2019年7月28日のブックマーク (3件)

  • 人権啓発ビデオ 「あなたが あなたらしく生きるために 性的マイノリティと人権」 法務省チャンネル 法務省チャンネル

    性的マイノリティをテーマとした人権啓発ビデオです。 2つのドラマ(事例)及び解説で構成されています。 ①ドラマ1 「トランスジェンダーの中学生 陽菜の場合」  主人公・陽菜は中学2年生。周囲からはボーイッシュな女の子と認識されているが,心の性は男性。家でも学校でも女の子を演じ続けていることがとても辛い。友達や教師にも相談できず,孤独が深まるばかりの陽菜に… ②ドラマ2 「同性愛の会社員 雄輔の場合」  上司から結婚や交際相手について聞かれるたび,主人公・五島雄輔は暗くなった。彼はゲイ(男性の同性愛者)だ。雄輔には恋人の清人がいる。ある日,二人が公園に行った時,足をくじいた清人をかいがいしく看病する姿を雄輔の同僚・武田に目撃されてしまう…

    人権啓発ビデオ 「あなたが あなたらしく生きるために 性的マイノリティと人権」 法務省チャンネル 法務省チャンネル
    kentanakamori
    kentanakamori 2019/07/28
    なんかわざとらしい内容だなあ。
  • 自動で遮光調整するコンタクトレンズ、2019年にも商品化 | Techable(テッカブル)

    米ヘルスケア製品メーカー大手のジョンソンエンドジョンソンは、周囲の光の量に応じて自動で遮光するコンタクトレンズを2019年にも発売すると発表した。 まぶしさを抑制でき、また目に刺激となるUVライトやブルーライトをカットしてくれるというもの。いわば遮光度合いを自動調整するサングラスのような機能を搭載していて、この種のコンタクトレンズは世界初という。 ・FDA認可取得済み このレンズは、光で色が変わるフォトクロミック素材を使ったレンズを採用している。アイルランド企業Transitions Optical社と共同で開発した。 商品名は「Acuvue Oasys with Transitions」。従来通り、視力矯正もでき、そこに遮光機能が加わる。すでに米国品医薬品局(FDA)の認可を取得していて、2019年上半期にも発売される見込みだ。 ・透明から濃いグレーまで 写真を見てもらえばおわかりの通

    自動で遮光調整するコンタクトレンズ、2019年にも商品化 | Techable(テッカブル)
  • 性別変更「手術が必要なのはおかしい」…最高裁に特別抗告の臼井さん「アイデンティティは心で決まる」 - 弁護士ドットコムニュース

    なぜ、体にメスをいれないと男性だと認められないのかーー。生殖能力をもたないことを性別変更の要件としている性同一性障害特例法の規定は、性同一性障害者の自己決定権を奪うもので憲法13条に反しているとして、岡山県新庄村の臼井崇来人さん(44)が最高裁に特別抗告を申し立てている。 臼井さんは、女性から男性への戸籍上の性別変更を求めている。ただ、その申し立てを受けた岡山家裁津山支部は認めず、広島高裁岡山支部も岡山家裁津山支部の判断を支持し、臼井さんの性別変更を認めない決定を2018年2月にしていた。 性同一性障害特例法は性別変更の審判ができる条件として、「生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること」(3条1項4号)などと規定。広島高裁岡山支部の松清隆裁判長は決定理由で、「性別の取扱いの変更を認める要件の一つとして4号を定めることが、立法府が有する裁量権の範囲を逸脱すると認めること

    性別変更「手術が必要なのはおかしい」…最高裁に特別抗告の臼井さん「アイデンティティは心で決まる」 - 弁護士ドットコムニュース
    kentanakamori
    kentanakamori 2019/07/28
    “生殖能力をもたないことを性別変更の要件としている性同一性障害特例法の規定は、性同一性障害者の自己決定権を奪うもので憲法13条に反している”