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midiに関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • コルグ KID、欧米で大ヒットを記録しているMoog Musicのセミ・モジュラー・シンセ「Mother-32」の国内販売を開始! Eurorackモジュールとしても使用可能

    コルグ KID(KORG Import Division)が、注目のMoog Musicの新製品、「Mother-32」の国内販売をアナウンス。プレス・リリースには“2016年3月下旬発売”と記載されていますが、販売店のWebサイトなどを見ると、3月25日から販売が開始されたもようです。 「Mother-32」は、Moog Music初のEurorackモジュール。60HPの筐体にはVCO、VCF、VCA、LFO、EGなど、シンセサイザーの機能がひととおり備わっており、単体でも十分に使用できる設計になっている点が特徴。スイッチ式の1オクターブ(13鍵)・キーボードや32ステップ・シーケンサー、MIDI-to-CVコンバーターなども搭載されています。 オシレーターは鋸波とパルス波を同時に出力することが可能で、フィルターはローパス/ハイパスを切り替えられる4ポール・トランジスター・ラダー・タイ

    コルグ KID、欧米で大ヒットを記録しているMoog Musicのセミ・モジュラー・シンセ「Mother-32」の国内販売を開始! Eurorackモジュールとしても使用可能
  • 中田ヤスタカ、サンレコ通巻400号記念曲制作

    中田ヤスタカ(CAPSULE)が月刊誌「サウンド&レコーディング・マガジン」の通巻400号を記念し、オリジナル楽曲「SR400」を制作。7月15日発売の同誌8月号にこの楽曲のダウンロード用パスコードが封入される。 「SR400」は音楽配信サイトOTOTOYにて16bit / 44.1kHzのWAVファイルでダウンロード可能。これまで何度もサンレコの表紙を飾ってきた中田がどのような曲を作ったのか、ファンはぜひ聴いてみよう。 「サウンド&レコーディング・マガジン」は「キーボード・マガジン」の増刊号として1981年に創刊された音楽クリエイター向けの専門誌。15日発売の8月号ではサンレコ創刊当初から現在までの“時代を変えたツールとテクノロジー”を、「MIDIの誕生による制作環境の変化」「ハード・サンプラーが制作の要に」「“Pro Tools”という名の録音革命」といったトピックごとに振り返る特集が

    中田ヤスタカ、サンレコ通巻400号記念曲制作
  • 元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション

    浜松にできたばかりの小さなベンチャー企業、QUICCO SOUND(キッコ サウンド株式会社)。創業メンバー2人がヤマハ出身のエンジニアで、ここに地元楽器系エンジニアなどが集うシリコンバレー風な会社です。今年1月にアメリカで開催されたNAMM Show 2014に「G.16」というワイヤレス型のMIDIコントローラーを参考出品したことで話題になっていましたが、そのQUICCO SOUNDが小さくて非常に便利なワイヤレス型のMIDIデバイスを発表しました。 技術的にも、会社的にも非常に興味があったので、浜松駅の北15kmにある浜松都田インキュベートセンター内で開発を行っている同社を訪ね、製品内容やどんな技術を持っているのかなど伺ってきました。 新製品mi.1を手にするQUICCO SOUNDの廣井真さん(手前)と安渡武志さん(右) 5月9日にクラウドファンディングという形でQUICCO SO

    元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/05/09
  • DAW用に作りこまれたワークステーション、Roland FA-06/08誕生!|DTMステーション

    キーボーディストではない私にとって、「鍵盤タイプのシンセサイザって、範疇外」という思いがありました。「確かに打ち込み用にUSB-MIDIキーボードなどは必須だけど、外に持ち出してライブに使うわけではないし……」と。ところが、先日Rolandから発表されたFA-06、FA-08というのは、まさにDAW環境の充実のために誕生した新コンセプトのキーボードタイプのワークステーションなのです。 以前紹介したINTEGRA-7直系のエンジンを搭載した音源でありつつ、シーケンサ、サンプラー、コントロールサーフェイス、エフェクト、オーディオインターフェイス……と思いつく限りの機能すべてを満載した、まさにNewtypeなワークステーション。よく、これだけの機能がてんこ盛りになっているなと驚くと同時に、何でこれまでこの手のキーボードがなかったんだろう…とも思った次第。モノだけを見ても分からないので、FA-06

    DAW用に作りこまれたワークステーション、Roland FA-06/08誕生!|DTMステーション
  • 1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro|DTMステーション

    RolandのSC-88Proという名前を見て、懐かしい、という思いの人も多いのではないでしょうか? SC-88Proは1996年10月に発売になったMIDI音源モジュール。それまで同社の最上位機種であったSC-88の上位モデルとして登場したもので、定価89,800円(税別)という製品でした。先日、大掃除で棚の整理をしていたら出てきたので、懐かしいネタシリーズということで、ちょっと取り上げてみたいと思います。 1996年当時、Rolandの規格であるGS音源とYAMAHAの規格であるXG音源が真っ向勝負で戦っていたのですが、GS音源よりかなり後から登場してきたXG音源にはエフェクトが充実していたため、機能面ではやや劣勢になっていたのです。そこに打ち出したSC-88Proは、エフェクトにおいても、かなり強力な機能を搭載し、音色数も1,117音と圧倒的なもので、「勝負あった!」と感じさせた製品

    1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro|DTMステーション
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/02/01
    懐かしの名機
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