タグ

intelに関するkeny77のブックマーク (7)

  • インテル、中小企業向けソフトウェアスイートを発表--ブログやWikiなどWeb 2.0アプリを同梱

    カリフォルニア州サンフランシスコ発--Intelが米国時間11月7日、コラボレーションソフトウェアスイートを発表した。同社はこれを販売代理店経由で中小企業に販売する予定だという。 Intelは、当地で開催中のWeb 2.0 Summitで記者会見を開き、オープンソースを支援するプロバイダーのSpikeSourceなどの各社とともに詳細を明らかにした。 「SuiteTwo」と呼ばれる同パッケージには、Six Apart、Socialtext、NewsGator、SimpleFeedのソフトウェアが含まれる。これらソフトウェアベンダー各社は、ブログ、RSSフィード、Wiki、ソーシャルネットワーキング用のアプリケーションを開発している。 これらのいわゆるWeb 2.0アプリケーションについてはこれまで消費者向けの用途が多く議論されてきた。だが、企業がブログ、Wiki、およびソーシャルネットワー

    インテル、中小企業向けソフトウェアスイートを発表--ブログやWikiなどWeb 2.0アプリを同梱
  • AOL、IntelのViiv搭載PCにオンデマンドビデオ配信

    米AOLと米Intelは9月18日、Intelのデジタルホーム技術「Viiv」を搭載したPC向けに、AOLのビデオコンテンツをオンデマンド配信する提携を結んだと発表した。AOLのオンラインライブラリにある映画テレビ番組、音楽ビデオ、コンサート映像、スポーツビデオなどの動画の、Viiv対応PCでのダウンロード、視聴が可能となる。テレビに接続すればテレビでの視聴も可能だ。 利用者は45チャンネル以上から好きなプログラムを選択。映画などは一部有料だが、無料コンテンツも豊富だ。 また、Viiv搭載PCでは、ビデオだけでなく、「AOL Radio(XM Satellite Radioが250番組以上を提供)」「AOL Pictures(無料オンラインデジタル写真サービス)」も利用可能となる。さらに、AOLのWeb音楽ストア「AOL Music Now」も近く利用できるようになる見通し。 関連記事

    AOL、IntelのViiv搭載PCにオンデマンドビデオ配信
  • インテル、大規模なレイオフ計画を発表--2007年半ばまでに1万500人削減へ

    Intelは米国時間9月5日、向こう1年間をかけて大規模な人員削減を実施する計画であることを発表した。同社では、プロセッサ市場におけるシェアの減少を受け、戦略の見直しを行ってきた。 CNET News.comが最初に伝えたように、同社がレイオフの対象として最初に手を入れるのはマーケティングと情報技術の両部門だ。同社は2007年半ばまでに、2006年第2四半期末時点より従業員数を1万500人削減するという。 同社は、1万500人の社員を解雇することで年間20億ドルのコスト削減を実現する計画だ。Intelはこれまでにも管理職1000人の削減計画や、Marvell Technology Groupへのコミュニケーションズ部門売却などを発表している。20億ドルという金額にはこうしたレイオフや事業部門の売却によって削減される経費も含まれる。Intelはさらに、Eicon Networksにもメディア

    インテル、大規模なレイオフ計画を発表--2007年半ばまでに1万500人削減へ
  • インテル、Core 2 Duoを正式発表

    カリフォルニア州サンタクララ発--Intelは米国時間7月27日、ここ13年間で最も重要な製品となるCore 2 Duoを正式発表した。これによりPentiumの時代にピリオドが打たれることとなる。 Intelが当地で開催した発表イベントにおいて、最高経営責任者(CEO)であるPaul Otellini氏は「これは単なる漸進的な変化ではない。革命的な飛躍だ」と述べた。同社が最後にこのようなイベントを社で開催したのは、Pentiumプロセッサを発表した1993年のことだった。Pentiumの発売も、同社の歴史に残る重要なイベントだった。 当時のPC市場は現在の数分の1の規模に過ぎなかったと、Otellini氏は述べた。当時の競争環境は現在と大幅に異なるが、Pentiumはその後すぐにコンピュータ業界で最も知名度の高いブランドとなった。 Core 2 Duoは、デスクトップおよびサーバ向けの

    インテル、Core 2 Duoを正式発表
  • Pentiumシリーズが終幕,インテルのパソコン向けプロセサはすべて「Core」に移行

    写真4:写真3における,レンダリング処理中のパソコンの消費電力。Core2 Duo搭載パソコンは約140W,Pentium D搭載パソコンは約190Wだった インテルは7月27日,パソコン向けデュアルコア・プロセサ「Core 2 Duo」と「Core 2 Extreme」を正式発表した。特徴は,処理性能と消費電力のバランスを追及した新設計。これにより,「消費電力を押さえつつ,処理性能を向上させることに成功した」(インテルの吉田和正共同社長)。 「Core 2 Duo」は,デスクトップ・パソコン向けの製品4種類と,ノート・パソコン向けの製品5種類で構成する。デスクトップ向け製品で最速の「E6700」は2.66GHzで動作する。ノート向け製品で最速の「T7600」の動作周波数は2.33GHz。 一方の「Core 2 Extreme」はデスクトップのハイエンド機を想定した製品。こちらは1種類のみ

    Pentiumシリーズが終幕,インテルのパソコン向けプロセサはすべて「Core」に移行
    keny77
    keny77 2006/07/28
  • 「FeliCa決済のオンライン取引を倍増させる」--インテル、ビットワレット、マイクロソフトが協力

    インテル、ビットワレット、マイクロソフトの3社は6月13日、非接触ICカード技術「FeliCa」を利用した個人認証や電子商取引の普及と発展を目指し、「スマートデジタルライフ推進プロジェクト」を共同で推進すると発表した。このプロジェクトには、現時点で35の企業や団体が賛同している。 同プロジェクトの目的について、インテル 取締役 事業開発部の町田栄作氏は、「FeliCa対応のオンラインサービスの数を増加させる。また、より多くのPCや情報端末をFeliCa対応とする。さらに、PCや情報端末の新しい利用モデルを創出し、Eコマースを活性化させる」と説明する。 プロジェクトの具体的な活動としては、FeliCaに関する技術およびマーケティング情報を提供することや、新しい利用モデルを提案すること、FeliCa対応PCの共同プロモーション、利用層拡大を見据えた実証実験の計画と実施、導入事例や販売促進用配

    「FeliCa決済のオンライン取引を倍増させる」--インテル、ビットワレット、マイクロソフトが協力
  • インテル、拡大路線から本業集中へ路線変更か--「通信部門売却」報道の裏側

    Intelはドットコムブームの全盛期以降、さまざまな事業の「融合」(コンバージェンス)を進めてきた。しかし、それから7年が経った現在、同社の新しいキーワードは「分散」(ダイバージェンス)になりそうな雲行きだ。 最近になって、San Jose Mercury NewsとWall Street Journalは、通信関連の複数の事業について、Intelが売却を検討している可能性があると報じた。4月には同社の最高経営責任者(CEO)であるPaul Otellini氏が、経費節減のため事業運営の戦略的見直しを実行中だと述べていた。今回の報道によると、この見直しの中で、業のPCやサーバ向けプロセッサと関連が薄く、なおかつ期待通りの成果が出ていない製品および事業を切り離すこともあり得るという。 あるIntelの関係者は、同社はOtellini氏が4月に説明した事業見直しが完了するまで、同社が取り得る

    インテル、拡大路線から本業集中へ路線変更か--「通信部門売却」報道の裏側
  • 1