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2008年2月6日のブックマーク (4件)

  • 【レポート】ISSCC 2008 - Intel、超低消費電力IAプロセッサ「Silverthorne」を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Intelは、ISSCC 2008にて、数百mW程度の消費電力で動作できる、超低消費電力のIAプロセッサを発表した。コードネーム「Silverthorne」と呼ばれているCPUで、全くの新設計CPUである。(講演番号13.1:A Sub-1W to 2W Low Power IA Processor for Mobile Internet Devices and Ultra-Mobile PCs in 45nm High-k Metal Gate CMOS) Intelは2006年6月に同社のXscaleプロセッサファミリを中心とした携帯機器向けコミュニケーション・プロセッサとアプリケーション・プロセッサ事業をMarvellに売却した。その後、Xscaleに替わる同社の携帯電話やモバイルインターネット用途向け超低消費電力プロセッサをどのように提供していくのか、ということが注目されていたが、

    kennshinn
    kennshinn 2008/02/06
    ISSCC 2008
  • デザインされた、雑貨とインテリアの検索。 by となりのインテリア

    ネット検索で出てきたストラッシュの西梅田店がめっちゃ気になるなぁ。 脱毛サロンとして良さそうだけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんてふと気になったので、さっそくストラッシュの口コミや料金プラン、お得なキャンペーンについて調べてみました!! ストラッシュの西梅田店の無料カウンセリングを予約しちゃう前に必ずチェックして下さいねー。 ちなみに、ストラッシュと似たような脱毛サロン店があるかも知れないですが、今回調べてみたのは、こちらのストラッシュ(STLASSH)のお店です。 ストラッシュに通っている口コミに悪い口コミはなかった!(2022年2月22日更新済) まだ新しく出来た脱毛サロンということで、口コミの数自体はそこまで多くないものの、 利用者の評判はかなり良いですね♪ 口コミや紹介だけでどんどんと広がっていってる理由が分かります。 テレビCMなどに広

  • 【レポート】ISSCC 2008 - Intel、次世代Itanium Processor "TukWila"を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2008年のInternational Solid State Circuits Conference(ISSCC)が3日(現地時間)、米サンフランシスコで開幕した。4日よりテクニカルセッションがスタート、マイクロプロセッサのセッションでIntelが次世代Itanium Processor "TukWila"について発表した。 TukWilaは、Quad CoreのItaniumプロセッサであり、Dual CoreのMontecito、Montvaleの発展型と位置づけられる。このためプロセッサコアのマイクロアーキテクチャはMontvaleと同様だが、キャッシュメモリやインターコネクトが異なっている。トータルで30MBのキャッシュメモリを搭載しており、Montvaleより10%ほど多くなっている。コアの数が倍増し、トータルのキャッシュメモリの量も増えていることから、総トランジスタ数も増えて

    kennshinn
    kennshinn 2008/02/06
    ISSCC 2008
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - ISSCCに次世代Cell B.E. 45nm版が登場~6GHz動作、電力を30%以上削減

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ ISSCCに次世代Cell B.E. 45nm版が登場 ~6GHz動作、電力を30%以上削減 ●ISSCCで45nmプロセスへの移行の概要が発表 「Cell Broadband Engine(Cell B.E.)」は、65nmプロセスを経て、45nmプロセスへと向かっている。米サンフランシスコで開催されている半導体カンファレンス「ISSCC(IEEE International Solid-State Circuits Conference)」では、45nmプロセスへのCell B.E.の移行の概要が発表された。現在の65nmプロセスのCell B.E.を、45nmへとシュリンクする。 IBMが昨年(2007年)発表したロードマップでは、45nmプロセスでは現在のCell B.E.だけでなく、大規模構成のCell B.E.も計画されていた。計画の通り

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    kennshinn 2008/02/06
    ISSCC 2008