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2008年4月3日のブックマーク (2件)

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】IDFで公開された「Nehalem」の内部アーキテクチャ

    ●L2キャッシュまでを含んだCPUコアブロック Intelは、4月2~3日にかけて中国上海で開催されている技術カンファレンス「Intel Developer Forum(IDF)」において、次期CPUマイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネハーレン)」の概要を発表した。 Nehalemは一言で説明すると、現在のCore Microarchitecture(Core MA)の骨格に、新たにSMT(Simultaneous Multi-Threading)や3階層のキャッシュ、階層化したTranslation Lookaside Buffer (TLB)や分岐予測ユニットを始め、さまざまな機能を加えることでCPUコアのパフォーマンスアップを図ったCPUだ。加えて、高速インターコネクト「QuickPath Interconnect(QPI)」とDDR3 DRAMインターフェイスを実装し、システ

    kennshinn
    kennshinn 2008/04/03
    IDF 2008 4月 中国、上海。Nehalem。Core Microarchitecture + SMT + 3階層のキャッシュ+ 階層化したTLB などでPerformance up。QuickPath Interconnect(QPI)、DDR3 DRAM I/F (DRAM I/FはCPU内蔵だっけ?)
  • フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ

    森川です。 巷ではエイプリルフールネタがおさかんですが、普通にデータベースのモデリングツールの紹介です(エイプリルフールネタが思いつかない…)。 普段MySQLならDBDesigner4、PostgreSQLならClayを使用しているのですが、他に何かよいツールはないものかと調べてみました。 Clay 言わずと知れた?モデリングツールです。Eclipseのプラグインで、無償でも使用可能です。MySQL、PostgreSQLで使用可能です。 無償版ではER-図や、DB定義書を出力できません。対応するDBが少なかったりもします。 個人的には、PostgreSQLを使用する場合によく使います。外部キー制約などにも対応しているのでそれほど困りません。 リバースエンジニアリングに対応しているのも気に入っている理由の一つです。 ちなみに、リバースエンジニアリングをするにあたってPostgreSQLのJ

    フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