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ブックマーク / japan.cnet.com (18)

  • Firefox 3、ついにダウンロード開始

    Mozillaは6月18日、オープンソースブラウザの最新版である「Firefox 3」を正式リリースした。これまでのバージョンより2、3倍の高速化が図られ、1万5000以上の改良が加えられているという。 Mozillaは今回のメジャーバージョンアップを記念し、さまざまなキャンペーンを展開している。24時間以内に最も多くダウンロードされたソフトウェアとしてギネス世界記録の樹立を目指す「Download Day」や、Firefox 3のダウンロード状況をリアルタイムに見ることができる日独自の取り組み「Firefox 3の灯」が動き出した。

    Firefox 3、ついにダウンロード開始
    kenyonexawa
    kenyonexawa 2008/06/30
    つ、ついに
  • YouTube、パーソナライズドホームページを提供

    YouTubeがパーソナライズドホームページを提供開始した。YouTubeのアカウントでログインすると、ホームページに表示するモジュールを選択したり、レイアウトを自由に動かしたりできる。 これまでのホームページにはユーザーへのおすすめ動画や人気の動画が表示されていたが、今回提供されることになったパーソナライズドホームページでは、過去の閲覧履歴や、お気に入り動画の情報を元にアルゴリズムで選ばれた動画や、登録チャンネルの最新動画の表示機能が追加されている。 また、友人がどんな動画をアップロードしたり、お気に入りに登録したり、評価したりしているかについてもわかるようになった。ユーザーの受信ボックスに関する統計や、ユーザーが投稿した動画に関する情報を含むダッシュボードが表示されており、投稿動画の閲覧回数、閲覧人数なども把握できる。

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    kenyonexawa
    kenyonexawa 2008/06/20
    youtube
  • 世界初4LCD光学エンジンを搭載--三洋、電子広告向けの新プロジェクター

    三洋電機は6月18日、デジタルサイネージ(電子広告)や会議室、ホールなどの業務用途を狙った新液晶プロジェクター「LP-XP200L」(XP200L)を発表した。発売は9月24日より。光学エンジン部に「4LCD新光学エンジン」を採用した世界初モデルとなる。価格は189万円。 デジタルシステムカンパニープロジェクター事業部副事業部長の荒田正氏は「プロジェクター市場は2010年に800万台を超える市場となり、今後も順調に推移していくだろう。中でも拡大が期待されるデジタルサイネージ用途では映像の高画質化、高輝度化が望まれている」と話した。また同等の機能を備えた薄型テレビに対するアドバンテージについては「プロジェクターは200〜300インチといったさらなる大画面が可能。投影サイズで棲み分けていきたい」とした。 4LCD新光学エンジンとは従来の赤、緑、青の3色に加え、黄成分にも独立して制御する「カラー

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    kenyonexawa
    kenyonexawa 2008/06/18
    テスト
  • 巻き起こる熱狂--アプリ開発プラットフォーム「Facebook Platform」

    米国時間6月13日夜に開かれたFacebookのアプリケーション開発者向けイベント「Facebook Developer Meetup」の雰囲気は、ネームプレートに黒い太書きのマーカーで「I NEED AN APP(アプリケーションが欲しい)」と書いた、小ざっぱりした若き起業家の姿に集約されていた。 ウェブサイトはまだ形にすらなっていなかったが、その若者は自分のサイトを構築するために「Facebook Platform」を使ってアプリケーションを作れるようになりたい、いや、そうならなければ、とさえ思っていた。Facebook Platformとは、人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「Facebook」が5月にリリースしたアプリケーション開発プラットフォームだ。 これで、Facebookのユーザーが自分のプロフィールに追加できる独自のアプリケーションを、サードパーティーの企業や

    巻き起こる熱狂--アプリ開発プラットフォーム「Facebook Platform」
  • 読むべき記事を推薦してくれるRSSリーダー「SocialFeed」、リアルコムがグローバルで公開 - CNET Japan

    リアルコムは6月11日、記事を推薦してくれるRSSリーダー「SocialFeed」ベータ版を公開した。 SocialFeedはユーザーの趣向やRSS購読履歴から読むべき記事を推薦する機能が特徴。ユーザーはRSSを登録したり、興味のある記事を読んだりするだけで、趣向の似たユーザーが好むニュースをRSSで受け取ることができるという。 この機能は、SocialFeedが嗜好や行動履歴が似通ったユーザー同士を結びつけ、「隠れたコミュニティ」を見つけることで実現される。コミュニティ内のユーザーのネットワークがフィルターの役割となり情報の推薦が可能となる。推薦された記事に対するユーザーの行動は同機能へのフィードバックとなるため、その後の推薦精度も高まっていくそうだ。 ベータ版公開の段階ではユーザーを2000人程度に限定し、主に日と米国のユーザーに対してサービスを展開する。今後はサービス向上を重ねて2

