ブックマーク / logmi.jp (6)

  • 日本の閉塞感はマインドセットの問題 落合陽一氏が見出す、課題先進国の活路 - ログミー

    2018年7月4日、「RPA DIGITAL WORLD 2018」(RPA総合プラットフォームメディア「RPA BANK」主催)が開催されました。生産性労働人口が減少する現代、RPAを軸としたさまざまな業務改革や経営改革への取り組みが行われています。働き方改革などビジネスを取り巻く環境の急激な変化に直面する中で、各種最新テクノロジーを共有し、さまざまな課題を克服していく契機となることを目指したイベントです。セッションでは、メディアアーティストの落合陽一氏とForbes Japan副編集長の谷有香氏が登壇。AI時代の経営層に求められることや、日が付加価値を生み出していくために必要なマインドセットについて語りました。 AI時代に経営層に求められること 谷有香氏(以下、谷):AI時代、もしくはシンギュラリティ時代に、組織がこれからしていかなければいけないこと、もしくは人の価値を上げて

    日本の閉塞感はマインドセットの問題 落合陽一氏が見出す、課題先進国の活路 - ログミー
  • リブセンス、経常・営業利益ともに大幅増益「転職会議」のマネタイズ施策が進展

    リブセンス、経常・営業利益ともに大幅増益「転職会議」のマネタイズ施策が進展 株式会社リブセンス 2016年12月期通期決算説明会 2016年12月期 決算説明会資料 村上太一氏:日は、お忙しい中、お集まりくださいまして、誠にありがとうございます。2016年12月期決算説明会といたしまして、日、大きく2点ご紹介申し上げます。 まずはじめに、2016年12月期通期業績について、2点目といたしまして、2017年12月期、事業方向性と業績の見通しについてお伝え申し上げます。 まずはじめに、2016年12月期通期業績についてご紹介いたします。 2016年12月期 決算ハイライト(エグゼクティブサマリー) 2016年12月期決算ハイライトといたしまして、こちら、大きく3点ございます。 まず1点目、全社では、YoYで売上高は成長・営業利益は大幅に増益となりました。売上高に関しましては53億円、

    リブセンス、経常・営業利益ともに大幅増益「転職会議」のマネタイズ施策が進展
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/02/15
    “その他、組織の他にもシステム面においては、ユーザー行動履歴等のビッグデータを解析する基盤というのを構築していっております。 独自のアナリティクス基盤というかたちで、当社でフルスクラッチで作っている、
  • 全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏による「お悩み相談室」が行われました。 「プロジェクト管理のための管理」は意味がない 質問者9:自社サービス開発に携わっています。チームの成長を開発速度で見られたらいいなと思っています。開発の速度を定量化できたらいいなと思いますが、何かいい指標はありますか? もしくは同じことを考えたことありますか? ベロシティはプロジェクト、チーム構成で定まらないので難しいなと。 玉川憲氏(以下、玉川):チームの成長を開発……。 伊

    全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/11/10
    “Reactマン、Dockerマンみたいな人ばかりいると、なにかすごい無駄にテクニックを使ったシステムになるんだけど、やたら複雑でぜんぜん問題解決しないことが起こるんですよ。”
  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。そこで、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」を開催。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。パートでは、参加者から寄せられたお悩み「エンジニアの採用問題」「メンバーの責任感問題」などについて、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏が回答しています。 工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっていま

    「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/11/10
    “仲良しグループだと。その中にいるのはいいですけどね。それで2〜3年経ったらゆでガエル(注:熱いお湯にカエルを入れると飛び跳ねて逃げるが、常温の水に入れて徐々に熱すると水温に慣れて、ゆで上がってしまうと
  • 自動運転でタクシーはなくなる? 日本交通・川鍋社長「なくなりません、進化します」

    Uberなど海外生まれの新興勢力が台頭し、にわかに戦国時代の様相を呈してきたタクシー業界。「自動運転化で従来のタクシーがなくなるのでは?」といった声もあります。日交通の三代目社長であると同時に業界団体の幹部でもある川鍋一朗氏が、2020年を目指して着々と進めているという「東京タクシー革命」について語りました。(IVS2014 Fallより) Uberになくて既存タクシー会社にあるもの 川鍋:こっち(テクノロジー)は何とか肉薄できますけど、あとは運転手。呼んで払うところはテクノロジーでできますけど、運転手がちゃんと挨拶して道がわかるかとなると、これは一朝一夕ではいかないじゃないですか。 岡島:結局、最後のコンピタンスみたいなものは運転手さん。 川鍋:タクシーの中で一番揃えるのが難しい経営資源、貴重なリソースはどこかというと、やっぱり良い運転手さんですよ。他は全部積むことができても、良い運転

    自動運転でタクシーはなくなる? 日本交通・川鍋社長「なくなりません、進化します」
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/11/03
    “おそらく、どんどんUberもタクシー会社に近づいていくと思うんですね。タクシー会社はUberに近づいていく。そこで、どちらも素敵に呼べて、良い運転手がいて、かっこよく払えると。こういう「タクシーの頂点」を目指
  • 日本交通・川鍋一朗社長「Uberには勝てる」 “黒船”を迎え撃つ日本勢の勝機とは

    シリコンバレー生まれのタクシー配車サービス「Uber」が、スマホ化の進展とともに世界中を席巻しています。この現状を、迎え撃つ日の既存タクシー業界はどう見ているのでしょうか? 日交通の三代目社長・川鍋一朗は「第1ラウンドは完敗。第2ラウンドに入り逆襲を開始したところ」と分析。勝利への方程式を語りました。(IVS2014 Fallより) 創業86年目のベンチャー、日交通 岡島悦子氏(以下、岡島):川鍋さん、ありがとうございます。 川鍋一朗氏(以下、川鍋):こんにちは。 岡島:「日交通の今」のインタビューということで、対談をさせていただこうと思います。IVSは初めてですよね?(笑) 川鍋:(創業)86年目のベンチャーでございますので(笑)。よろしくお願いします。 岡島:よろしくお願いします。早速なんですが、(インタビュー時間が)30分ということなので「日交通の今」を伺っていこうと思いま

    日本交通・川鍋一朗社長「Uberには勝てる」 “黒船”を迎え撃つ日本勢の勝機とは
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    kent-where-the-light-is 2016/11/03
    “IT化で削減したコストを、未来への投資に回す”
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