俺は兄と妹の親友のカップリングが好き! そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!
タイトルの通り。現在実家に帰省しているのだが、珍しく母が「なんか良いアニメとかない?」って聞いてきた。しかし俺は母が好みそうなアニメをあんまり知らなくて困っている。 母は韓流ドラマが好きだ。 うちの実家は四国の山中の田舎町にある。母は昔よく車で往復1時間くらいかけて、山のふもとの町にあるTSUTAYAで韓流ドラマのDVDを片っ端から借りてきて、休みの日にずっと見ていた。 そんな母を見て、俺は4、5年くらい前にAmazonのFire Stickを買ってきて、家のテレビでネトフリとアマプラを見られるようにした。もうわざわざ遠くのTSUTAYAに行く必要もなくなったから、母にとって革命だったらしい。 しかし最近、そこにある韓流ドラマはほぼ全て鑑賞し終わり、見たい韓流ドラマが枯渇してしまったという。本当に見るものがなくなって、最近はスマホでYouTubeやTikTokの動物動画ばかり見てる。ネトフ
低迷する日本経済を憂う声は多い。だが、当初は批判的だった世界の経済学者が、「長期停滞」状態にある日本経済は思うより合理的であり、持続可能な状態だと再評価している。その理由とは──。 【画像】「先進国は経済成長を追い求めるな」と説く有名学者 日本に起きた「不思議な現象」「もっとも決定的な繁栄の証はどんな国においても、その住民数の増加である」 アダム・スミスは1776年、『国富論』にそう書いた。その後、デヴィッド・リカードとトマス・マルサスは、食糧の供給が追いつくかどうかをめぐって激しく応酬し合った。そして1937年までにはジョン・メイナード・ケインズが「将来の人口減少が経済に悪影響をもたらす」と警告していた。 日本はこの問題における“炭鉱のカナリア”である。1980年代の日本経済の繁栄は世界を震撼させた。しかし1990年代にバブルがはじけると、国の負債がふくらみ、デフレーションが始まった。欧
せっかく福岡に帰省したので、姉や甥っ子たちとどこかに行こうという話になりました。車で田畑を横目に車で約1時間で、目的地の南蔵院に到着。山に囲まれた、商業施設はおろか民家すらほとんどない田舎です。 そもそもここへ来るきっかけとなったのは、「おっきい寝仏があるところがあって、そこの住職が宝くじ当たったとテレビで見た。行ったらご利益があるかも」という姉の一言でした。 あまり信心深くない僕は同意したものの、「聞いたこともないし、つまらなそう」と心の中では何の期待も持っていませんでした。 駐車場から中を見遣ると、どうやら結構な数の人が来ていることがわかりました。 中に入るために丘陵の小道を登っていると、すれ違いの人々がベトナム語をしゃべっているのを発見。「あ、ベトナム人がいるよ」と僕。また別のベトナム人グループとすれ違ったので「またいたよ」と僕。さらにその後ろからもベトナム人グループが。 「なんでこ
島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事が本業。(動画インタビュー) 前の記事:すいとんの術にチャレンジしたい > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ 目のシールを作ろう 障子を補修するためのシールというと、和紙のシールだ。検索してみると意外と種類もある。 ふすまにも使える(Google検索結果「障子 シール」) 既製品に満足できない場合、インクジェット対応の和紙シールにプリントすれば、好きなものを自分で作ることができる。 インクジェット対応の和紙シール。なんと金銀箔入り! 金銀箔入りの紙を買ってみた。華やかで正月らしくていいじゃないか! さて問題の目だが、リアルな写真の目とイラストの絵どちらのシールも作ってみる。 まずリアルな目のほうは自分の目を撮影して切り抜く
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:長岡に行くと火焔土器に会える〜新幹線の駅にひとり置き去り〜
手前が「北海味噌らーめん」830円にでっかいどうらーめん+370円で計1200円で約2kg。奥は「味噌ダレつけ麺(麺特盛り)」890円に+麺特盛り100円で1.2kg ヤサイマシ、麺大盛り、とかではなく「全部2倍」。麺もスープも具も2倍なのに、2杯分の料金ではなく、+370円でOK。しかも、店にある全てのラーメンで対応可能。店名物の「北海味噌らーめん」を、2倍の「でっかいどうラーメン」(830円+370円で1200円)にしたところ、直径25cm、高さ9.5cmの大きな器に、重さ1944g(器の重さを除く)。約2kgの堂々たるボリュームに。 麺は中太の縮れ麺。スープのベースは豚骨で、使っている味噌は“企業秘密”で、社長しか知らないレシピとのこと。中華鍋で炒め合わせたスープは、香ばしくてスッキリしているのに深みのある美味しさです。具は薄切り&角切りのチャーシュー2種に、メンマ、ワカメ、ネギ。「
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く