テレビ朝日で放送された「朝まで生テレビ!」にて自民党議員が一般国民のふりをして観客に紛れ込み、「現在の自民党政権下は民主党政権時代よりよくなった」という発言を行った。信じられない問題行動にネット上に非難の声が殺到している。 建築板金業を営む大森昭彦さんは朝生の観客としてマイクを渡された。 大森さんは冒頭で「ゼネコンは別として、町工場レベルではアベノミクスで利益が増えたという実態はない」と4分ほど話す。そして、その後、田原総一朗氏に「じゃあ民主党も自民党も変わりはない?」と尋ねられると、笑いながら少し下を向き、「あの、民主党政権のときよりはよくなったかなと、そういう印象はあります。なぜかというと物流としてモノが流れるようになって取引が生まれたので」と話した。この言葉にかぶせるように「やや良くなったと」という声が飛ぶ。 要するに放送は、民主党から自民党に変わってから景気がよくなった、改善したと
個人で輸入雑貨商を営む男“井之頭五郎(いのがしら ごろう)”は、 商用で日々いろいろな街を訪れる。 そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。 そこで、言葉で表現できないようなグルメたちに出会うのだった―― 料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすら主人公の食事シーンと心理描写をつづり、 ドキュメンタリーのように淡々とストーリーが流れていく原作人気マンガ、 「孤独のグルメ」の実写化ドラマの第四弾。 第1話「東京都清瀬市のもやしと肉のピリ辛イタメ」 第2話「中央区銀座の韓国風天ぷらと参鶏湯ラーメン」 第3話「神奈川県足柄下郡箱根町のステーキ丼」 第4話「東京都八王子市小宮町のヒレカルビとロースすき焼き風」 第5話「愛知県知多郡日間賀島のしらすの天ぷらとたこめし」 第6話「東京都江東区木場のチーズクルチャとラムミントカレー」 第7話「台東区鳥越の明太クリームパスタとかつサンド」 第8話「杉並区
日本サッカー協会が天皇杯全日本選手権の次回、第96回大会の決勝を大阪府吹田市の新スタジアムで開催する方針であることが31日、複数の関係者の話で分かった。 大阪での開催が実現すれば、1960年に大阪市の靱サッカー場で行われた第40回以来56大会ぶりとなる。 天皇杯決勝は前々回まで50年近く、元日に国立競技場で行われてきたが、2020年東京五輪に向けた同競技場の建て替えで前回は横浜市の日産スタジアム、浦和とG大阪が対戦する今回の第95回は東京都調布市の味の素スタジアムでの開催となった。 日本協会は新国立競技場の完成まで、4万人以上の収容を基準に決勝会場を選ぶ方針を定めている。J1のG大阪の新たな本拠地として完成した新スタジアムを筆頭候補とし、試合を実施した際に芝や施設状況の問題がなければ正式決定となる見通し。
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