ドットインストール代表のライフハックブログ
少し気が早いですが、今年も残すところ あと僅かです。ここで、Web制作をする にあたって、個人的に、とても参考にな った素晴らしいエントリーをご紹介します。 基本的にまとめ記事が大好物なので、 まとめのまとめ、という形になってしまい ますがご了承願います。 まぁ、単なる個人的なメモです。今年はお世話になりました、という感謝の意を込めてリンク&トラフィックで返したいのと、自分の復習用リンク集です。来年もたぶんお世話になる記事だと思いますので、備忘録も兼ねて。順不同です。 尚、当ブログのエントリは御礼の場であるこの記事では割愛しています。後日、別記事にてまとめさせて頂きますので、宜しければ御覧ください。 デザイン 読み物系が多いです。正月とかで見直す用。 配色パターンからWebデザインを考える ウェブデザインでこれは気をつけたいの35のポイント デザインQRコードの作り方 非デザイナーのための
もはやこの業界ではかなり浸透しつつあるjQuery。 今回はそんなjQueryにスポットを当て、本年度紹介された中でも、ホットなトレンドプラグインをご紹介します。 ※プラグインつかってないのもあります。 1)3D表示プラグイン サンプルデモ 今年のトレンドと言えば3D。 というわけでこちら。まずはサンプルデモを確認。 触ってわかる通りですが、2枚の画像が3D表示されます。 呼び出す $(function() { $('#mindscape').smart3d(); }); HTML <ul id="mindscape"> <li><img src=".../mindscape1.png" /></li> <li><img src=".../mindscape2.png" /></li> </ul> CSS #mindscape { width: 720px; height: 170px;
Opera Software HTML5の仕様はまだ定まっていないが、Firefox、Chrome、Safari、Operaといった主要なブラウザは策定中のHTML5の機能の実装をはじめている。バージョンが上がるごとにサポートする機能を増やしており、すでにデファクトスタンダードになりつつある機能もある。そうした機能のひとつにCanvasがある。 Opera's Developer Relations Team - Canvas and SVG - which should I use when?において、HTML5の利用シーンが増えるにしたがって画像を作成するケースでSVGとCanvasが利用されることが増えているが、はたしてどちらを使うべきだろうか、という内容が簡単に紹介されている。まず、SVGとCanvasの特徴が次のようにまとめられている。 SVGの特徴 W3C勧告として標準化されて
Smashing Magazine - WE SMASH YOU WITH THE INFORMATION THAT WILL MAKE YOUR LIFE EASIER, REALLY. Justin Johnson氏がSmashing Magazineにおいて10 Useful CSS/JS-Coding Solutions For Web-Developersのタイトルのもと、WebデベロッパやWebデザイナ向けに役に立つ10のデザインソリューションを紹介している。デザインソリューションの紹介と、それを実現するためめのHTML、CSS、JavaScriptサンプルがまとめられている。 10 Useful CSS/JS-Coding Solutions For Web-Developersで紹介されているソリューションは次のとおり。 インラインコンテンツイメージ (画像をテキストコンテ
「Webサイトを作るときに本当によく使う機能を、自分で作らずにさくっと実装したい」――。そんなワガママな願望をかなえてくれる JavaScriptライブラリが登場した。ミツエーリンクスが今月オープンソースとして公開した「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」は、Webサイト制作に必須の“最小限の機能”に絞ったJavaScriptライブラリだ。 昨今相次いで公開されている、リッチなUIを実現するJavaScript/Ajaxライブラリとは異なり、MJLの機能はとてもシンプルだ。もともとWeb制作会社であるミツエーリンクスが「自社標準ライブラリ」として作成したものだけあって、汎用性・実用性を重視したライブラリになっている。 具体的な機能は以下の6つ。確かにどれもよく使いそうなものばかりだ。 画像のロールオーバー Flashオブジェクト埋め込みの機能拡張 新規
個人的なウェブサイト作成や仕事としてウェブサイトを作成している人だけでなく、何かのサイトを発注して作ってもらう際などにこういうのを知っておくと、かなりはっきりと具体的なイメージを相手に伝えやすくなるので、スムーズにコミュニケーションできるはずです。あるいはクライアントにこれらのリソースの存在を認知してもらうことで、話が進めやすくなるかもしれません。 というわけで、魅力的なウェブサイトを作成するために知っておくと便利な無料の各種スクリプトは以下から。 Woork: Useful resources and tutorials for developing stunning web sites 1. ModalBox http://www.wildbit.com/labs/modalbox/ Web2.0スタイルのダイアログボックスなどを表示させることができます。Mac OS Xのダイアログボ
