はじめに 社内の会話で一緒にサービスしたいならどんなエンジニア?という話があり、プロデューサ・プロダクトマネージャ目線で欲しいと思うエンジニア像を社内で話していたものを書きます。 サービスを作るフローについて まず「どんなエンジニアが頼られるか?」の前にサービスを作るフローについてまとめます。 ①期初に目標設定 ↓ ②目標を達成するために○○すればいいのでは?という仮説を立てる ↓ ③仮説を検証(企画→開発→テスト→リリース後の分析) ↓ ④成功! ↓ ⑤目標達成! そんなうまくいきません・・・ 実際は 仮説・検証を何度も行って、「仮説が正しい!」を繰り返しサービスを成長させていきます。 そのため、検証の数を増やせるエンジニアが頼られるエンジニアになります。 「検証」「仮説は正しい」を多くするためには? 検証からの仮説は正しいの率を上げる(野球でいう打率) 主に企画時点での規模感の分析など