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映画とカメラに関するkenzy_nのブックマーク (7)

  • 町山智浩 日本映画と韓国映画の映像の決定的な違いを語る

    町山智浩さんが2023年1月10日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で日映画韓国映画の映像の違いについてトーク。その違いを生むものについて、話していました。 (山里亮太)でも今、韓国とか映画とか、すごい強いじゃないですか。エンタメが……もうアイドルにしても、すごいですよね。 (町山智浩)だって、国を挙げてやってるんだもん。だってもうスタッフを一時、ハリウッドに全部、国費で留学させたりしてたから。で、カメラとかもすごくいいんですよ。韓国映画って日映画とは決定的に画が違うじゃないですか。深みが。あれって、いいカメラを使っているからなんですよ。 (山里亮太)ああ、シンプルにその理由なんですか? (赤江珠緒)そうなんですか? えっ、日のカメラ、絶対によさそうだと思ってましたよ。 (町山智浩)日のカメラって、ソニーのカメラとか、いいんですけど。ものすごく高くて、日映画の予算だと、使え

    町山智浩 日本映画と韓国映画の映像の決定的な違いを語る
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    kenzy_n 2023/01/11
    良い道具は良い作品を生む助けとなる
  • ソニー、「映画の名門」南カリフォルニア大と提携 - 日本経済新聞

    ソニーグループ傘下で電気製品を手掛けるソニーは14日、映画の名門校として知られる南カリフォルニア大学の映画芸術学部とパートナーシップ契約を結んだと発表した。映画撮影用カメラなどを提供して制作活動を支援する。教員や学生から得られる反応などを次の製品開発に生かす。同学部は1929年の設立。これまでの卒業生は1万7000人超で世界の映画・映像、アニメ、芸術などの分野で大勢が活躍している。「スター・ウ

    ソニー、「映画の名門」南カリフォルニア大と提携 - 日本経済新聞
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    kenzy_n 2022/04/18
    メディアの方でなく、機器の方で。
  • ラストベルトで育った若者のリアル『行き止まりの世界に生まれて』

    (左から)キアーとリューとザックはスケボー仲間だ PHOTO ILLUSTRATION BY GLUEKIT, COURTESY OF HULU <貧困や連鎖する虐待などを抱えて生きるスケボー少年たちを描いた注目作> ビン・リュー監督の『行き止まりの世界に生まれて』は、アメリカのラストベルト(さびついた工業地帯)に暮らすスケートボードを愛する若者2人を追ったドキュメンタリー映画だ。 舞台となるイリノイ州ロックフォードはリューの故郷。かつて同州第2の都市だったが、1980年代後半以降、急激に衰退した。時給が15ドルに満たない労働者は全体の半数に迫り、2010年以降は州内で最も急激に人口が減っている町の1つでもある。 そんなロックフォードの寂れた通りを、17歳のキアーと23歳のザックがスケートボードで駆け抜ける。優しく開けっ広げな性格のキアーは、死んだ父のことや、スケボー仲間で自分だけがアフリ

    ラストベルトで育った若者のリアル『行き止まりの世界に生まれて』
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/06
    自己と社会との対話の物語
  • 世界的映画監督ベンダース氏、「携帯電話による写真撮影」について力説 - BBCニュース

    著名なドイツ映画監督で写真家のビム・ベンダース氏が、携帯電話による「写真撮影」について熱く持論を語った。

    世界的映画監督ベンダース氏、「携帯電話による写真撮影」について力説 - BBCニュース
  • 笑いが劇場を包むゾンビ映画『カメラを止めるな!』

    『哲子の部屋』『ブレイブ 勇敢なる者「硬骨エンジニア」』など、独自の切り口のテレビ番組を企画・制作するNHKエデュケーショナルの佐々木健一氏が展開するコンテンツ論の第30回。今回は話題沸騰のゾンビ映画『カメラを止めるな!』を分析する。 この夏、話題騒然となっている映画『カメラを止めるな!』(上田慎一郎監督)をご存じだろうか? 都内の上映館では連日、各回満席という大入りが続いている。と言っても、シネコンなど大きな箱(映画館)で上映されている作品ではない。いわゆるミニシアター系の作品として低予算で作られた映画だ。 映画専門学校のワークショップから生まれたこの作品は、すでに国内外の映画祭でも数々の賞を受賞している。海外での作のタイトルは、『ONE CUT OF THE DEAD(ワン・カット・オブ・ザ・デッド)』。その名の通り、37分間ワンシーン・ワンカットで撮影したゾンビ映画なのだ。 ここ数

    笑いが劇場を包むゾンビ映画『カメラを止めるな!』
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/07/23
    間を空けず
  • これ特撮でよく見るやつだ! 「背景が爆発している写真」が本当に撮れる撮影イベント開催

    コスプレイヤー向け撮影イベントサイト「コスナビ」が開催する、物の爆薬を使った爆発を背景にして写真が撮影できるイベントが話題になっています。特撮でよく見るやつだこれ! コスナビが開催する撮影イベント「IKUSA 春の陣 岩船山クリフステージ」(「コスナビ」より) 話題になっているのは3月19日、20日に行われる「IKUSA 春の陣 岩船山クリフステージ」という撮影イベント。栃木県の岩船山を舞台にさまざまな撮影ができるのですが、そのひとつの「爆破撮影」では、背景がドカーンと爆発する特撮でおなじみの写真を実際に撮ることができます。爆破費用は1人1発1500円。別途イベント参加費5000円(カメラマンやコスプレをしない人は2500円)が必要ですが、あのド派手な爆発を体験する費用としては破格だとコスプレイヤー以外からも大きな注目を集めています。 あの爆破が1500円で体験可能(「コスナビ」より)

    これ特撮でよく見るやつだ! 「背景が爆発している写真」が本当に撮れる撮影イベント開催
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/01/22
    男達の挽歌2の背後の爆発で少しよろけるシーンが好き
  • 映画というのは80年前から変わってない『M』 - シン・くりごはんが嫌い

    1930年代のベルリンを震撼させた幼女連続誘拐殺人事件。ありとあらゆる観点から捜査するも一向に犯人が捕まる様子はなく、この事件のせいで警察が街に徘徊し、思うように犯罪ができなくなった組織が自らの手で犯人を捕まえようと画策する…… 「好き/嫌い」は別にして世界的な名作っていうと『市民ケーン』『東京物語』『2001年宇宙の旅』『めまい』などがあがるが、なぜこのタイトルがいのいちばんに出てこないのか不思議なくらいの超大傑作。サイコスリラー/フィルム・ノワールの元祖にして極北。ひとつの犯罪を通して、その時代/社会を表現するという意味では2007年に公開されたデヴィッド・フィンチャー監督の『ゾディアック』に先駆けているともいえる。 この映画が素晴らしいのは、ここで使われた撮影テクニックが未だにスタンダードなものとして、もっといえばスタイリッシュなものとして受け継がれてるという点。 中盤、怒濤の長回し

    映画というのは80年前から変わってない『M』 - シン・くりごはんが嫌い
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/02/13
    ホンキートーキー
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