BAR TIMES 編集企画 ジントニックスタイル Vol.5「ジントニックに正解はない」。 真逆の発想が生んだ2つのシグネチャー 保志 綾 × タンカレーナンバーテン ジントニックスタイル ジントニックは店の顔。シンプルなレシピなだけに使用する素材、つくり方などバーテンダーの思いが反映され、その店の味わいの傾向が分かるという。バーテンダーはその1杯にこだわり、悩み、自分の味わいを模索する。ジントニックは理想とする形を永遠に追い求められるカクテルのひとつなのではないだろうか。トップバーテンダーたちががつくるジントニック、そのスタイルを紹介する。 ジントニックスタイル TOP プロフィール 保志 綾(ほし・あや) 大学時代にアルバイトでバーテンダーを経験。卒業後は一般企業へ就職する予定も、来店客から掛けられた「ありがとう」の感謝の言葉に感激し、本格的にバーテンダーの道を志す。様々なバーで経験