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設計とAWSに関するkenzy_nのブックマーク (9)

  • スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS

    はじめまして @shimma です。業はD2C企業のCTOとして働く傍ら、業務支援として複数社、インフラを中心に直接手を動かして、社内で横展開できるような設計・コードベースをご提供しています。 枯れた技術で コード行数少なく 運用コストかからず 8-9割くらいのことを解決できる こちらが私の設計がポリシーです。 世の中9割はスプレッドシートで解決できる 私達の想像以上に、世の中の困りごとの大半はスプレッドシートやエクセルで解決ができます。エンジニアに依頼しなくても直接ロジック変更できるなど、組織リソースの有効化としてもメリットあります。 一方、複雑な数式やマクロにすべてを寄せ切り、ロジックを育てていくと、メンテナンスが困難を極めていきます。この記事を読んで頂いている技術者の方々であれば 複雑な箇所はコードによせて 変更しやすい所はスプレッドシート/Google App Script とい

    スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/19
    大変に手抜き感が強いが廉価で運用できるので多くの現場で活用されている。
  • AWS JumpStart for NewGradsで、はてな新卒エンジニアがクラウドアーキテクチャ設計に取り組んできた - Hatena Developer Blog

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社の主催するAWS JumpStart for NewGradsという新卒向け研修の案内をいただき、id:momochi29とid:arthur-1の2名が参加しました。エントリでは、このイベントではてなの新卒エンジニアが何を学んできたのかを紹介します。 AWS JumpStart for NewGradsとはどんな研修か アーキテクチャを3日間で検討する 1日目 - 設計の土台となる議論を深めることに集中 2日目 - 各自が素案を作成して比較 3日目 - 実装コストを重視してアーキテクチャを決定 アーキテクチャ設計で工夫したこと 画像をセキュアに配信する リアルタイム性を実現する 研修の振り返り 最後に AWS JumpStart for NewGradsとはどんな研修か AWS JumpStart for NewGradsとは、クラウドアーキ

    AWS JumpStart for NewGradsで、はてな新卒エンジニアがクラウドアーキテクチャ設計に取り組んできた - Hatena Developer Blog
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/10/28
    クラウドパズル
  • 結局UMLとかシーケンス図とかAWSの図とかどれで描くと良いのよ?と思ったときの選択肢 - Qiita

    自身のプライオリティによりますが、いくつか。 Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、長期的に丁寧に版管理したい 自分自身の操作性、描きやすさと、見た目 俄然手軽に、短期的に、Onlineでいつでもどこでも いずれかという視点で考えると良いのかなと思い、並べてみました。 1. 長期的に: Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、丁寧に版管理したいなら Markdownで描くことのメリットは再利用性。 将来的に追記・編集、自分以外の誰かが手を入れる可能性が高い。 現在のドキュメントだけでなく多種説明資料、媒体に転用する可能性がある。 ...という点で差分管理をしたいなら、以下。 VSCodeでPlantUML、Mermaid 上記参考で以下。 Alt+D でプレビュー起動。 Ctrl + Shift + P でコマンドパレットを起動し、出力。 png, svg, eps, pdf

    結局UMLとかシーケンス図とかAWSの図とかどれで描くと良いのよ?と思ったときの選択肢 - Qiita
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/04/03
    共通認識となれば
  • AWS認定アドバンストネットワーキング専門知識の対策本を書きました - プログラマでありたい

    予定より大幅に遅れたものの、AWS認定アドバンストネットワーキング専門知識の対策である『要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』を出版できることになりました。2022年2月28日発売開始です。 要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』 (Compass Booksシリーズ) 作者:NRIネットコム株式会社,佐々木 拓郎,小西 秀和,安藤 裕紀,木美 雄太,早川 愛,宮川 亮,矢野 純平マイナビ出版Amazon 試験対策の内容 書は主にソリューションカットで、試験範囲の解説をしています。ソリューションカットとは何ぞやと思うでしょうが、次の目次をみてください。 第1章 AWS試験概要と学習方法 第2章 AWS ネットワークの設計と実装 第3章 大規模なハイブリッド IT ネットワークアーキテクチャの設計と実装 第4章 アプリケーショ

    AWS認定アドバンストネットワーキング専門知識の対策本を書きました - プログラマでありたい
  • 「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - horsewin's race records

    はじめに AWS x コンテナに関する商業誌を執筆しましたので、ブログにて少し内容を紹介できればと思います。 (しかし、見誌をつみあげるとなかなか圧巻でした!) amzn.to 見誌 こちら、共同執筆者の新井さん (@msy78)や、監修いただいた佐々木さん(@dkfj)のブログでも触れられている内容になります。執筆に至った経緯などはお二人のブログでも語られていますので、↓をどうぞ。 『AWSコンテナ設計・構築[格]入門』の監修しました - プログラマでありたい 「AWSコンテナ設計・構築 [格] 入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...! このブログでは執筆者の一人である、私の視点からの書籍の紹介をいたします。 書籍について の概要 全5章で構成しています。当は付録としてECSコンテナを扱うためのツールもいくつか紹介するため

    「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - horsewin's race records
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/10/18
    多くの方が求めている内容かと思う
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
  • 時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログ

    サーバ監視サービスMackerelにおいて開発中の、高解像度・長期間のサーバメトリック収集を実現するための新しい時系列データベースDiamondを紹介します。具体的には、Amazon ElastiCache、Amazon DynamoDBAmazon S3を組み合わせ、Amazon Kinesis StreamsとAWS Lambdaによりコンポーネント間を接続した、階層構造のデータストアアーキテクチャの設計と実装を解説します。 2018/06/05 追記: この記事の内容をWSA研#2でより一般的なアーキテクチャレベルでの貢献として書き直しました。 サーバレス時代におけるヘテロジニアス時系列データベースアーキテクチャ - ゆううきブログ はじめに 先日開催されたAWS Summit Tokyo 2017にて、「時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する」というタイトルで登壇

    時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログ
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/06/05
    時系列概念
  • AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる

    新規事業の立ち上げにAWSを選択する こういう状況はままあるでしょう。最安というわけではないけれど、将来どんな開発が必要になるか全く想像できない新規事業立ち上げフェーズにおいて、多種多様なPaaSを提供してくれるAWSはとても魅力的。 さて、いざ、EC2インスタンスを立ち上げてアプリケーションをデプロイするわけだが、みなさん、ちゃんとネットワーク設計していますか?まさかデフォルトVPCでサービス運営なんてしてないですよね? というわけでネットワーク設計をして、VPCを設定していくわけだが、何を作ればよいか決まっている事業フェーズならともかく、新規事業立ち上げフェーズでは「将来どんな機能が必要になるかわからない」という前提でネットワーク設計をしておかなければいけない。そこで、「例えばこんな設計はどうでしょう」という提案をしてみる。 IPレンジ設計 まずはVPCとサブネットを使ってIPレンジを

    AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる
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