ことのはに関するkerodonのブックマーク (142)

  • 又吉の新作争奪戦、火花散る出版業界 文藝春秋vs新潮社vs幻冬舎 ヒット間違いなしの注目度

    処女小説「火花」が芥川賞を受賞し、120万部を突破するベストセラーとなっているお笑いコンビ、ピースの又吉直樹(35)。気になるのは今後の執筆活動だが、早くも新作の争奪戦が過熱しているようだ。 「火花」は文藝春秋の文芸雑誌「文学界」で発表され、同社から単行化された。受賞決定後、計60万部の増刷を決め、累計120万部を突破。文学界では久々の大ヒットとなっている。 「映画化の話なども上がっており、『火花』がらみの経済効果は100億円とも言われています。常識的に考えれば、受賞第1作も文藝春秋から出版されるでしょう。注目作なのでヒットは間違いないですから、ウハウハですね」と推し量るのは出版関係者。 とはいえ、“又吉景気”を黙ってみているほど出版業界も甘くはない。「もともと又吉は新潮社が囲っていたようですが、文藝春秋の担当者が口説き落としました。最後は文藝春秋の寄り切り勝ちですが、新潮社は面白くあり

    又吉の新作争奪戦、火花散る出版業界 文藝春秋vs新潮社vs幻冬舎 ヒット間違いなしの注目度
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    kerodon 2015/07/27
    ”もともと又吉は新潮社が囲っていたようですが、”
  • 又吉受賞で報道関係者、3倍の350人 “異例”単独会見で2時間の長丁場に (オリコン) - Yahoo!ニュース

    小説『火花』が『第153回芥川賞』に選出されたお笑いコンビ・ピースの又吉直樹(35)が16日、都内で行った受賞会見には、お笑い芸人として初の快挙を成し遂げた又吉の第一声を取材しようと異例の数、約350人の報道関係者が詰めかけた。 相方の綾部、同居人のパンサー向井らが祝福コメント!  会見場に用意された既定の座席は当然のごとく満席となり、その後方に立ち見スペースが設けられる“盛況”ぶり。これには主催者側も「報道陣の方がいつもの3倍くらい来てもらっていますね。まさに又吉さん効果」とにっこり。又吉ら受賞者が登場すると、まばゆいばかりのフラッシュがたかれ、この日の“主役”又吉に向かって「ピースをお願いします!」「笑顔で!」とカメラマンたちが次々にリクエストを飛ばした。 異例なのは、会場の混雑ぶりだけではなかった。過去の会見では、受賞者一人ひとりが約15分の持ち時間で喜びを語り、質疑応答に応じるの

    又吉受賞で報道関係者、3倍の350人 “異例”単独会見で2時間の長丁場に (オリコン) - Yahoo!ニュース
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    kerodon 2015/07/17
    おめでとう!!!これからもがんばって!!!
  • 引き算が苦手?それならこれが便利、足し算で引き算をする方法 : カラパイア

    アメリカで暮らしたことがある経験がある人なら知っているだろう。アメリカではお釣りをもらう時、引き算ではなく足し算なのだ。例えば550円の品物を買ったとしよう。1000円を渡すとレジの人はお釣りを渡す時、550円を起点として、600円、700円、そして1000円と足しながら釣り銭を渡すのだ。 更に彼らは少数よりも分数で考える。25セントがクウォーター(4分の1)と呼ばれている点からもわかるだろう。 日人ならなんてまだるっこしいことを!、と思うかもしれないが、アメリカ人は引き算が苦手なのである。確かに引き算のやっかいな点は、桁が長くなるほど、ややこしくなってくることだ。繰り下げも、桁が増えるほどめんどくさくなる。そんな人には、足し算で引き算の答を出せる方法をおすすめする。

    引き算が苦手?それならこれが便利、足し算で引き算をする方法 : カラパイア
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    kerodon 2015/06/03
    わからん。
  • 岩崎夏海は今すぐ土下座して謝罪すべきである - 今日も得る物なしZ

