本日、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ内にて開催された「Rubyビジネスセミナー Rubyの導入とエンジニア組織の作り方」にお呼ばれされ、ゲストスピーカーとして登壇してまいりました。 ZDNetへ寄稿した記事の内容を中心に、Rubyエンジニアの採用戦略についてお話しました。45分枠の登壇は初めての経験だったので事前に何度かシミュレーションしていたのですが、何故か何度やっても45分にキッチリ収まってしまい、本番でもキッチリ収まってしまいました。びっくりしたのと同時に「これぐらいのボリュームなのか、なるほど」という謎の自信がつきました。発表者ノートに「この辺で10分経過しているはず」などと書いておいたのはペースをコントロールするのに役立ちました。上手く行ったような気はしているのですが、率直な感想は聞いてみたいです。(はやくち!とか分かりづらい!とか) なお、発表の中で話せなかったこ
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