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Linuxに関するkensei_realdealのブックマーク (41)

  • 第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp

    Ubuntuは、標準のブートローダーとしてGRUBを採用しています。ほとんどの利用者は、インストール時に自動設定されるGRUBをそのまま利用し続けていることでしょう。今回は初心者向けに、このGRUBがどう動いているのか、そしてどのように設定可能なのかを紹介します。 図1 Ubuntuインストール時の無骨なGRUB セキュアブート時代のGRUB GNU GRUB(GRand Unified Bootloader)は、言わずとしれたLinuxをはじめとする各種OSを起動するための「ブートローダー」です。一般的なコンピューターは電源が入ると、CPUを含む最低限のデバイスのリセットが解除され、ROM上にある小さなプログラムが実行されることによりRAM上に大きなプログラムがロードされ、さらにいくつかのデバイスのリセットが解除されて最終的に必要なプログラムが実行されるという、「⁠ブートストラップ」な方

    第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp
  • Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting

    この記事はLinux Advent Calendar 2016 9日目の記事です。 遅刻してしまい申し訳ございません。。。 とある事情があって1ヶ月半ほど独自NICのLinux向けのネットワークドライバを開発していた。 今回はARM用のデバイスドライバを開発した。NICはXilinx社のFPGAであるZYBOを用いて開発した。 まだ十分に実用段階というわけではないが、ひとまず独自NIC経由でのpingやiperfが通ったので、後学のために知見を残しておきたい(誰得だ、という感じだが)。 ソースコードはまだ公開されていないが、そう遠くないうちに公開する予定(たぶん)。 はじめに Linuxのデバイスには キャラクタデバイス - バイト単位のデータ通信 (e.g. シリアルポート) ブロックデバイス - ブロック単位のデータ通信 (e.g. ディスク) ネットワークデバイス の3種類がある。ネ

    Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting
  • Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング - tehepero note(・ω<)

    2016 - 08 - 12 Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング Docker Linux もう半年くらいフルDockerでmicroservicesなサービスを運用してるんですが、イマイチパフォーマンスを出し切れていないなという面がありまして、今回Dockerホストの TCP カーネル パラメータを抜的に見直しました。 そしたら劇的に症状が改善して、 インスタンス 数も削減できた上に安定して メシウマ状態 になったので紹介します。実際効果があったのでチューニングポイントとしてはある程度正解であったと考えていますが、もちろん扱ってるアプリケーションの特性にもよるはずなので一つの ケーススタディ であることをご了承頂ければと。 前提 まずは今回のお話の前提を。こんな環境です。 EC2 c3.xlarge ホストは Ubuntu (EC2 Opt

    Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング - tehepero note(・ω<)
  • ddコマンド実行途中に、何バイトコピーできたかを見る方法 | さくらのナレッジ

    知り合いと話していた際に、「ddコマンドでディスクをコピーしているとき、scpのようにプログレスバーが表示できたらいいのに」という話を聞きました。 意外と知られていないのですが、USR1シグナルを送ることで途中経過を表示させることが可能です。 [root@wwwxxxxu ~]# dd if=/dev/zero of=/dev/null & [1] 31092 [root@wwwxxxxu ~]# kill -USR1 31092 7764899+0 records in 7764898+0 records out 3975627776 bytes (4.0 GB) copied, 6.02001 seconds, 660 MB/s [root@wwwxxxxu ~]# kill -USR1 31092 25123042+0 records in 25123041+0 records ou

    ddコマンド実行途中に、何バイトコピーできたかを見る方法 | さくらのナレッジ
  • cron の意外な落とし穴! - もろず blog

    システムを運用していく上で cron を使う場面はよくありますよね 処理をスケジュール実行したい時にとても便利です そんな cron ですが、最近仕事で作業しているときに ntpdate でシステム時刻を変更した後に cron で設定した時刻になってもジョブが実行されないという問題が見つかりました 全てのジョブが実行されていないわけではなく一部のジョブは実行されているようでした また、時刻を変更した後に crond を再起動すれば全てのジョブが正常に実行されるようになりました 幸い、実運用ではなくてシステムテスト中に見つかった問題なのでまだよかったんですが、運用している環境で同じ問題が起きたら相当マズイですよね そもそも ntp の時刻同期でシステム時刻が修正された場合にも同じ問題が起きそうじゃないですか? ググっても同じような事象は見つからず、社内のメンバーにも聞いてみても cron

    cron の意外な落とし穴! - もろず blog
  • http://blog.monoweb.info/blog/2015/02/24/netfilter/

  • strace でシステムコールの所要時間を調べる - ablog

    システムコールの所要時間は strace の -T オプションで調べることができる。 上はEXCELでピボットテーブルを使ってグラフ化したもの I/Oレスポンス(read システムコールの所要時間)は5〜15ミリ秒であることがわかる 例 strace でシステムコールのトレースを取得する $ strace -ttT -o strace-T_fs_`date +'%Y%m%d%H%M%S'`.log dd if=OVMRepo.vmdk of=/dev/null iflag=direct bs=1M count=1000 -T: システムコールの所要時間(秒.マイクロ秒)を出力 ※マイクロ秒=1/1,000,000秒 -tt: タイムスタンプをマイクロ秒で出力 -o: トレースを指定したファイルに出力 出力結果 $ less strace-T_fs_20150111143101.log [.

