![[みんなのケータイ]「Pixel 6 Pro」で真夜中の河川敷を撮ってみたら](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/593070105182d94c93210a5e2f41e960657240e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1367%2F216%2F06.jpg)
Some of our favorite Bose headphones and earbuds are back to all-time low prices
米GoogleのAndroidスマートフォン「Pixel 5」が10月15日に発売された。先代の「Pixel 4」からの変更点は主に「5G対応」「チップセットの性能ダウン」「Motion Sense廃止」「指紋認証センサー採用」といったところ。 アウトカメラについても変更があった。Pixel 4では広角カメラと望遠カメラのデュアル構成だったが、Pixel 5ではデュアル構成でありつつも広角と超広角の構成となった。 Pixel 4の発表時、Googleはスマホの計算性能によって写真を撮影・合成する「コンピュテーショナルフォトグラフィー」を前面に押し出し、スマートフォンの小さなカメラでも天の川や銀河といった星景を撮影できることを見せつけた。 実はGoogleは今回、コンピュテーショナルフォトグラフィーには言及したものの、天体撮影機能のアップデートには触れていない。 しかし、カメラの構成も変わっ
500ドルスマホ Asus Zenfone 6レビュー:Galaxy S10とほぼ同等スペックで、値段は半額!2019.06.25 12:0050,189 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ライバルはPixel 3a。 スマホは、これから先ハード面でもまだまだ変わっていく。そう感じて楽しくなるスマートフォンがAsusの新端末Zenfone 6。500ドル(約5万4000円)の中価格帯端末。このジャンル、中価格を実現するために「この手があったか!」というアイディアが詰まっていて個人的にとても好きです。特にZenfone 6は、ぜひ手にとって体験したい端末。カメラがね、カメラがくるっ!ってなるんです。米Gizmodo編集部がレビューしてきたのでどうぞ。くるっ!を理解するには、言葉よりもみるのが早い。レビュー冒頭にまず動画レビューをはっておくので、
Appleが殺そうとしているものにも名前があがらないのは、もうダメージ・ダンだからなのか…。 日本のオリンパス、カシオ、キヤノン、富士フイルム、ソニー、ニコンなどから成る映像機器工業会(CIPA)が発表した1951年からのカメラ出荷台数の推移をStatistaがグラフにまとめて発表していて、胃にずっしりときました。スマートフォンのカメラがまともに使えるレベルになった辺りを境にカメラは負に転じ、世界カメラ出荷台数は2010年のピークの1億2100万台から2018年には1900万台と、8年で84%も減っているんです…! 内訳を見てみると… Image: Statistica Chart based on CIPA data減っているのは主にレンズ一体型カメラ(青)で、レンズ交換式カメラ(赤)だけ見れば安定期で、底を打った感があります。 LensVidが同じCIPAデータをもとにまとめた動画を見
「Pixel 3a/3a XL」ハンズオン! 僕はPixel 3オーナーが気の毒になった…2019.05.16 23:2064,593 小暮ひさのり スマホ触って、申し訳ない気持ちになるのは初めてだったよ。 そのくらい、よくできた弟です。そう、先日のGoogle I/O 2019で発表された、Googleのスマホ「Pixel 3a/3a XL」です。ギズモード編集部に無事到着したので、さっそくハンズオンをお届けしますね。 予め言っておくと、Pixel 3オーナーは読まないほうが良いかもしれません。穏やかな心を保つために。 Photo: 小暮ひさのりさぁ、まずは正面から。こちらはPixel 3a XL。持ってみた感じは「でっかいスマホ」。 デザイン的な目新しさや攻めているパーツは無く、落ち着いたイメージ。「どう? この端末のココ見て!」といったアピールポイントは外見には無いかな。良く言えばシ
