タグ

2007年9月28日のブックマーク (3件)

  • IBM、ネットでの反復操作をスクリプト化する「CoScripter」発表 ― @IT

    2007/09/27 米IBMは9月26日(米国時間)、Webブラウザで繰り返し行うネット上の作業を「記録」し、簡素化する無料サービス「CoScripter」を発表した。 CoScripterは、ユーザーの行動を「スクリプト」化し、自動的にタスクを実行できるようにするとともに、ほかのユーザーとその情報を共有可能にするサービスだ。 CoScripterはメールのチェック、飛行機の到着時間の確認、Wi-Fiホットスポットの検索といった、繰り返し行うタスクを単純化する。同サービスは「Programming by Demonstration」手法により、人々の行動を観察することでそのプロセスをキャプチャし、記録したステップをスクリプトに変換する。これらスクリプトはWikiと統合されるので、ほかのユーザーと簡単に共有できる。 例えば住宅検索サイトで家探しをするときにCoScripterを利用すれば、

    kennshinn
    kennshinn 2007/09/28
    IBM alphaworks
  • 【レポート】IDF Fall 2007 - MenlowとMoorestownで「ポケットにインターネット」を実現 (1) 手のひらのIAアーキテクチャ | パソコン | マイコミジャーナル

    IntelはかつてARMベースのXScaleでハンドヘルド/スマートフォン市場を席巻した。Hewlett-PachardのiPAQ、PalmのTreo、Blackberry端末など、米国での人気機種に軒並みされた採用された。ところが2006年にハンドヘルド向けのXScaleを開発していたコミュニケーション&アプリケーションプロセッサ部門をMarvellに売却した。 なぜIntelは、確固たる地位を築いていたXScaleを手放したのか? 主力であるIntelアーキテクチャベースの高性能/低消費電力プロセッサにフォーカスするためだった。それから2年近い空白期間を経て、同社はモバイルインターネットデバイス(MID)という新カテゴリを開拓しながら、さらにハンドヘルド/スマートフォン市場にも再参入することになりそうだ。もちろん武器はx86プロセッサを中核としたIAアーキテクチャである。 ID

    kennshinn
    kennshinn 2007/09/28
    IDF Fall 2007 での silverthorne。「0.55ワットをはるかに下回った。」おっ。ちっちゃ。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - もう1つの超低消費電力CPU「Silverthorne」

    CPUコアが非常に小さいSilverthorne Intelが開発しているもう1つのIAプロセッサライン「LPIA(Low Power Intel Architecture)」。現在提供されている第1世代のLPIAである「A100/A110(Stealey)」は、実際には90nmプロセスの「Dothan(ドタン)」を低クロック&低消費電力にした派生バージョンに過ぎない。しかし、来年(2008年)前半には、LPIAとして開発された最初のCPUである「Silverthorne(シルバーソーン)」が登場する。 Silverthorneのマイクロアーキテクチャは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)とは全く異なる。ローパワーにさらに最適化した新しいマイクロアーキテクチャになるという。真のLIPAは、Silverthorneから始まることになる。Silverthor

    kennshinn
    kennshinn 2007/09/28
    「すると、ダイ面積は約26平方mmと推測される。」ちっちゃ。Mobile Internet Device 向け。XScaleを売って、その市場にx86を送り込むためのもの。