    strace でシステムコールの所要時間を調べる - ablog
  • Linuxで、どのプロセスがページングを行っているのか調べるには? | Yakst

    スワップがなぜ起きるか、どのようにスワップの状態を確認するべきかの平易な解説。Quoraの質問に対する、Robert Love氏の回答。 質問に対するストレートな回答は、調べるのは不可能、だ。どうしてそうなのかを説明してから、君の知りたい情報を含んでいるであろう、5つの関連する質問に答えよう。 Linuxのような、モダンなOSにおいては、スワップはシステム全体における現象だ。ある1つのプロセスがスワップに関する責任を持っているわけではない。システムがスワップしているかどうかは、メモリプレッシャの機能による。物理メモリを大量に使おうとすれば、スワップしてしまう。何をスワップアウトするかは、一番少ないページを要求しているのが何かによる。何をスワップインするかは、一番ページを必要としているのが何かによる。プロセスがRAM上に存在しないページを要求した時、そのページはディスク上にあるので、スワップ

  • 知らぬはエンジニアの恥。今さら聞けない【コンテナ/仮想化技術】11選 - paiza times

    Photo by Sam MacCutchan どうも後藤です! もう10年以上になるでしょうか・・・ とにかくなんでもかんでも仮想化すればよいというこの風潮。paizaでも仮想化技術は大活躍中。インフラは仮想化技術の上に構築されているし、もちろんコードの評価環境だってばりばりの仮想環境上です。仮想環境ばっちこーい! いったいいつからこんな流れになったんでしょう?どこに基準を求めるかでだいぶかわりますけれども、執筆現在から考えると、こうした流れには35年くらいの歴史があります。使われる仮想化技術は時代とともにかわってきました。だいたいどの時代にも流行ってものがありました。 最近(2014年ごろ)の流行とえば、インフラの一番下にハイパーバイザを入れて、その上でDockerを動かして、管理にはChefやPuppetを使うといったものです。数年経てば状況は変わるでしょうけれども、とにかく楽をした

    知らぬはエンジニアの恥。今さら聞けない【コンテナ/仮想化技術】11選 - paiza times
  • Linux共有ライブラリの簡単なまとめ - wagavulinの日記

    Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。作るときはgccの-sharedオプションを使う。使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。逆に今まであまり知らなかったこと。ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge.soやlibh

  • LinuxでCPU使用率を上げるコマンド - ablog

    いいものを見つけたのでコピペ。 yes >> /dev/null & 最後に & お勧め w(二つターミナルが必要でなくなる。) ちなみに メモリ負荷をあげる魔法のコマンド /dev/null < $(yes) & LinuxCPU負荷を上げる魔法のコマンド - Qiita ">>" は ">" でも良いと思うが、何か特別な理由があって">>"にしているのだろうか。 追記(2014/10/08): ただのメモにはてブがたくさん(当社比)ついてビックリ(^-^; コア数に対する考慮が足りない。 コア数に対する考慮が足りない。 - gomakyuのコメント / はてなブックマーク とコメントを頂いた通り、上記のコマンドを実行しても1つの論理CPUを使い切るだけです。 例えば上の図の通り、1ソケット * 4コア * 2スレッド で論理CPU数が8の場合は、ざっくり、1多重で実行すると12.5%

    LinuxでCPU使用率を上げるコマンド - ablog
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • KMC Staff Blog:環境変数でLinuxのglibc動的リンカにログを出力させる

    2014年09月05日 環境変数でLinuxのglibc動的リンカにログを出力させる たまには役に立ちそうなネタも書かないとということで、この間社内で話題※になった、glibc 環境の Linux の動的リンカに共有ライブラリのデバッグ時に有益な情報を出力させる方法を紹介します。 ※ この Tips は、弊社の PARTNER-AP(JTAG-ICE デバッガではなく、Linux アプリをデバッグするためのアプリデバッガ)案件で役に立った実績のある Tips なので、glibc と共有ライブラリを使用するような、比較的リッチな Linux 環境において有効です。(デバッガとは無関係で、純粋に Linux 環境でのデバッグ機能の紹介となります。) Linux のアプリが大規模になってくると、非常に大量の共有ライブラリを動的ロードすることとなり、実際にどの共有ライブラリがどんな風にロードされて

  • 標準コマンドから乗り換えよう!より良いLinuxコマンドラインユーティリティー11選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxの標準コマンドは強力なものではあるが、実際に人間が使う際にわかりやすいか、というと十分ではない。 そこで、今回はLinuxの標準コマンドから乗り換える事が可能なコマンドラインユーティリティーを調査、整理してまとめてみることにした。 1.df → dfc まずはこれ。以前にこちらでも記述している。 dfコマンドをより分かりやすくしたコマンドで、バーで利用率を認識することが出来る。 インストールは以下のコマンドで行える。 sudo apt-get install dfc (Debian or Ubuntu) 2.vmstat → dstat パフォーマンスのモニタリングでよく用いられるvmstatを、更に拡張したコマンドであるdstatにする。 dstatには、vmstatにはないネットワークに関するパフォーマンスが追加されており、見た目も見やすくなっている。 インストールは以下のコ