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    kenyonexawa
    kenyonexawa 2007/06/12
    [for:meecg][feed][rss][service][social]
  • アドビ、「Acrobat 8」を発表--ウェブ会議サービス「Connect」も追加

    Adobe Systemsは11月、同社のPDFソフトウェアを「Acrobat 8」へ更新する予定だ。アップデート版には、同社がMacromediaから取得したウェブ会議サービスが追加されるという。 Adobe Systemsは米国時間9月18日、Acrobatの新たな製品ラインアップと価格帯を発表した。同製品のアップグレードとともに、Adobeは「Acrobat Connect」と呼ばれるホスティングサービスの提供も始める。同サービスは、PDFファイル内のボタンをクリックすることで、ウェブ会議を開始できるというものだ。 Adobeの幹部らは、同社は今後もAcrobat製品にコラボレーション機能を追加していく意向だと述べている。 Connectは、以前は「Macromedia Breeze」と呼ばれていたウェブ会議製品の名称を変更したものである。 PDFファイルからConnectサービスを

    アドビ、「Acrobat 8」を発表--ウェブ会議サービス「Connect」も追加
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance

    スティーブ・ジョブズとぼく 昨日は、何も手につかない一日でした。 ぼくにとって少年時代からのヒーローであり、人生の導きの星であった、アップル創業者のスティーブ・ジョブズが永遠の眠りについたからです。 直接の知り合いでもない... 首都圏のみなさんへ:西へ行こう 未曾有の大災厄となってしまった東北大震災。起きてしまったことを嘆いたり、電力会社や政府の対応を非難したり、努力や負担を負わずに安全地帯から良い活動をしたつもりになる自己満足的な行為であるスラックテ... ランキングのつくりかた 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 先週には、ベイエリアの友人たちがやっているEchofonがPostUpに買収されるなど、幸先のよい新年のスタートとなりました。 さて、最近ホットなマーケットとい... NoSQLの成功は1:10問題にかかっている ここ2-3年ほど、いわゆる非SQL系データベー

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  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル

    Microsoftでチーフアーキテクトを務めた経験を持つUIEvolution CEOの中島聡氏が、「Web 2.0」と呼ばれる新しいネット時代のサービスのあり方や、ライフスタイルの変化について考察します。 ひとまずこの形でのブログは完結させていただくことに CNetのブログを書き始めたのは2006年の初めなので、かれこれ1年半以上も前のことになる。「life is beautiful」というブログをすでに一つ持ちながら、こちらにもう一つのブログを書くということをしばらくして... Apple iPhoneの二つの相転移 AppleiPhoneが発売されてほぼ一週間だ。iPhoneに関しては、その「相転移」と言えるほどのユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)が主なトピックとしてブログなどで語られているが、Appleが起こしたもう一... 「全業界がVistaに失望している」とAcer社

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  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論

    近藤淳也の新ネットコミュニティ論 kondo 人力検索やダイアリー、アンテナなどユニークなサービスでおなじみの「はてな」。そんなはてなを率いる近藤淳也氏が、ネットのコミュニティやサービスのあり方について独自の視点で切り取ります(このブログの更新は2006年2月9日で終了しました)。 近藤淳也の新ネットコミュニティ論がになりました このブログの連載が翔泳社さんからになりました。 「へんな会社」のつくり方 作者: 近藤淳也 出版社/メーカー: 翔泳社 発売日: 2006/02/13 メディア: 単行 二つのブログで書いた内容に加えて、id:matsu... 終わりに 世界中の意識をつなげるインターネット 7月の上旬からこのブログを書き始めて5ヶ月になりました。当初の終了予定だった10月を1ヶ月過ぎてしまいましたが、今回でこのブログはおしまいにしたいと思います。 期間中、はてなでのさまざま

    CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論
    kenyonexawa
    kenyonexawa 2006/05/05
    近藤淳也の新ネットコミュニティ論
  • CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド

    梅田望夫・英語で読むITトレンド umeda シリコンバレーで経営コンサルティングを行なう傍ら、ベンチャーキャピタリストとしても活躍する梅田望夫さんが、IT業界の先を読むのに役立つ英文コンテンツを毎日紹介していきます。これを読めば、英語と業界動向を読む力が同時に身に付くはず(このブログの更新は2004年12月30日で終了しました)。 最終回・Blogを26カ月続けてみて 2003年3月31日にスタートして21カ月続けてきた連載も今日が最終回である。 読者の皆さん、長い間、ご愛読ありがとうございました。 「Blog」という言葉を知って、面白そうだから何かやってみようかなと思った... Google歴史的役回り Googleについての今年の総括はFortune誌の記事をベースに「Googleをめぐる2004年の総括」を書いたのでもうそれでいいかなと思っていたら、年末にかけて続々とGoogl