ブラウザーいっぱいに広がる鮮やかなグラフィック。フェードインでゆっくりと出現する写真画像。スクロールしながら画像に重なっていく半透明のテキストボックス――思わず見とれてしまう、キャンペーンサイトなどでおなじみの“派手なWebサイト”は、フルFlashが一般的だ。「Flashはよく分からないし、そもそもオーサリングツールもない」という個人サイトの制作者はあきらめるしかなかった。 パリ在住のフリーコンサルタント/Webデザイナー「Sebcreation」のWebサイトは、そんな常識を打ち破ることに挑戦している。まずはトップページを見てみよう。 おなじみのローディングアイコン、上下右左から次々とスライドしてくる半透明のテキストボックス……といったダイナミックなデザインに、「またFlashか」と思わずつぶやいてしまうかもしれない。ところがSebcreationでは、アニメーション/エフェクト処理を
Javascriptで優れたインターフェースを実装したい。 そんなあなたにおすすめなのが、『75 (Really) Useful JavaScript Techniques』。まじで使えるJavascriptライブラリ75選だ。 以下にいくつかご紹介。 » Lightview スムーズに画像を拡大してくれる » FancyUpload アップロード中のプログレスを表示してくれる » SWFObject Javascriptを使ったFlashプレーヤ » JavaScript tabifier 簡単にJavascriptで切り替えられるタブインターフェースが作れる » FancyZoom 1.1 簡単なエンベッドでスムーズに画像を拡大してくれる » SimpleModal オーバーレイするクールなモーダルダイアログ » A Mac OS X-style Dock In JavaScript
LightWindow 2.0とは? LightWindow 2.0はAjax(非同期通信処理)を利用して画像を表示するライブラリです。同じ種類のライブラリとしてはLightBoxやThickBox、GreyBoxなどがあります。その中でLightWindowは最も高機能なライブラリに位置しています。ページや画像だけでなくQuickTimeムービーやFlashムービー、PDFや他のサイト表示など非常に多くのデータをページ内に表示させることが可能です。 LightWindow 2.0はこのURLにあるページからダウンロードすることができます。 LightWindow 2.0公式サイト ページの一番下の方にある「lightwindow.zip(v2.0)」と書かれた文字をクリックするとダウンロードが行われます。 lightwindow.zip(v2.0)をクリックする ダウンロードされたファイ
ProtoFlow first preview release… :: Deensoft I got busy with few other client work and didn’t really get any chance to polish up the ProtoFlow widget. iTunesのカバーフロー風UIをJavaScriptで実現「ProtoFlow」。 まずはデモページを見てみましょう HTMLは次のようにシンプル <div id="protoflow"> <img src="imgs/DSCN0940_91360.jpg"/> <img src="imgs/stimme_von_oben_187192.jpg"/> <img src="imgs/Tropfen_1_Kopie_201721.jpg"/> <img src="imgs/farbraum_01
Lightbox 2.0とは? Lightbox 2.0はAjaxを利用して画像を表示するライブラリです。画像は単独の表示だけでなく、複数画像をグループ化してスライドとして表示させることもできます。 Lightbox 2.0の大きな特長としてスクリプト(プログラム)を記述しなくてよいという点があります。つまり、全くプログラムが分からない人手も気軽に使う事ができます。Lightbox 2.0ではHTMLの<a>タグのrel属性にlightboxの文字を記述するだけでできてしまうという手軽さです。また、JavaScriptのコードが実行できるブログであればLightbox 2.0を利用することができます。 Lightbox 2.0は作者であるLokesh Dhakar氏のサイトからダウンロードすることができます(*1)。 「Lightbox2のダウンロードサイト」 「Lightbox v2.0
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