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2007年5月1日のブックマーク (2件)

  • 【Symposium/ITxpo】まさに三者三様,Microsoft,IBM,Intelの研究所を比較

    写真1●左から2人目よりIBMのPaul Bloom氏,MicrosoftのEric Horvitz氏,IntelのJerry Battista氏。両端2人はGartnerのモデレータ [画像のクリックで拡大表示] 米国サンフランシスコで開催中の「Gartner Symposium/ITxpo 2007」で4月25日(米国時間),米Microsoft,米Intel,米IBMの研究機関の幹部が出席して,自社の取り組みを紹介するというセッションが開かれた(写真1)。 優れた研究者を抱えることで知られる3社だが,研究機関の在り方には「各社らしい」特徴が見てとれた。 人が接した情報をすべて記録するというMicrosoft 最初に話し始めたのは,米MicrosoftのPrincipan ResearcherであるEric Horvitz氏。Microsoftの研究機関には,700人の研究者が在籍し「

    【Symposium/ITxpo】まさに三者三様,Microsoft,IBM,Intelの研究所を比較
    kennshinn
    kennshinn 2007/05/01
    IBM。パソコン技術に注力し続けるMicrosoft,プロセッサをより強力にしようとするIntel,そして研究員もサービス分野に投入するIBM。
  • 【レポート】SELSE 3 - 「LSIを打たれ強くする学会」テキサス大学で開催 (1) ハードエラーとソフトエラー | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Silicon Errors in Logic - System Effect (SELSE)と呼ぶ学会が4月3日、4日の両日、テキサス州の州都であるオースチン市にあるテキサス大学で開催された。今年が3回目という若い学会であるが、昨年は50人の参加であったが、今年は80人と急速に注目を集めている。 シリコンチップ上に作られた回路にエラーが発生した場合に、それがシステムの動作にどのような影響を与えるか、そして出来るだけシステムとしての誤動作を起こさないようにするにはどうすれば良いかというのが主要なテーマで、この分野の研究者が集まってくる。参加者同士は、かなりの人が知り合いなので、ロビーでも、やあやあ、という感じで話が始まる。 テキサス大学オースチン校で開催されたSELSE 3のレジストレーション風景と会場の様子。参加者80人なのでこじんまりとしたものである。 シリコンチップ上の回路がエラーす

    kennshinn
    kennshinn 2007/05/01
    IBM POWER6 のソフトエラー など。