技術には歴史がある。しかし、技術者には過去はない。ただ創造あるのみ。 稲葉清右衛門 技術の進歩は人間の知的好奇心によって発展してきました。 昨年の発売以来、スマートスピーカーは現在エンジニアの格好の遊び相手になっているようです。 この記事では、Qiita(キータ)の中から、Google Homeを使ったユニークなHackを21個、厳選してまとめました。お楽しみください。 【n_uさん】異業種ロボット交流会 [Qiita] RoBoHoN と google Home のお遊戯会を実装した の実行動画です / 5歳男児(SHARP公式設定)ロボホンと、オトナなmini が、エアバイオリン🎻などをします pic.twitter.com/E0MsdDQjTl — n_u (@ln_ulln_ul) 2018年1月9日 映画の中の世界だった「ロボット同士が会話する」光景が、現実化しています。お手伝
iPhoneやAndroidスマートフォンの通信速度を知りたいとき、どうすればいいか知っていますか? アプリをインストールしなくてもすぐできる、もっとも簡単な方法を紹介します。 iPhoneやAndroidスマートフォンを使っていて、「いま、どれくらいの速度で通信しているのか」が気になったことはありますか? 普段はあまり意識することはないかもしれませんが、高速通信できる容量を使い果たしてしまったときや、大手通信キャリアから格安SIMに乗り換えたときには、通常(以前)の通信速度と比較したくなるもの。通信速度をチェックする方法を知っておくと、何かと便利なのです。 その方法はスマホの場合、Googleの「インターネット速度テスト」を使うのがもっとも簡単。別途アプリをインストールすることなく、Googleで検索するだけで通信速度をチェックできます。実際のやり方を見てみましょう! 1Wi-Fiをオフ
Shuhei Fujiwara @shuhei_fujiwara 母「おっけーグーグル、何か盛り上げて」 というのを聞いて、我々エンジニアがいかにGoogle Homeに配慮して話しかけていたかがよくわかった 2017-12-11 21:41:21 リンク TIME&SPACE 本当に便利? 結局なにができる? 『Google Home』を1週間使ってみてわかったこと 日本で発売が開始し、メディアでも注目を集める『Google Home(グーグルホーム)』。今回は本製品を実際に1週間使ってみて、設定や操作の方法から、どんなことができるのか、日々の生活がどう便利になるのかをレビューします。 3 users 141
「Googleスプレッドシート」アプリに機械学習と人工知能(AI)の新しいツールが追加される。スプレッドシート内の大規模なデータセットを、ユーザーが簡単に操作できるようにすることを目的とする。 主要な追加機能の1つは、ピボットテーブルの作成に関するものだ。この強力なデータ分析ツールは、大規模で詳細なデータセットから洞察を導くために使われるが、その作成は難しい作業となる場合がある。 AIの搭載によりGoogleスプレッドシートは、簡単な自然言語による質問に基づいてピボットテーブルを提案するようになる。また、ピボットテーブルを1から作成する場合には、複数の関連するテーブルを提案するようになる。セルに「=」を入力するだけで関数を提案する機能も追加される。 Googleスプレッドシートの製品マネージャーを務めるBeri Lee氏によると、今回の更新には、同製品に2016年に導入された「Explor
Google Homeで受付システムを作ってみました。 東京の本社にはiPadを使った受付システムがあるのですが、大阪支店は諸事情により導入が遅れています。。。 今回は、スプレッドシートに来訪者情報を記録し、その情報を検知するとSlackに通知が行くようにしました。 現状 大阪支店は紙とペンと呼び鈴の超アナログ仕様ですw これに会社名と名前を記入して呼び鈴を鳴らすと奥から社員がやってきて対応しています。 完成動画 Google Homeで受付システムを作ってみた。 #GoogleHome #Slack #Googleアシスタント pic.twitter.com/O0bFoIuBCx — がおまる@HoloLens研究者 (@gaomar) 2017年12月6日 構成図 構成はIFTTTでスプレッドシートに来訪者を記録し、値が変更されたことをトリガーにして Slackに通知を投げています。
さまざまなデータをグラフや表で分かりやすく表示するためのツールはいろいろありますが、その中の一つが「Googleデータスタジオ」です。Googleが作ったサービスという利点を生かし、GoogleアナリティクスやAdWordsなど同じGoogle製のサービスとの連携が簡単ということで、実際にGoogleアナリティクスとの連携を試してみました。 データスタジオ(ベータ版) | データの視覚化とレポートの作成 | 無料版を試す - Google https://www.google.com/analytics/data-studio/ まずはGoogleデータスタジオのページへ行き、「無料版を試す」をクリックします。 Googleにログインします。ログインしたいアカウントをクリックして…… パスワードを入力し、「次へ」をクリック。 Googleデータスタジオを使えるようになりました。「空白」をク
ブログ記事を書く際に、一番最初にキャッチ画像を入れることは、定番のテクニックです。キャッチ画像があったほうが、記事の内容がスッと頭に入ってきます。 しかし、このキャッチ画像を探すのが、非常に面倒です。できれば、自分で撮影した写真を使いたいのですが、膨大な写真の中から、記事の内容にマッチした写真を探し出すには、時間と労力がかかります。 最近素晴らしい方法に出会いました。Googleフォトにスマホやデジカメの写真をバックアップしておくと、欲しい写真が一発で見つけられるのです。 とにかくGoogleフォトで自動バックアップ Googleフォトは、写真や動画を、無料かつ無制限で保存が可能です。 その代わり、容量の大きいファイルは、リサイズされてしまいます。1600万画素以下の写真と1080p以下の動画はリサイズされません。リサイズされても、実用的には問題ないレベルです。 アップロードサイズを「元の
