「Nexus 5X&6P」のAndroid OSサポート終了 「Pixel 2」日本投入なくアプリ開発者が困惑 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/06/news108.html リファレンス実装がないと死ねるまず、一口にAndroidと言ってもメーカーや機種によっていろいろなカスタマイズが入っていることを思い出してほしい。 NexusやPixelはリファレンス実装として認識されているので、そいつらで動けば大体の端末で動く(事が多い)。 XperiaやGalaxyはメーカーにより色々手が入っているので、そいらに基づいて開発してしまうと、そいつらだけでたまたまうまくいくけど他の端末では動作しないような実装をしてしまう危険性が高まる。 なので、NexusあるいはPixelで実装を進め、XperiaやGalaxyで互換性テストをする、という開発
ロシア政府が、米国家安全保障局(NSA)の監視およびサイバー防御プログラムに関する重要な情報を盗んだという。NSAの契約職員が、Kasperskyのアンチウィルスソフトウェアを使用していたことが一因で、ハッキングを受けたようだ。The Wall Street Journal(WSJ)がこの問題に通じた匿名の消息筋の話として報じた。 ロシア政府のために働くハッカーは、米国家安全保障局(NSA)が外国のコンピュータネットワークに侵入する方法や、侵入に利用しているコンピュータコードを明らかにする情報を盗んだとWSJは報じている。また、NSAによる米国内のネットワークの防御方法に関する情報も盗んだという。 この問題は2015年、氏名不詳のNSAの契約職員が、Kasperskyのソフトウェアがインストールされた自宅のコンピュータに機密資料を移したことで発生し、2016年春に発覚したという。 米政府は
シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/ Read less
落とし物を探せる可能性が高まるデバイス「トラッカール ピクセル(TrackR pixel)」が日本で発売開始されました。創業者も参加した六本木の豚組しゃぶ庵で開催された発表イベントに参加してきました。実は1ヶ月ほど前からモニターとして先行利用していたので、アプリの使い勝手などのリクエストもさせて頂きました。 もともと落とし物をした創業者の体験から生まれた「トラッカール」は、スマートフォンとBluetoothで接続してモノがどこにあるかを探すことができるデバイスです。圏内にあればブザーを鳴らして場所を探り当てることができます。スマートフォンまたはデバイスが圏外になったら音を鳴らして警告することができます。 ここからが最大の特徴ですが「トラッカール」のアプリをインストールしている人は、他のユーザーの落とし物を探すことに協力することができるのです。もし誰かが落とした「トラッカール」が近くなったら
iPhone 8 Plus・iPhone Xにはシミュレートされた3D照明を人物に当てることでスタジオ撮影したような写真が作り出せるという新機能「ポートレートライティング」が搭載されています。このポートレートライティングを使ってコスプレイヤーたちを撮影したところ、劇的に印象が異なる写真が撮影できることができるようです。 NYCC cosplayers look spooky with iPhone 8 Plus Portrait Lighting http://mashable.com/2017/10/05/nycc-cosplay-shot-with-iphone-8-plus/ ポートレートライティングがどのような機能なのかは、Appleの公式ムービーを見るとザックリとわかります。 iPhone 8 Plus — Portraits of Her — Apple - YouTube 街
雑にまとめる。 締切のない仕事は仕事ではないという言葉がある。誰が言ったかは忘れたが、たしか偉い人が言ってた言葉だと思う。 締切がない仕事というのは、たしかに存在する。そんな仕事があるのは贅沢な会社かだらけた会社かのどちらかであるが、たまにそういう『やろうと思えば無限に時間をかけられる仕事』というのを見ることがある。 もちろん会社からすると無限に時間をかけていいわけはない。締切がないのではなく、明確じゃないだけなのだ。自分の経験だが、締切が明確じゃない仕事をうまく進められない人のほうが多い。要はだらけるのだ。特に100点症候群あるいは恐怖症の人はいつのまにかすごく時間をかけてしまいがちだ。 ビジネスマンなら当事者意識を持ってキッチリ線を引いて終わらせろよという話なのだが、皆が皆そううまくやれるわけではない。特にチームでの仕事の場合はやっかいで、責任者が明確でないと集団心理が働いてダラダラし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く