「ZenFone 6」発表、フリップカメラ搭載でノッチなし その中身を徹底解説する(1/3 ページ) ASUSは5月16日(現地時間)、スペイン・バレンシアで、ZenFoneシリーズの新たなフラグシップモデル「ZenFone 6」を発表した。 ZenFone 6は、狭額縁の6.4型「All-screen NanoEdge Display」と、背面に搭載した「Flip Camera(フリップカメラ)」が特徴的なAndroidスマートフォン。フリップカメラは、セルフィーや顔認証の際にモーターで素早く立ち上がるため、本体正面にカメラはなく、正面はほぼディスプレイで占められている。最近のスマホによく見られるノッチもなく、6.4型と大画面だが持ちやすいサイズに収まっている。
米サンフランシスコでのイベントでグーグルが発表した「Pixel」や「Wifi」、「Chromecast」、「Home」などの製品群(2016年10月4日撮影)。(c)AFP/Glenn CHAPMAN 【10月5日 AFP】米グーグル(Google)は4日、自社開発した新型スマートフォン「Pixel(ピクセル)」など、AI(人工知能)アシスタント機能を搭載する一連の新製品群を発表した。ハードウエア部門の強化により、アップル(Apple)やサムスン電子(Samsung Electronics)、アマゾン・ドットコム(Amazon.com)といった競合他社に挑戦状をたたきつけた形だ。 グーグルはPixelの他、新たなアシスタント端末「ホーム(Home)」や仮想現実(VR)ヘッドセット、Wi-Fiルーターシステムの詳細も発表した。 今回の発表は、AIを搭載した「グーグル・アシスタント(Googl
使うと嫌な気持になるプロダクト 最近は物を購入すると、嫌な気持になってしまうことが増えてきている. 例えばだけど、これは世界のソニーが発売している DSC-QX100 というカメラである。 スマートフォンと連動して動くデジタルカメラで、変った形をしている。とってもユニークな商品なんだけど、これを使うと私は絶対に嫌な気持になる。嫌な気持になるタイミングをリストアップしていくと、余裕で20項目くらいある。真面目に考えると、50項目くらいは達成できると思う。 例えばなんだけど、3枚くらい撮影すると、スマートフォンとの接続が切れることが多い。相性があってスマホの機種によってはこういうことが起きるらしい。これは予算やら技術の問題で、仕方ないと納得できなくはない。嫌な気持にはなるが、我慢することはできる。 ただし接続が切れた後の挙動が最低で、すごく嫌な気持になる。なぜ嫌なのかというと、考えれば出来るこ
ドコモから発売されるXperia Z3 SO-01GとXperia Z3 Compact SO-02G。サイズこそ、Z3は5.2インチ、Z3 Compactは4.6インチと違いはあるものの、スペックとしてはほぼ並んでおり、解像度やメモリー、ストレージ容量は異なるが、カメラや音楽再生といった部分では差異はない。 そんなわけでXperia Z3兄弟の気になるポイントをチェックしてみよう。 Xperiaといえば、カメラとオーディオ。まずカメラから見ると、アウトカメラ2070万画素、インカメラ220万画素となっている。これは両機種とも共通しており、アウトカメラはISO12800まで対応するセンサーを搭載しているのが特長で、さらにF値2.0の明るいレンズと電子手ぶれ補正で暗所でも安定して撮影しやすくなった。 発表会では光を遮った箱の中に描かれた花火を撮影するという暗所撮影のデモもあり、真っ暗な場所は
スマートフォンのカメラ撮影しただけで、対象物を一瞬にして採寸するアクセサリー(動画あり)2013.12.27 12:00 mayumine レーザーやGPS、その他のセンサーを用いて、スマートフォンで撮影した写真の対象物を自動的に採寸・測定してくれるという、ほとんど魔法のようなスマートフォン用アクセサリ「Spike」。 ポートなど無駄な接続インターフェースは一切無し、BluetoothからGPS対応のiOSやAndroidのスマートフォンに接続して使います。レーザーと3Dコンパスを用いて、対象物や建造物のサイズをかなり正確に見積もる事ができるというもの。距離は1.82メートルから182メートル離れた場所までOKです。 「かなり正確に見積もれる」というのは、プラスマイナス8インチ(約20センチ)程度の正確さという感じ。オブジェクトが近い方がより正確に測れそうですよね。 それでもこれはすごいで
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