Kさん | 自称Kくんの嫁 @shisha_story アラサーになって気付いたけど、金曜夜はサクッと夕食を済ませてゆっくりお風呂入ってから濃いめのカルピスをイッキ飲みしたらさっさと寝て、土曜の朝にモーニング行く方が圧倒的に満足度高いんですよね。「5000円の居酒屋より3000円のモーニング」は人生の真理だと思う。 2021-01-30 09:14:21
ここ数年、年の瀬を使って作っているおせち料理。今年も一通り作ったので、来年のために概要を記録しておきます。 前提ですが、うちは2人家族です。年末年始の帰省はなし。親戚の来訪もなし。一部を友人におすそ分けしたり、例年であれば、年始に帰省しない友人を招いておせちの会でふるまったりしていますが、家族や親戚のために作らなくてはいけないわけではありません。つまり、このおせちは、家事や義務ではなく、趣味の一環として作っています。 出身地は東京ですが、実家の母はさほどおせちに熱心ではなかったので、地域色は薄いと思います。お雑煮だけは、子どもの頃に食べたものをベースにしているのでいわゆる関東風ですが、おせち料理本体は、レシピ本を参考に、そのときどきの自分が食べたいもの、作りたいもの、家人が好きそうなものを大らかな気持ちで詰め込んでいます。そのため、いわゆる伝統的なおせちではない点をご了承ください。 作業し
東京都は1日、都内で新たに393人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。400人を下回るのは去年12月21日以来です。 都の担当者は、自粛が減少の一因だという見方を示す一方で「1週間の平均はまだ800人を超えていて、楽観できない」として、引き続き対策を徹底してほしいと呼びかけています。 東京都は1日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて393人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の感染の確認が500人を下回るのは1か月余り前の去年12月28日以来です。 また、400人を下回るのは去年12月21日以来です。 年代別は ▽10歳未満が9人 ▽10代が17人 ▽20代が62人 ▽30代が64人 ▽40代が63人 ▽50代が54人 ▽60代が32人 ▽70代が30人 ▽80代が47人 ▽90代が15人です。 1日の393人の
松尾「生まれて初めて直撃(取材)をされたので、正直ビックリしました(笑)」 ボケ担当・加藤歩のギャグ「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」で知られる人気コンビ・ザブングルが今春をもって解散するという。その情報を聞き、ツッコミの松尾陽介を直撃したところ事実ということを認めた。後日、改めてコンビでインタビューに応じてくれることになり、その胸中を語り始めた――。 ザブングル解散の経緯 松尾「40歳を過ぎて、漠然とこのままお笑いを続けていけるのかな……と思っていたところ、闇営業が発覚して。それでお笑いで食べていくのは無理かなと引退を考えるようになりました。自粛期間中、時間がたっぷりあったこともあり、相方と話し合ったところ、特に止められることもなかったので」 加藤「コンビを組んで20年以上たっているので、相方が考えていることは空気で察してしまうというか。事前の準備はできていましたが、改めて解散のことを
「シベリア抑留」という歴史上の悲劇をご存じだろうか。 終戦直後、当時の満州国などの外地に残っていた日本兵ら約60万人が、ソ連によって武装解除・投降を余儀なくされ、捕虜としてシベリアをはじめとするソ連各地に移送された出来事である。そこでは想像を絶する寒さや容赦のない重労働、劣悪な生活環境などにより、約10人に1人にあたる約6万人が命を落としたといわれている。 今回で第6回目を数える「極限メシ」で話をうかがったのは、極寒のシベリアで2年4カ月もの間抑留された後、生還した中島裕さん(92歳)。中島さんと戦友たちの命運を分けたものはなんだったのか。極限状態の中、いったい何を食べて生き延びたのだろうか。 壮絶なエピソードに加え、ご本人が抑留体験を回想しながら描きためたという絵もぜひご覧いただきたい。 話す人:中島裕(なかじま ゆたか)さん 大正15年(1926年)北海道生まれ。昭和19年(1944年
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
「ですが…」「だよね…」など、文章の末尾に“てんてんてん”をつけるクセのある人はいないだろうか。この「…」は、「三点リーダー」といって、「、」や「。」などの句読点と違い、厳格な使用ルールはない。しかし、自由度が高い記号だからこそ、リモートワーク中の人々を惑わせているという…。 「問題なければ、それでも構いませんが…」 「できれば、そうしてほしいんですけど…」 1年近く経つコロナ禍で、リモートワークもすっかり定着した。都内の企業に勤める大山綾子さん(仮名・41才)は、自宅作業中に気づいた違和感についてこう話す。 「最初は、慣れないビデオ通話での会議が苦痛でした。電話がかかってくることも増えて、正直、面倒だなと思っていました。でも、いちばん厄介なのはLINEやメールだと気づいたんです。『電話よりLINEの方が仕事効率がいい』という実業家もいますが、うちの会社は逆です」 大山さんは、上司から連日
立憲民主党の党大会が開かれ、枝野代表は、新型コロナウイルスの克服には政治の転換が必要だとしたうえで、秋までに行われる衆議院選挙で政権交代を目指す決意を強調し、結束を呼びかけました。 立憲民主党の党大会は、執行部10人余りが都内のホテルに集まり、地方議員を含めた所属議員らおよそ300人は、オンラインで参加する形で行われました。 この中で、枝野代表は「感染症対策の最大の障害は、政府の姿勢だ。国民生活の現場が見えず、科学的知見を軽視する。丁寧に説明し、呼びかけることばも持っていない。感染症の克服に必要なのは、政治の転換にほかならない」と述べました。 そのうえで「私は、この危機にあって支え合いの政治を掲げ、命と暮らしを守る政治への転換を図る。ことし中に必ず行われる総選挙で自公政権を倒し、立憲民主党を中心とする新しい政権を作っていく」と述べ、結束を呼びかけました。 また、来賓の連合の神津会長は「多様
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く