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コンテンツとインターネットに関するkenzy_nのブックマーク (6)

  • 「中国の過去のインターネットコンテンツが消失している」とWeChatに投稿されるも投稿自体が「政府の規定」を理由に消失してしまう

    中国の人気SNS「WeChat」に「中国の過去のインターネットコンテンツが消失している」という記事が投稿された後、中国政府の規定に反したという理由で当該記事が削除される事態が発生しました。 Weixin Official Accounts Platform https://web.archive.org/web/20240523001943/https:/mp.weixin.qq.com/s/afg3zHPpEyRzSfOR1Aeh3w Goldfish Memories - China Media Project https://chinamediaproject.org/2024/05/27/goldfish-memories/ 以下は、中国の古いコンテンツが消えていることを示すために、アリババ創業者の馬雲(ジャック・マー)氏の名前を中国の大手インターネット検索エンジン「百度(Baid

    「中国の過去のインターネットコンテンツが消失している」とWeChatに投稿されるも投稿自体が「政府の規定」を理由に消失してしまう
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/06/05
    先行者とかのコンテンツも消えていくのだろうか。
  • 中学生の8割、ネットの「偽ニュース」見分けられず 米大調査 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=小川義也】米国の中学生の8割はインターネット上の物のニュースと「偽ニュース」の見分けがつかない――。米スタンフォード大学の調査でこんな結果が明らかになった。米国ではソーシャルメディアで拡散した偽ニュースが大統領選に影響したとしてフェイスブックなどが批判の矢面に立たされているが、学校や家庭におけるリテラシー教育の拡充を求める声も上がっている。調査はスタンフォード大のサム・ワイ

    中学生の8割、ネットの「偽ニュース」見分けられず 米大調査 - 日本経済新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/11/23
    ある程度予備知識の無い分野のことについては成人でも判断が難しいものがある。
  • ある個人サイトの「404 Not Found」と「インターネットで死ぬ」ということ - いつか電池がきれるまで

    toya.hatenablog.com fujipon.hatenadiary.com 雨宮まみさんの訃報を知って、僕は、二階堂奥歯さんのことを思い出しました。 雨宮さんが亡くなられた原因は自宅での事故死だそうですが、お二人とも若くて、自意識と感性が強すぎて、それを持て余して生きづらさを抱えていた、という印象があるんですよね。 もちろん「違い」が多々あるのは承知のうえで。 ただ、不躾な言い方なのですが、「命を終えることによって、決着をつける」というような生き方のかたちというのも存在するのかもしれないな、とも考えてしまうところもあるのです。 久々に『八足の蝶』を少し読んでみようか、と思って検索してみたのですが、そこにあったのは、「404 Not Found: ページが見つかりません」という表示でした。 そういえば、niftyのホームページサービスって、そろそろ終わるというのをどこかで見た記

    ある個人サイトの「404 Not Found」と「インターネットで死ぬ」ということ - いつか電池がきれるまで
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/11/19
    『人は二度死ぬ。一度目は現身の死、二度目はインターネット上から関わりのあるデータが消えた時。』
  • ISPは私たちについて一体どんな情報を入手できるのか?

    by Matthew ネット検索、地図の表示、映画の視聴など、私たちは当たり前のようにインターネットを利用していますが、「インターネットをどのように利用しているのか」については利用者人だけでなく、実はインターネットサービスプロバイダ(ISP)も把握できます。「ISPは一体どのような情報をどのくらい入手できるか?」ということについて調査したプライバシー法の研究者であるPeter Swire氏の論文を、セキュリティサイトのUpturnがわかりやすく解説しています。 What ISPs Can See https://www.teamupturn.com/reports/2016/what-isps-can-see 01:インターネット全体から見ると、暗号化はまだまだ行われていない by Ministerio TIC Colombia 今日、多くのウェブサイトでHTTPが利用されていますが、ウ

    ISPは私たちについて一体どんな情報を入手できるのか?
  • 『限界費用ゼロ社会 モノのインターネットと共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら... - HONZ

    ここ数年、買い手としての自分と売り手としての自分との間に、上手く折り合いをつけられずにいる。一消費者としての立場から考えると、様々なコンテンツが安く、便利に手が入るようになったことは間違いなく喜ぶべき状況である。だが、広告屋としての売り手の立場から考えるとコンテンツが安くなる状況というのは、決して喜ぶべき状況ではない。 ただ喜ぶべき、もしくはただ憂うべきだけの状況だったら、まだ対処のしようもあるだろう。だが先行きが不透明なまま、もどかしさにかまけて身動きが取れないというのが実情だったりする。そして売るものも買うものも安くなっていく現象は、特定の産業のみに起こるものなのか? 世界全体の富の総量は増えていくのか、減っていくのか? それらの変化に伴い、人間の根源的な欲求は変わりうるのか? 疑問は尽きない。 書は文明評論家として名高いジェレミー・リフキンが、今起こっている経済パラダイムの変換から

    『限界費用ゼロ社会 モノのインターネットと共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら... - HONZ
  • 全インターネットの印刷に必要な紙の枚数は?

    ニューヨーク(CNNMoney) インターネットに掲載されている全コンテンツを紙に印刷した場合、必要な用紙はA4サイズ(210ミリメートル×297ミリメートル)で1360億枚――。英レスター大学の研究者がそんな試算を発表した。 この研究は同大学のエバンジェリン・ウォーカー、ジョージ・ハーウッドの両氏が行った。計算に入れたのは一般的な検索エンジンからアクセスできるウェブサイトのみ。「ダークウェブ」と呼ばれる隠されたサイトは含めていない。 試算によると、一般的なウェブサイトのページ数合計は低く見積もっても45億4000万ページ。それぞれのページを印刷するために必要な紙の枚数は平均30枚だった。 この量を木に換算すると、約1600万の木が必要な計算になる。これはアマゾンの熱帯雨林の0.002%に相当する。 百科事典サイト「ウィキペディア」の英語版だけでも印刷に必要な紙は約7100万枚、木に換算

    全インターネットの印刷に必要な紙の枚数は?
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