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
Googleストリートビューが偶然捉えていた「不幸な事故」がTwitterで話題になっています。以前住んでいたあたりがどうなっていたか、Googleストリートビューでたまたま見ていたという苺工場長(@ichigoKJC)さんは、まさかの光景を目撃することになります。「酷いことになってた」とは一体……。 ストリートビューに写っていたのは、撮影車に驚いて運転を誤ったのか、道路脇の用水路に落ちそうになっている自転車の女性。カメラの位置を変えると、向こう側から走ってきた自転車がふらつき、落ちそうになるまでの様子がまるでコマ撮りアニメのような連続写真で捉えられてしまっています。確かに酷いことになってた。 その後の写真も見ると、女性は塀に手をついて踏ん張っており、エビ反りになりつつもどうにか水にはハマらずに済んだ模様。一歩間違えば接触事故になっていた危険もありましたが、ひとまず大事には至らなかったよう
役割を終えたと判断したサービスはさくっと終了させてきたGoogleさん。そろそろ「Google+」も? と思いきや、まだまだ生きながらえそうなヒントを見つけてしまいました。 「Adobe Flash」や「iPod nano/shuffle」など、さながら「さようなら週間」のように様々なサービスや製品の終了が明らかになった先週。Googleは「Googleインスタント」の終了を発表しました。 世界中の情報を整理し、みんながそれを活用できるようにするのがミッションのGoogleは、いつも少しでも高速に情報に到達できるようにする方法を考えています。Googleインスタントもそうした取り組みの1つでした。 Googleインスタントは、Google検索で言葉を入力している最中に「これですか?」とどんどん検索結果を表示するというせっかちなものでした。PCでならまだしも、モバイルの画面でやられるとちょっ
おはようございます、すずしんです。 もしかしたら、お気づきの方がいるかもしれませんが…。 私のブログのグローバルメニューに「お問い合わせ」を設定してみました。 このリンクをクリックすると、お問い合わせページに飛びます。 何か質問や仕事の依頼などがあれば、そちらで受け付けます。 このお問い合わせページは、Googleフォームを使って作成しました。 Googleフォームは初めて使ったのですが、意外に簡単にお問い合わせページを作ることができましたよ。 さすがGoogleですね~。 お問い合わせページは、作っておくと何かと便利だと思いますので…。 今回の記事では、Googleフォームを使ったお問い合わせページの作成方法について書いてみます。 ぜひ参考にしてみてください。 お問い合わせページとは? Googleフォームを使った、お問い合わせページの作成 質問や仕事の依頼を受け付けます ひとこと お問
By Unique Hotels ヒートマップ付きアクセス解析ツール「Ptengine」のマーケティング部門でVPを務めるJeff Deutsch氏は、インバウンドマーケティング業界に入る前まで、Googleに対するスパム行為で月収5万ドル(約560万円)もの収益をたたきだしていました。さらに当時の勤務時間は週に10時間も働けばいい方だったという恐るべきスパマーの実態について、Deutsch氏が告白しています。 Confessions of a Google Spammer https://inbound.org/blog/confessions-of-a-google-spammer ◆2009年のDeutsch氏の考え方 Deutsch氏は2009年当時、「もしスパム行為が間違っているのなら、なぜスパムはネット中で成功しているのか?」というブラックハットSEOを行うスパマー特有の考え方
Google マップ連載第3回のテーマは「モバイル」。スマートフォンの定着により、Google マップをお世話になるシーンのうち、パソコンでなくモバイルを利用する割合はどんどん多くなっている。モバイル向けのGoogle マップはどうやって生まれたのか、そして、作る上ではどんな苦労があるのかを聞いていく。今回も、質問にお答えいただいたのは、地図サービスの開発を担当している、シニア エンジニアリング マネージャーの後藤正徳さんだ。 「iアプリ版」がモバイル版Google マップを育てた Google マップの中でのモバイル対応は、実はかなり早かった。携帯電話対応は、Google マップがアメリカでスタートしてわずか5カ月後、2005年7月のことだ。といっても、当時はまだスマートフォンもなかったし、アメリカ市場で使われている携帯電話の中心は、日本の「ケータイ」、今でいうフィーチャーフォン(ガラケ
写真サービスの決定版となるか。 Google I/Oで、新たな写真管理サービスGoogle Photosが発表されました。米Gizmodoのマリオ・アギラー記者とブレント・ローズ記者によるファーストインプレッションは上々のようです。以下、見ていきましょう~。 僕は2014年5月28日から今まで、1年で1235枚の写真を撮ったらしいです。そのほとんどは今後見ることもないと思います。良い写真があったとしても、多分見ないと思います。だって、僕という人間の脳が消化できないくらいたくさんあるからです。でも、Google Photosがそれを助けてくれるんでしょうか? Google Photosは、今回のGoogle I/Oで発表された新サービスの中でももっとも面白そうなものです。惹かれる部分は、写真と動画用の容量無制限のストレージであり、大量の写真を見やすくしてくれるUIの小技であり、そして多分一番
フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く