Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。
今のVR(=仮想現実)へのトレンドは、2012年8月に当時19歳のパルマー・ラッキーが開発した、Oculus Riftがクラウドファンディング「Kicksterter」で出資を募り始めた時から本格化した。その2年後にはOculus VR社はFacebook社に買収され、開発スピードを加速。HTCやSCE(現:SIE)などがVR機器の市場に参入するとともに、その他のメーカーもこれまでに多くのVR機器をリリースしてきている。 今のVRトレンドのトリガーとなったOculus Riftに、2012年の段階で可能性を感じ300ドルを出資した日本人は、そう多くない。その中の1人が、今回お話をうかがった近藤義仁さんだ。近藤さんは、翌年に送られてきたOculus Riftの開発者キットを手にした時に、「これだ!」と思ったという。すぐに知り合いのツテを辿って、当時のOculus VR社にコンタクトを取って渡
こうやって(たまに)ブログを書いているのですが、思い返せば小学生の頃から読書感想文の宿題は結構得意で、スラスラ書けるタイプでした。内容に関して誉められたとか賞をもらったとかは全く無いんですが。 で今こうしてブログを書いていて、どこかでそれを読んでくれる人がいます。 「なんで自分はブログ書いているのかな」そんな事をぼんやり考えていたら、20年近く前にフリーペーパーを自作して配布してたことを思い出しました。 ネットが無い時代に不特定多数の人に向けて書いてた 90年代後半。高校生の自分はフリーペーパー(今風に言うとZINE)を自分で作って当時地元にたくさんあった古着屋さんとかに配布して回ってました(今考えるとちょっとイタい) 当時の自分は「将来はデザイナーになりたい」っていう夢を抱いており、デカい画用紙になんだかよく分からないイラストを描いてみたり、学校にろくに行かずに駅前の古着屋のお兄さんと一
はてなブログ「プロ」にしました! はじめに どのコースにする!?お金の話 「プロ」になると何ができるようになるのか!? 1 最大10個の複数ブログ 2 毎月3GBまでの写真アップロード容量 3 過去50件の編集履歴 4 広告非表示 5 独自ドメイン対応 6 スマートフォン表示にHTMLを追加 7 キーワード自動リンクオフ 8 ヘッダとフッタを非表示 9 複数人でブログを管理 10 カテゴリー別記事一覧ページのカスタマイズ 11 AMP対応 12 記事URLを引き継いでインポート 13 固定ページ 嬉しい機能TOP5! 「プロ」になる瞬間! おまけ さっそく広告非表示にしてみたよ! はじめに 地球人のみなさん!こんにちは! 前勉太郎です! 1ヶ月目のブログ運営報告から、さぼっておりました! 夢ばっかり見ていましたよ! そして、そんな僕もついに、 はてなブログ「プロ」の契約をしました!! うお
米Appleが開催した9月12日(日本の13日午前2時)の「iPhone」発表イベント、やっぱりリアルタイムで見てしまいました。速報記事の担当じゃなくても、楽しみで目が覚めちゃったんです。 企業のイベントを毎回見ていると、製品だけでなく、デモの担当者も気になってきます。今でも故スティーブ・ジョブズさんの力強いプレゼンを懐かしく思い出しますが、ティム・クックCEOの絞り出すような語り口も味わい深いものです。 各製品のデモ担当は毎回ほぼ決まっています。人気者はソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギさん。毎回ジョークで楽しませてくれます。 今回は「iPhone X」のウリの1つ、「アニ文字(Animoji)」の紹介が秀逸でした。アニ文字は、自分の顔の動きをそのまま絵文字キャラにトレースするという、Pixarも真っ青な技術です。普段から表情豊かなフェデリギさんが、ニワトリ
ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー
コンピューター産業におけるAppleの成功はコンピューターを高級ブランドにした事だと思う。 思うに高級ブランドというのは高級であると同時にコモディティーである必要がある。 つまり誰でもアクセスができなければいけないのだ。 この点においてエルメスとかロレックスなどは典型的な高級ブランドである。 エルメスのハンドバッグもロレックスの時計も、カネさえあれば誰でも買える。 もちろんこれらの贅沢品を買おうとする人は限られるし、実際に買える人はさらに限られるけれども、エルメスやロレックスの製品を買うのに何らかの資格や社会的地位が必要なわけではない。 十分なカネをもってショップに行けば誰にでも売ってくれる。 これらの高級ブランドの製品はブランドの高級さを損なわない程度に大量生産されている。 そしてこれらの製品が大量生産されているのは誰でも気軽に買えるようにするためなのだ。 製品の値段が高級ブランドの本質
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』のサイトURLを独自ドメインに切り替えてから、約3ヶ月半が経過。 独自ドメインに切り替えた経緯と、その後の悲惨さについては下記記事で書いたとおりですが、その記事執筆から3ヶ月経過した現状について、今回は記事を書いてみたいと思います。 (この記事は6月22日に執筆)サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 その後のアクセス推移がどうなったのか気になる方は是非、参考にしてみてくださいね。 アクセス数は残念ながら戻らないまま: まず、結論から先にいってしまうと、独自ドメイン移転から3ヶ月半経過した現在でもアクセス数はほとんど戻っていません。 まぁ厳密にいうと「底」からは30~40%ほどアクセス数が回復したものの、未だにはてなブログドメインを利用していた
2017年8月、『さよなら絶望先生』(久米田康治)の単行本が「絶版した!」と話題になりました。「単行本の装丁に使われていた和紙が調達できなくなった」とのうわさが広がったためですが、週刊少年マガジン編集部は「品切れ・重版未定」との理由をあげ、絶版を否定しました。 参考記事:『絶望先生』単行本が“絶版先生”に? 編集部「連載終了から5年なら珍しくない」 『さよなら絶望先生』の新規購入は電子書籍にて マガジン編集部は、本作がデジタル製版のため、版自体がなくなることはなく「絶版」には当たらないとも説明しました。 その一方で同じく8月、マンガ評論家の伊藤剛氏による、ガラケー向けの「ケータイコミック」に関するツイートも注目されました。「ケータイコミックはせいぜい10年間しか続かず消えてしまった。“古本”もないため、今世紀初頭のマンガ史に穴が空いてしまった」という内容です。 この投稿は、作品の初出が雑誌
Googleアドセンス変動はあるものの、一日1000円を超える日も出てきて好調でした。 アドセンスは現在PC(記事上・記事下)、スマホ(記事上・記事下)以外に一部記事のみ記事中も挿入していますが、そこまで単価は増えなかったため、外すか検討中です。 Amazon実は結構売り上げが落ちてしまい、かなり焦ってしまいました。。 SEO対策記事の順位が1つでも落ちてしまうと、明らかにクリックされなくなり売り上げが落ちます。 詮索の多いビックキーワードばかり狙うのではなく、ニッチなワードで狙い不動の順位を確立するほうが、心的疲労が少ないなっと感じた月でした。(ビックキーワードはブロガーの夢なので狙い続けますけね!) アフェリエイト私が現在登録しているサイトは以下のサイトです。 A8.net バリューコマースもしもアフィリエイトアクセストレードJANet(ジャネット)クローズド型アフェリエイト 大きな単
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く