    それか死ね。クソが。 http://news.nicovideo.jp/watch/nw345765 ついにこの時が来たと言うべきか、はてなでブログを始めてから四年とちょっと、ぼくはとうとうはてなを卒業する日が来た。 何が卒業だ、後足で砂をかける人間が卒業とか言うんじゃねえよカス。 それは奇しくも、前田敦子さんがAKB48を卒業する時期と重なったのは、単なる偶然ではあるまい。 てめえが勝手に合わせたんだろ。お前自分がスーパースターとでも思ってんのか。 何でもAKBと重ねあわせやがってうぜえんだよ。 ぼくは、前田敦子さんと知り合いである。一緒に写真を撮ってもらったこともある。向こうもたぶんぼくのことを認知してくれている、と思う。あの日一のアイドルと、ぼくは知り合いなのだ、と思う。それってすごいことじゃないですか? 知るか。 向こうだって別に好意持って接してる訳じゃねえだろ。 社交辞令くらい

    岩崎夏海は今すぐ土下座して謝罪すべきである - 今日も得る物なしZ
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    kerodon 2014/07/24
    へえ、この人熱いんだな!ちょっとびっくりだ。記憶違いかもしれないけど私のブログにコメントを頂いた時は落ち着いた人だなあって思っていたんで。でも私は熱いの大好きなんだ。
  • あなたに敵意を向ける人に対しても優しくいられるか

    結果から先に言ってしまえば、これは自殺してしまった人の話である。多少のフェイクは含まれる。ちと長い。 とある事情から請われて、はるばるその人は私たちの職場にやってきた。 それまでの経験と着任したポジションの権限の強さから、徐々に自分の思い通りにいくような職場をその人は作り上げていった。表立って反発した人たちは、結果的に揃って辞めていった。そうして出来た穴も、その人がスカウトしてくることで埋めていき、更にその人の派閥は強まっていった。そうでない人たちも、反発すれば左遷させられるか、辞めさせられるのでみんなビクビクしながら働いていた。もちろん、その分陰口は凄かった。 その人が来てからしばらくたつと、少なくない回数、備品や売上金がなくなるようになった。警察沙汰にもなった。 噂というのは怖いもので、そうした嫌疑がその人にもかけられることとなる。そして、普段の関係性も相まって、回数が重なるごとにその

    あなたに敵意を向ける人に対しても優しくいられるか
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    kerodon 2014/07/21
    文章が読みにくくくて情況を把握できない。表題だけを胸に手を当てた考えてみた。手に当てるまでもなく、本当に敵意を向ける人に優しくできない。むしろ、そういう人を激怒させるのが私の趣味。嫌な奴なんだ私は。
  • はてなブックマークではコメントを付けている人は全員キチガイだと思って..

    はてなブックマークではコメントを付けている人は全員キチガイだと思ってください。

    はてなブックマークではコメントを付けている人は全員キチガイだと思って..
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    kerodon 2014/07/17
    私もキチガイなのかなあ・・・。でも自分自身がキチガイなのは自覚しているんよう(´・ω・`)
  • 橋下氏、「ぶら下がり取材」拒否から一転再開 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が、市役所の登退庁時などに立ち止まって取材を受ける「ぶら下がり取材」を拒否していた問題で、橋下氏は20日、「自分のメンツで色々理由をつけて再開しなければならないぐらいなら、早く再開した方がいい」と述べ、従来通り取材に応じる意向を明らかにした。 橋下氏は、いわゆる従軍慰安婦問題について「当時は必要だった」と発言したことを巡り、17日夜の退庁時、発言の真意を確認しようとした記者団に対し、「一言一句全部チェックしようというなら(ぶら下がり取材を)やめる」と宣言。18、19日に予定されていたぶら下がり取材を取りやめた。 この日、退庁時に取材を受けた橋下氏は「記者とのやりとりの中で真意が分からないことがあれば、ただしてもらえれば答える」と話した。

