カメラ:D700、 レンズ:SIGMA 20mm F1.8 EX DG、ISO:200、絞り優先、ブラケット:-2〜+2、ホワイトバランス:オート 人は大なり小なり1日に10回前後のウソをつく生き物というのは周知ですが、ふと気がつきました。 人とのコミュニケーションが存在しない日々を送っていると、ウソをつく機会がない。 そう、ウソというのはそれを認識する他人がいてはじめて存在するモノなので、単独ではつけない。つく意味がない。結果、多分何かしらのストレス解消か、精神を安定させるために行っている自然な行動が、非常に少ない状態になる。それに伴って最近気付いた症状がすこしある。 健常者なら自然に行っているウソの行為に違和感を感じる 自分がウソをつく瞬間に敏感になる 会話をあまりしたくなくなる 個人差はあるかもしれないけど、他人とのコミュニケーションが少ない人種は、こういった症状から、対人関係が面倒