最近出来た商業施設とかで見る⊿←こんな形の小便器ってなんなの。 普通の垂直型小便器ならサイドの出っ張りでうまく隠すことが出来てたのに、 ⊿だと隠せる場所がなくて開珍披露試射会状態で非常に恥ずかしい。 (ト⊿←こんな感じ) あれ開発したのは絶対自己顕示欲の強い巨根さんだと思う。
最近出来た商業施設とかで見る⊿←こんな形の小便器ってなんなの。 普通の垂直型小便器ならサイドの出っ張りでうまく隠すことが出来てたのに、 ⊿だと隠せる場所がなくて開珍披露試射会状態で非常に恥ずかしい。 (ト⊿←こんな感じ) あれ開発したのは絶対自己顕示欲の強い巨根さんだと思う。
こんにちは@narumi です。 この連載では思い立ったらすぐに行ける感じのお店を中心に紹介しています。だいたいチェーン店に行ってきましたが、たまにはそうじゃないお店にしようと思いまして、 今回はマグロです。 美味しいマグロを思いっきり食べるならここ。 中野にある「マグロマート」っていうお店によく行きます。店先には「まぐろ」と書かれた提灯、人のにぎわいが伝わってくる店内。いかにも美味しそうな感じしますよね。 ※編集部注:現在は東京都中野区中野5-50-3に移転されています お通しがおいしい とりあえずビールを注文。 そしたら頼んでないのに、山盛りの貝がきた!なんとこれ、お通しなのです。「貝のひも」にまぐろ節がたっぷりとかけてある。コリコリとした歯ごたえに、まぐろの風味がとても美味しい。このクオリティのお通しは素晴らしいですね。 マグロの盛り合わせは超おすすめ いつも必ずいただくのがこの「本
ライフハックというよりは通販リテラシーだと思うけど、人様(友人)のお役に立てたのでご紹介。 結論 マイミクが13,000円で買おうと思っていたものが送料込み3000円ちょっと(22.6ユーロ)で手に入りました。 対象購入アイテム アグリコラの拡張デッキ(NLデッキ)。 Agricola: NL-Deck | Board Game | BoardGameGeek ボードやらコマやらのフルセットならともかく、役職が書いてあるカードだけでそんなに送料が掛かる訳がない。ので「ドイツ語版で良ければプレゼントするよ?」と提案し、先方の承諾を得たのでポチり準備に取り掛かる。 ドイツAmazonの見方 実際UIは日本のものと変わらない。 ちょいちょい表記がドイツ語でうっとなるのだけど、ブラウザで翻訳を入れれば問題ないレベル。あとアカウントは独・米・英で共通なため、初めての場合は先に米アマゾンでユーザ登録を
kyouki.hatenablog.com ICHIROYAさんの記事を読んでいて思ったのだけれど、歳をとると演歌や時代劇を観るようになる。 あるいは刑事モノ。 10~20代はロックやポップスを聴き、恋愛ドラマ。 加齢による趣味の変化は、情報量と速度にある。 ウチは、親戚の高齢者と住んでいたので小学生なのに時代劇を観ていた。 小学生に、チャンネル権はない。 観るのは必殺仕事人、大江戸捜査網、影の軍団、柳生一族の陰謀、大岡越前、遠山の金さん、銭形平次、水戸黄門、木枯らし紋次郎、子連れ狼、暴れん坊将軍、眠狂四郎、あばれ八州御用旅、暁に斬る!、右門捕物帖などなど。 しかし小学生にも時代劇はわかりやすくできていた。 【スポンサーリンク】 勧善懲悪 時代劇は非常にわかりやすい。 悪党は悪いし正義は正しい。 悪代官の川合 伸旺、田口計。 「お願いします先生」と呼ばれて出てくる達人 内田勝正。 悪い公家
ダニエル・クロウズ『ウィルソン』の日本語訳がプレスポップよりついに刊行された。なんでも彼にとっての初の描き下ろし作品になるらしい。ここ日本においては『ゴーストワールド』のみが突出した認知度を誇る作家だが、本国においては、その影響力はハリウッドにも及び(ミシェル・ゴンドリーやジャック・ブラックとも邂逅している)、最も重要なコミック作家の1人に数えられる。 CARICATURE日本語版 作者: ダニエル・クロウズ,峯岸康隆,中沢俊介出版社/メーカー: PRESSPOP GALLERY発売日: 2005/05/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る個人的にはこの『カリカチュア』に収められている「インモラルインビジブル」という短編1つだけとっても、大切な作家だ。14歳にもなるというのに、ハロウィーンの夜いてもたってもいられなくなり、醜悪なマスクを
電気シェーバー市場で、日立だけが「ロータリー」にこだわり続ける理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 窪田順生氏のプロフィール: テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌
なにがすごいって、年金基礎番号がメールの添付ウィルスを開封する程度で流出してしまう事件について、もう誰も驚かないこと。生データが職員の持っていたパソコンごと電車に残されていても、非正規職員が名簿屋に横流ししていても、もう誰も驚かない。信頼ゼロという、ある意味で最強のセキュリティ。 June 1, 2015日本年金機構が125万件の個人情報を流出させるという大事件をやらかしたのだが、世の中の反応は実に冷めている。米国なら集団訴訟待ったなし、欧州なら担当大臣の首が飛んでもおかしくなさそうな事件なのに、日本には冷笑で済んでしまうようだ。かくいう私も冷笑する他にないし、これから自分が被害対象と分かったとしても、冷笑で済ませるだろう。 はっきり言ってしまえば、私達はもう公のセキュリティを信頼していない。日本年金機構は特殊法人だが、そうした対象も含んだ、広い意味での「お役所」に、なんら期待を抱いていな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く