販売するサービス「コルシカ」を運営するエニグモは10月9日、日本雑誌協会会員の雑誌データの販売をいったん中止することなどについて、同協会と合意したと発表した。今後は販売許諾を得られた雑誌のデータのみを販売する。 コルシカは、スキャンした雑誌のデータをWebブラウザ上の専用ビューワで読める電子雑誌販売サイトで、7日にスタートした。同協会はこのサービスが出版社の著作権を侵害しているとし、中止を要請する文書を8日付けで同社に送付。同社と同協会はその後、意見調整の場を持ったという(「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」)。 同社は9日、「法律的な解釈の相違はあるものの、同協会の要請を真しに受け止める」とし、同協会と合意した内容を発表。会員出版社の出版物の販売をいったん中止し、出版社から個別に販売許諾を得た雑誌データのみを販売することや
Winnyの高裁判決や東芝の補償金未払問題で盛り上がっていた10月9日の日経紙朝刊紙面。 その片隅にひっそりと、こんな記事が載っていた。 「日本雑誌協会(東京・千代田)は8日、ネットサービスのエニグモ(東京・渋谷)がオンラインで一般の雑誌を購入・閲覧できる新サービスを始めたことに対し、「出版社の許諾なしに雑誌誌面をスキャンして複製することで成立しており、明らかな著作権侵害行為だ」とし同社にサービスの即時中止を求めた。」 (日本経済新聞2009年10月9日付・第13面) 中止を求められたエニグモ側のこの時点でのコメントは、 「購入者が雑誌を私的利用の範囲で閲覧する形なので、著作権上の問題はない」 というもの。 これに対し、日本雑誌協会は、 「消費者の依頼を受けて複製するのでなく、あらかじめ複製しているので、私的利用とはいえない」 「著作物をどのような形態で読者に対しサービスしていくのかを決め
■編集元:ニュース速報板より「【速報】ネトラン、著作権侵害幇助の疑いで捜索 か?」 1 ノイズe(福島県) :2009/10/10(土) 18:39:17.61 ID:LeCuSvsd ?PLT(12000) ポイント特典 10月8日に発売される雑誌『ネトラン 11月号』の内容がかなりヤバイ! 「気軽にダウンロードが楽しめるのはあと80日」というキャッチコピーが表紙に掲載されており、「今のうちに落とせるだけ落とし尽くして冬眠だ!」とも書かれているのだ。 (中略) 『ネトラン 11月号』の「気軽にダウンロードが楽しめるのはあと80日」。 今のうちに好きなだけダウンロードしまくるように推奨しているが、一方で今後このような雑誌に関わる人たちがどうなっていくのかも気になるところだ。 http://rocketnews24.com/?p=16
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この記事は、私がtwitterの私のTL上と社内とで見聞きたり、考えたりしたことを元に、エニグモの雑誌販売サイト「Corseka(コルシカ)」についてのまとめです。ただし、twitterの発言へのリンクはあえて貼りません*1。 第1章「謎の会社、出版業界を変える?」 まず、 NIKKEI NETのIT PLUSの、インターネット:最新ニュースの10月7日 07:00更新分にニュースが掲載される。これを見つけたのは、twitterの私のTL上。 雑誌、ネットで購入・閲覧 エニグモが新サービス マーケティング支援のエニグモ(東京・渋谷、須田将啓・田中禎人共同社長)は7日、インターネットで雑誌を販売し、内容をそのままオンラインで閲覧できるサービスを始める。利用者は好きなページを簡単に切り抜いてネット上に保存でき、送料以外の追加料金なしで雑誌の現物も入手可能。1年で20万人の利用者獲得を目指す。
古いジャンプが押入れから出てきたんだが カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:20:35.71 ID:IkEgvacV0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:22:17.26 ID:gzlBhl9U0 すげぇwwwwwwww るろ剣とかあるじゃないかwwwwwwwww 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:30:07.17 ID:WMpVh5PW0 すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:30:55.32 ID:O1l6qHEDO 出てきたってレベルじゃねえなw 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
『海猿』『ブラックジャックによろしく』で知られるマンガ家・佐藤秀峰が公式ホームページで自身の作品のオンラインコミックの有料配信を開始。9月7日の公開初日は「1日で、約10万円の収益がありました」と報告した。 ホームページで編集部とのギャラ交渉や『ブラックジャックによろしく』の「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)への電撃移籍の真相などを暴露してきた佐藤が、マンガを自ら”金”に換えるシステムを構築。今後は、佐藤のシステムを使ってほかのマンガ家の作品も公開する予定で、マンガ家の”脱・出版社”の決定的な兆候となっている。 周辺事情を知るある出版社の編集者は次のように明かした。 「佐藤さんは、公式サイトに公開しているマンガで出版社との原稿料の増額をめぐる交渉、作品の二次使用の無断許可、『ブラックジャックによろしく』連載時のモーニング編集部によるセリフの無断改変などをぶっ
弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編):集中連載・週刊誌サミット(1/3 ページ) 『月刊現代』『諸君』『論座』など、雑誌の休刊が相次いでいる。中でも週刊誌を取り巻く環境は厳しく、「今年中に数誌が休刊になると、ささやかれている」(元木昌彦氏)。多くの週刊誌は実売部数の減少に歯止めがかからない状況だが、このまま“衰退”していく運命なのだろうか。 そんな状況を打破しようと、5月15日、“週刊誌サミット”が東京・四谷の上智大学で開かれた。その第1部の座談会に登壇したジャーナリストの田原総一朗氏、ノンフィクション作家の佐野眞一氏、上智大学教授の田島泰彦氏らが語った声を紹介していく。 →編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編) 週刊誌に弾圧が来るのは当たり前 元木昌彦(司会):本日は『週刊新潮』の前編集長・早川清さんにも出席してくれるようにお願い
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