やしろあずき『ゲーム飯』とは 元ゲームプランナーの作者、やしろあずきが開発職だけじゃなく 営業、マーケティングと様々な職種の現役ゲーム業界人の仕事にまつわる話を聞き、 中々知る事ができないゲーム業界の内情を描きつつ ついでにうまい飯を食ってやろうという漫画です! 紹介したお店 名華園料理店〒107-0052 東京都港区赤坂3-12-1 1F3,000円(平均)900円(ランチ平均)03-3583-7777地図や店舗情報を見るPowered by ぐるなび TEL:03-6712-6690 プロフィール やしろあずき WEB漫画家。株式会社wwwaap執行役員。ぺらいちGANMA!のプロデューサー。 元ソーシャルゲーム会社員で、2015年の投稿漫画が年間RT数4位の約13万RTを獲得し書籍化。 動画サービス「vine」で再生数世界一位も記録。 やしろあずき「ゲーム飯」過去記事
全てにおいて素晴らしいとしか言いようがなかった本話ですが、まず最初に目を奪われたのは構図やレイアウトの良さでした。特に日常パートでの人物配置などは素晴らしく、それぞれの芝居や表情を一つの画面に乗せることで、その空間でのやり取りを楽しく生き生きと伝えてくれていました。一人一人にカメラを寄せ映していくことも出来たはずですが、そうはせずワンカットの中に個性的で豊かな芝居・表情を詰め込んでくれたことが序盤のやり取りの面白さにも繋がっていたはずです。 こういったカットも同様です。手前で面白いやり取りをしている二人を描きながら、その奥にもちゃんとほまれたちを映して彼女たちの反応を描く。些細な反応ですが、それと分かるくらいの距離感・絶妙な配置がとても巧く、彼女たちの関係性が見える空間と空気感を感じられるのがとても良いです。 今回のコンテを担当されたのは渡邊巧大さんですが、こういったレイアウト・構図は他の
Roxanne はライブチャットやビジネスプロセス自動化を専門とする英国に本拠を置くソフトウェアハウスであるParker Softwareのオンラインコンテンツマネージャです。 ログアウトの体験は、ログインする回数が増えている中で見落とされやすいものです。素晴らしいUXほど、ユーザーを送り出すことよりも招き入れることに重点が置かれているのは当然かもしれません。しかし、重視されていないということは、ユーザーのログアウト体験が疎かになっていることを意味します。 最近、アカウントを作成したときのことを考えてください。そのブランドがWebサイトやアプリの入り口から、スムーズかつ素早くユーザーを迎え入れようと苦心しているのは間違いありません。アカウントを作成してアクセスするプロセスは、とても簡単で夢中になります。しかし、ログアウトに関しても同様に言えるということは、滅多にないでしょう。 ログアウトは
Vue.jsとNuxt.jsを使用して、スマホアプリで見かけるようなアニメーションを伴った滑らかなページ遷移をWebページに実装するチュートリアルを紹介します。 Native-Like Animations for Page Transitions on the Web 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 最近見かけたページ遷移のアニメーション 使用する理由 前提となる知識 始めてみよう フックの設定 最近見かけたページ遷移のアニメーション フロントエンドのUIで、最近私が最も刺激を受けたのは、スマホアプリで見かけるような滑らかなページ遷移(トランジション)です。こういったインタラクションを実装するのは難しそうに見えますが、一度実装方法をマスターしてしまえば、さまざまなUIに使用することができます。 ここで紹介する方
東京駅付近で撮影が楽しい場所はどこだろう。カメラを持って、駅やKITTE、皇居付近をぶらぶらとしてきました。 目次 東京駅 修復前の赤レンガ 東京駅 丸の内南口 南ドーム 東京駅前ぶらぶら KITTE屋上庭園から ミニチュア風フィルターを使ってみた KITTEは天井も楽しいよ~ 街は黄金色に染まって 使ったレンズ 関連記事 東京駅 東京駅は、駅舎それ自体の魅力が強い。おのぼりさんと言われても撮りたくなっちゃう力があるよね……。 修復前の赤レンガ 丸ノ内南口に向かう途中、レトロなレンガが目に留まりました。改修前のレンガを残しているんですね。 改札内にあります。 東京駅 丸の内南口 南ドーム 東京駅開業100周年の限定Suicaのデザインにも使われました。 ❨あの騒動はすごかった❩ 二階と三階は東京ステーションホテルになっています。東京駅に泊まれるって、その響きだけでわくわくしちゃいますね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く