アニメ業界のエンジニアリング改革に向き合って 『シン・エヴァ』の制作を支えた「スタジオカラー」のシステムづくり 2022年5月11日 株式会社カラー 執行役員 技術管理統括/株式会社プロジェクトスタジオQ 取締役副社長 技術管理統括 鈴木慎之介 1981年東京生まれ。高校在学中にドワンゴにエンジニアとして入社。音楽配信サイト等の立ち上げを経て、2006年動画共有サイト「ニコニコ動画」の立ち上げに参画。その後、開発部長、子会社社長等を歴任。2017年、麻生塾・カラー・ドワンゴの3社による映像制作スタジオ「プロジェクトスタジオQ」を立ち上げ、2019年、カラー執行役員技術管理統括に着任し、カラー全体のシステム及び、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を始めとした作品を支えるシステムを担当。 社会の変化に立ち向かう人たちに向け、「テクノロジーで、挑戦を恐れない勇気を。そして変化のリスクをチャンスに。
オンライン作図ツールの「Cacoo」にKubernetesのアイコンが追加され、Kubernetesの構成図が作成できるようになったことが発表されました。 Kuberenetesは青地に操舵輪のアイコンで知られていますが、このアイコンに調子を合わせたKubernetes関連のアイコンが「Kubernetes Icons Set」としてGitHubで公開されています
ハードディスクの残容量が厳しくなってきたので、整理をしていたのですが、重宝したのが「FileSum」というフリーソフト。 一言でいうとフォルダごとの容量を視覚化してくれるソフトです。 “大食いフォルダ”を即座に見つけ出す 以下のようにフォルダごとの占有率が棒グラフで表示されます。一番上の「221,280,313,344 Bytes」(≒221GB)が ドライブ全体(100.0%)で、次の「Users」が71.3%、「Dropbox」が37.3%、という具合に、フォルダごとにドライブ全体に対する割合を数値化&グラフ化してくれます。 赤丸は画面左側のフォルダ一覧中で選択しているフォルダを示します。 今回、整理の対象となったのはその赤丸のついている「66,159,439,872 Bytes」(≒66GB)のフォルダ。ドライブ全体では29.9%を占めているものの、ほとんど使っていないファイルばかり
7/27 第8回OSS運用管理勉強会の資料です。 Zabbixの基本の話〜8月リリース予定のZabbix3.0の機能紹介も含みます。
執筆日時: 2014年7月18日07時46分 川崎からはるか海を越えて、我が家に Surface Pro 3 さんがやってきました! 日本では今のところ最下位モデルを除く4モデルがラインナップされているけれど、今回は Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB のモデルをチョイス。CPU はともかく(内蔵グラフィックスも考えれば Core i7 に越したことないのだが)、メモリはめいいっぱい積んでおきたかったのと、開発環境とかいろいろインストールすると 128BG の SSD では少し足りないので。メインのデスクトップも Core i5 マシンでとくに不便は感じておらず、システムドライブも 300GB 足らずの SSD でフツーに足りていることもあり、自分的にはこのあたりが身の丈にあってる感じ。 ヨドバシの箱は大きかったけど、パッケージはコンパクト。 Surface Pen と電池が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く