アイスホッケークラブチームのひがし北海道クレインズは2020―21シーズン、新型コロナウイルスの感...
アイスホッケークラブチームのひがし北海道クレインズは2020―21シーズン、新型コロナウイルスの感...
今シーズン終えました。 昨シーズンリーグほぼ最下位からの準優勝。 今シーズン始まる時にクレインズが最後優勝争いしてると予想した人は実際そんなにいないと思う。 ブレイクアウェイのレギュラーリーグ予想も7位とかだったはず。 さすがに7位はって思ったけど、例えばもう一回今シーズンと同じメンバー同じチーム同じレギュレーションでリーグをやったとして、クレインズが7位になる可能性は少なからずあると思う。 それだけ今シーズンは差がなかった。本当に。2年しかアジアリーグ経験してないけどこれは間違いなく言える。 でもチームメイトの皆んな、ファンの声援、色んな人達に支えられて鼓舞されてプレーオフ進出、そしてファイナル。ここまで連れて来てもらったって表現が1番しっくり来る。 その最後ファイナルは3連敗。 勝つチャンスはたしかにあった。 個々で比較したら相手の方が上手だけど、それでも勝ってもおかしくない試合はして
ロシアを中心とするプロアイスホッケーリーグKHLは26日(現地時間)、エントリー・ジュニア・ドラフトが行われ、苫小牧工業高校2年のFW泉翔馬がドラフト1巡目指名された。 泉は170cm、60kgのFWで、ウラジオストクの1巡目(全体35位)指名を受け、KHLドラフト初の日本人指名選手になった。 泉の父・徳仁氏は元王子製紙(現・王子イーグルス)のFWで日本リーグで活躍した。 ===Breakaway定期購読のお知らせ=== Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。 051号から060号の予定価格 ¥11,760 → 定期購読だと ¥9,900 お申し込み・詳細についてはこちらをご覧ください
私は早稲田大学卒業後、古河電工、日光アイスバックスを経て2001年コーチングを学ぶためにカナダバンクーバーに移住しました。 カナダに渡ってあらためて「ここが世界一のホッケー王国だ!」と感動しました。NHLがあるから、またホッケーが国技だから、それももちろんなのですが、やはりそう思った一番の理由はこの国民が皆「アイスホッケーを楽しんでいる」と思ったからでした。 カナダと言えばNHL、だから皆NHLを見たり応援することが楽しみだと思っていたのですが、なんとその競技人口の多いこと!見る以上に自分達自身がホッケーをプレーすることを楽しんでいるんですよね。カナダ人に聞いてみると「ホッケーは見るよりもするものだ」とのこと、確かにジュニアからオールドタイマーまで各年齢別のリーグがありホッケーをする環境もしっかり整っています。 ジュニアのリーグは各年齢と目的別に分かれていて、プロを目指す子供達のためのボデ
印刷 リーグ最年長でキャリア最高に迫るセーブ率をマークしている王子イーグルスのGK春名真仁 リーグで首位を走り、真っ先にプレーオフ出場を決めた王子が、7日に開幕した全日本選手権でも7年ぶりの優勝を視野に入れる。大会には10日の準々決勝から出場。チームを支えるのが、アジアリーグ最年長、38歳のGK春名真仁だ。 1月下旬のハイワン(韓国)戦。守備が機能せずに第1ピリオド(P)で3点を奪われた。しかし、第2P以降は春名の好セーブもあって守備を立て直し無失点。着実に得点も重ねて4―3の勝利を収めた。 リーグ序盤は「年をとると痛めやすくなるので、おやじ筋と呼ばれている箇所」と春名が言う脚の付け根のけがで5試合欠場。チームも開幕3連敗と出遅れた。そこで、パック保持者には2人同時に体を寄せないなど役割分担を徹底した。春名の復帰でチーム力も充実し、中盤戦で11連勝。32試合を終えて失点はリーグ最少の
アジアリーグアイスホッケーは21日、苫小牧市白鳥アリーナで1試合を行い、日本製紙クレインズが首位の王子イーグルスを延長戦の末に下し、4位ハイワンに勝点差1まで迫り、プレーオフ進出に望みをつないだ。 ■ 王子イーグルス 4 – 5 日本製紙クレインズ(OT) <3回戦=イーグルス 1勝2敗(1OT負を含む)/苫小牧> ※この試合はBreakaway046号(2月下旬発売予定)で詳しくレポートします。 イーグルスが開始わずか68秒で2点を挙げる上々のスタート。逆にクレインズは、相手の反則で得たパワープレーから流れをつかむと、第3ピリオド18分にFWヘキモビックのパワープレーゴールで勝ち越した。しかし、イーグルスも6人攻撃を仕掛けて残り29秒でFW齊藤毅のゴールで同点に追いつき、試合は延長戦へ。延長戦ではクレインズの反則でイーグルスのチャンスかと思われたが、負けると後がないクレインズはDF梁取
Four-time Finnish Olympian talks about coaching, IIHF highlights
こんにちは。 No Markの玉井です。 今日から4月に入りますね。都内では桜が咲き始めました。 震災後、東京湾の花火大会など、各種イベントが次々と 「自粛」の発表がされる中、都内ではついにお花見も 「自粛」せよとの通達がありました。 http://goo.gl/PJLeS 皆さんのお勤め先や学校では花見に関しての動向はいかがですか? No Markはお花見やります。 電力がいらないお昼に、炭火でできるバーベキュー方式で お酒も肉も海産物も用意して。(海産物は自前ですが) http://www.saibarasuisan.com/ 僕らに今できること(もうここは省略します) をしっかり行った上で、元気な人が働き、消費をすることで 日本の経済を支える。 これが大切だと思ってるから、お花見やります。 もちろん、1日でも早い復興を願いながら、スタッフ間で 緊急時の連絡はどうするか?(電話、メール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く