  • [Ubuntu] ループバックデバイスを用いて通常ファイルをファイルシステムとして使用する(XFS編) - Life with IT

    2014/08/04更新 対応バージョン: 14.04 ファイルシステムを作る場合、普通は物理的なHDDや論理ボリュームなどを用意するが、一般的なファイルをループバックデバイスを用いてマウントすることで簡単にファイルシステムを作ることができる。 この方法は一時的にファイルシステム固有の仕様を調べる時などに便利である。 ここではext4上のファイルをXFSに仕立ててみる。 パッケージインストール まずパッケージをインストールする。 % sudo apt-get install xfsprogs これでファイルシステムを作成する/sbin/mkfs.xfsをはじめ、/sbinと/usr/sbinに各種管理ツール(xfs*)がインストールされる。 XFSのバックアップ/リストア用のコマンド(xfsdump/xfsrestore)を使いたい場合はxfsdumpパッケージもインストールする。 空ファ

    [Ubuntu] ループバックデバイスを用いて通常ファイルをファイルシステムとして使用する(XFS編) - Life with IT
  • 訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo

    これはちゃんとチェックしておかないとなぁ。 Deprecated Linux networking commands and their replacements « Doug Vitale Tech Blog ==== この記事で詳しく説明する非推奨のLinuxネットワークコマンドは:arp, ifconfig, iptunnel, iwconfig, nameif, netstat, route である。iwconfig以外の コマンドは、net-toolsパッケージという、数年間メンテナンスされていないパッケージに含まれている。これらのユーティリティによって提供される機能は、新しいipコマンドを主に使うiproute2 スイートで再提供され、改善され続けている。iproute2ソフトウェアのコードとドキュメントは、Kernel.orgとLinux Foundationで見ることができ

    訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo
  • VirtualBoxにKali Linux 1.0.6をインストールする - ももいろテクノロジー

    現時点で自分がインストールする際に行う手順をまとめておく。 インストール 新規仮想マシンを作成し、ISOイメージをマウントしてインストールする。 仮想CPUのPAE/NX機能を有効にする インストール後リブートすると、エラーが出て起動に失敗する。 これはVirtualBoxのデフォルトでCPUのPAE/NX (Physical Address Extension/No-eXecute bit) 機能が無効になっていることが原因なので、仮想マシン設定の「システム」→「プロセッサー」から「PAE/NXを有効化」にチェックを入れる。 How to install Kali Linux OS on Virtual Box - TechWikasta ホストオンリーアダプタのNICを追加する デフォルトではネットワークインタフェースがNATの一つのみであり、ホストOS側からゲストOSへの通信ができな

    VirtualBoxにKali Linux 1.0.6をインストールする - ももいろテクノロジー
  • Kali LinuxにNessusをインストール - ろば電子が詰まつてゐる

    このblogでも何度か取り上げた、Kali Linux。 このKali Linuxはペネトレーションテストに用いられるLinuxディストリビューションだが、標準パッケージとしてNessusは提供されていない。というわけで、ここでKali LinuxでNessusを使えるようにするためのメモを書いておく。 環境 Oracle VM VirtualBox 4.3.10 Kali Linux 1.0.6 (64bit) Nessus 5.2.6 なおVirtualBoxにKali Linuxをインストールする際の注意事項は、ももいろテクノロジーさんのVirtualBoxにKali Linux 1.0.6をインストールするを参考にしましょう。 Nessusとは何か 箇条書きでまとめる。 脆弱性スキャナとして広く使われているソフトウェア セキュリティ業界では有名で、よく知られている 対象のIPアドレ

    Kali LinuxにNessusをインストール - ろば電子が詰まつてゐる
  • 小さいLinux環境の作り方

    小さいLinux環境の作り方 Presentation Transcript 小さい Linux環境の 作り方 Naomasa Matsubayashi 保存するアイコン フロッピーディスク 2000年代初頭 フロッピーディスクに必要な物が全部入った Linuxディストリビューションが流行った floppix http://floppix.com/ HAL91 http://chris.silmor.de/hal91/ tomsrtbt http://www.toms.net/rb/ 3.5インチフロッピーディスクの容量 1D 2D 1DD(Mac) 1DD 2DD(Mac) 2DD(PC-98) 2DD 2HD(PC-98) 2HD(PC/AT,Mac) 2ED 2TD 160KiB 360KiB 400KiB 360KiB 800KiB 640KiB 720KiB 1232KiB 1440

    小さいLinux環境の作り方
  • GitHub - Linuxbrew/legacy-linuxbrew: :skull: This repository is defunct, because it has been split into https://github.com/Linuxbrew/brew and https://github.com/Linuxbrew/homebrew-core

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    GitHub - Linuxbrew/legacy-linuxbrew: :skull: This repository is defunct, because it has been split into https://github.com/Linuxbrew/brew and https://github.com/Linuxbrew/homebrew-core