🦄けい©︎:プログラマーアイドル🦄 @k1_c_ エンジニアの人数を2倍にしても多くの場合開発速度やアウトプットは単純に2倍にならないが、なんと、エンジニアの人数を半分にするとコストが確実に半分になります!
「ラクス Advent Calendar 2022」 12月23日(金)担当のインフラエンジニアです。今回は知られざるインフラエンジニアの仕事について触れてみたいと思います。 はじめに 最近(でもないけど)twitterなどで駆け出しエンジニア?の方のツイートをよく目にするようになりました。 「駆け出しエンジニア」というと文字面からは1年目のなりたてエンジニアのような印象を受けますが、どちらかというとこれからエンジニアを目指すために勉強をしている方を指すことが多いようです。 そういった方のツイートを見ていると9割以上はプログラミングの話。実際に業界内で働いてみれば要件定義など単純にプログラミングしていればいいだけの世界ではないことは重々承知かと思いますが、未経験の方にはエンジニア=プログラミング、エンジニア=開発、というイメージがやはり強いのでしょう。はたまたインフラエンジニアなんて世界に
今日は、待遇のお話です。最近はTwitterの方もアクセスが増えまして、誠にありがとうございます。 IT業界はさ、年収350万→500万は、どの会社ももう機械的にやったほうがいいと思うんだよね。なんで、みんな転職しあって実現してるん? 500→800とかも実感としてやれって感じ。 800→1100も感じる。 率直に言って、転職サービスに業界で金払ってるだけになってない?マジで。 — orangeitems🍊 (@orangeitems_) December 8, 2021 多少、怒りもはらんでいるのですが、実際無力感を感じる場面も多いんですよね。 最近はIT業界全体は明らかに人手不足で、自社に残り続けるよりも他社に行ったほうが待遇が上がる、しかも格上の企業がどんどん募集しているという場面をよく見かけます。一方で人材が抜けているだけでは厳しいので、採用も積極的で、条件も非常に良い場合が多い
AppBrew で LIPS のリードエンジニアをやってる Pin (@spinute)と申します。 半年ほど前に AppBrew でアルバイトをしながら転職活動をしていましたが、いい感じだったのでそのまましれっと AppBrew に入社しました。 tech.appbrew.io 今日の記事では、圧縮し忘れていたログを圧縮し、35万円/月の費用を削減した話を紹介します。 確認するだけなら一瞬なので、AWS を使ってる会社の方は、担当の方にこの記事を共有してみると思わぬ費用削減に繋がるかもしれません...! LIPS のインフラ構成 問題発見の経緯 対応 Firehose のログ圧縮設定を有効にする 既存のログを圧縮する s3-dist-cp ログを削除する まとめ LIPS のインフラ構成 弊社のデータ処理基盤は開発初期に深澤が入れてくれたもので、大まかな構成は今もそのままです。 LIPS
wadap.hatenablog.com 先日、こんなエントリーを書きました。割とエンジニアやデザイナーの方は経験したことがある会議ではないでしょうか。このワードに反応されていたので、少し掘り下げてみたいと思います。 「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」とは もうこの名前に全てが詰まってはいるので、経験したことがある人はすぐにわかるとおもうのですが、以下の点が揃っているとまさにその会議かと思います。 アジェンダが用意されていない とりあえず関係がありそうな人を呼ぶ 会議が始まり次第「どうしましょうか」的な空気が流れる ダラダラ長い 丸投げ感満載 というところでしょうか。会議そのものに主催者側の専門性があるものでは起きづらいのですが、自身が理解できない or 経験の無い領域の話になるとわりとこういう会議になりがちなのかなと思います。 会議の傾向 そしてこの会議が始まり「どうしましょうか」
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