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  • Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan

    「[特集]Web 2.0ってなんだ?」では、Tim Oreillyの論文や10月に米国で開催されたWeb 2.0カンファレンスのレポートを通じて、その概念をご紹介してきました。ここでは、Web 2.0をより深く理解するのに役立つブログのエントリをCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏がご紹介します。 スタートラインに まずは、話の始まりとして、ここから挙げたい。 ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) Web 2.0のコア概念を初めて提示したのはEsther Dysonでは?などとの議論もあるが、ウェブ上でまとまったコンテンツ、スタートとするのはTim Oreillyのこの論文として問題ない。 テクノロジーの視点からWeb 2.0を考える

    Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan
  • ネット時代のキャリアと人脈とは?--SNSとブログの活用方法を探る

    3月23日、NTTマーケティングアクトが運営するビジネス特化型のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「キャらリア」のサイトオープンを記念し、東京都の丸ビルホールにて「ネット時代のキャリアと人脈を考える」と題したシンポジウムが開催された。基調講演には、数々の企業で人事部長を務め、キャリア形成に関する多くの著書を持つ梅森浩一氏が登場し、人脈作りを考える上で重要な事柄を解説。また、パネルディスカッションでは、今、最も注目を集めている企業経営者らが集まり、転職起業、人脈の築き方について熱く語った。 バーチャルな人材をリアルへ繋げる 基調講演に先立ち、主催のNTTマーケティングアクトITビジネス部新規開発担当課長である谷徹氏の挨拶があり、「人と人が繋がりあい出会うことによって新しい試みを提案していく」というコンセプトが説明された。続く基調講演で登場した梅森氏は、これまでの豊富な経験に基づ

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  • 「1円起業」上場第1号の比較.comがデビュー - CNET Japan

    総合比較サイトを運営する比較.comが、3月15日に東証マザーズ市場に新規上場する。同社は2003年2月に施行された確認株式会社、いわゆる「1円起業制度」で設立された初めての株式公開企業となる意味でも市場関係者の大きな注目を集めている。同社の公開価格は45万円だが、初値や上場後の株価形成にも関心が寄せられている。 同社は、総合比較サイト「比較.com」において、旅行商品や自動車をはじめ、引越し、証券会社、通信料金、保険商品などさまざまな分野の商品・サービスをインターネットユーザーの視点に立って整理し、ユーザーニーズにあった比較検索サービスを提供している。具体的にはIT(情報技術)、旅行、金融、生活、自動車、学びの6つの分野、42のカテゴリーで幅広い商品の価格比較サービスを提供。収益面では、ほぼ100%が広告収入となっている。比較.comを広告媒体として、参加企業およびアフィリエイト(成功報

    「1円起業」上場第1号の比較.comがデビュー - CNET Japan
  • CNET Japan

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  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan

    ※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • 「Web 2.0」の魔性に惑わされない心得

    「Web 2.0」は2005年来、業界で最も話題になっているコンセプトだろう。実際、インターネットビジネスに関わる人の間でいまだにこの言葉を聞いたことがない人はほとんどいないのではないだろうか。4月13日に公開されたGoogle Calendarなど、Web 2.0を身近に感じられるサービスも増えつつあり、新しいウェブの世界を実感する機会も多い。 身近に感じた3つの事例 こうした一方で、Web 2.0のコンセプトに関する誤解を身近に感じる機会も急増している。以下、最近僕の身の回りで起こった例を3つほど紹介したい。 まず始めに、僕が委員として参加している、ある公的プロジェクトに関する委員会でのことだ。「このプロジェクトはWeb 2.0で自己増殖させていこう」という意見が出され、その場は大いに盛り上がった。このプロジェクト自体は、ある目的を持ったウェブサイトを構築しようとするもので、「自己増殖

    「Web 2.0」の魔性に惑わされない心得
  • mixiの会員数が30万人を突破--SNSビジネスの基盤着々と進む

    イー・マーキュリーは1月21日、同社が運営する招待制ソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の会員数が30万人を突破したと発表した。 mixiは2004年2月にプレオープンし、3月3日に正式オープンした。会員数は2004年7月26日に5万人を超えて、約2カ月後の9月16日には10万人を突破、同様に11月25日には20万人を突破した。およそ2カ月間で10万人ずつ増加しているペースだ。 イー・マーキュリーでは、「サービス開始当初は、2004年末に25万人を突破するだろうと見込んでいたので、ほぼ予想どおりの推移で順調なペースだ」としている。 SNSは日で2004年に注目を集めて、多数のサービスが次々と開始された。その中でも、楽天の社員だった田中良和氏が個人的に2004年2月からアルファ版として運営を開始した招待制SNSの「GREE」は、今後の成長戦略を推し進めるために2004

    mixiの会員数が30万人を突破--SNSビジネスの基盤着々と進む
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