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    kerodon 2013/05/21
    ぶら下がりっていうか、矢吹vs.力石のノーガードぶらり戦法だ。クロスカウンターはいつかしら?この人のおかげで政治とは?政治家とは?といろいろ考えるようになる人(少なくとも私は)もいるんでもっと煽れだな。
  •  id:ka48RXaA氏への回答   - けろやん。メモ

    はじめに エントリは、 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1167080516/559-571 の流れを受けて書いたものです。まず、問いかけ者id:ka48RXaA氏のプロファイリング。 ブログもプライベートモードになってるからわからんよ。 ブログは、id:keroyaning2のことを指すと考えられ、従って、所謂「ことのは騒動」以後、現在の状況に義憤(憂い?)を抱いて登場してきた人物と考えられる。しかし、日語の乱れが少なく、冷静であることからrequiem7氏ではないだろう。 いずれにせよ、id:ka48RXaA氏が誰だか知らないが、「義憤」を抱いて問いかけてきたこと、そして私自身が、書くことで、私の中で折り合いが着くかもしれないと思い、書くことにした。 正直、私もうんざりしている点で、id:ka48RXaA氏と同じような心境にあるかもしれない

     id:ka48RXaA氏への回答   - けろやん。メモ
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    kerodon 2013/01/13
    探していたのはこれこれ!コメント欄のすさまじい応酬。
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang

    で、淡々と検証すると(1)から(7)についての質問には直接的な形では全くお答えいただけなかった。よって、回答文から類推するしかない。 >ひとつひとつお答えしませんが、基的にブログ記事等の情報にしたがったものについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただければわかるかと思います。 →記事に書いてある以上の情報は持っていないと理解した。 >そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それを原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそういう形で続けるつもりです。 →「普通の人」がネットを使って集めた情報と同じ情報で記事を書いている。つまり、「普通の人」がネットで収集できる以外の取材手段

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang
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    kerodon 2013/01/13
    おお!発見!コメント欄が凄いことになっているよ!私の失敗は、歌田連載第一回目でなんとか弁護士にチクったこと。連載終了後にチクっていれば「謝罪文」が宙に浮いたのに。今更どうでも良いことだけど。
  • シガチョフチェイス漫画 - 諍い果てての乳切木 2.0

    松永英明氏の「シガチョフチェイス」が「漫画実話ナックルズ」に掲載(AnotherB) 「漫画実話ナックルズ」10月号vol.55 2007年8月16日発売(目次:「●元信者が激白!! オウムと公安が爆破テロを阻止した日」) シガチョフ事件(―じけん)とは、ドミトリー・シガチョフ(Дмитрий Сигачев)を首班とするオウム真理教のロシア人信者による同教団教祖麻原彰晃(松智津夫)奪還を目的とした対日テロ未遂事件。日政府に対する脅迫のため、日各地での爆弾テロ等が計画されていた。日露当局者の協力により未遂に終わる。 シガチョフ事件 - Wikipedia BigBang氏のエントリーで知ってちょっと驚いた。 シガチョフ事件(シガチョフチェイス)について松永英明氏はすでに去年12月、「オウム/アレフの物語」*1で記事を公開している。ということでパスするつもりだったのだが、この手の雑誌は

    シガチョフチェイス漫画 - 諍い果てての乳切木 2.0
  • 鮫島通信:ちょっとマテ(派遣の話) - livedoor Blog(ブログ)

  • umeさんの「解雇」のことなどに関して - AnotherB

    僕は (1)umeさんは実在しているし、松永さんとは別の人だと考えている。だが (2)これまでにumeさんが行ったとされていることのいくらかは、実際にはumeさんではなく、松永さんが行ったと思う。これはかなりの確度でそう思っているし、その根拠もあるが、なぜそうしたことが外見上されなければならなかったのかが、わからない。 根拠の提示については、それをなすべきかどうか、あるいはその時期と方法について今しばらく検討する。そのこと=根拠を提示することの重要度を図りかねている。 (3)黒崎さんのコメント欄への書き込みが原因で生じたというumeさんの「解雇」話は、これまでのところを見る限り、限りなく実態がないように思う。オウムだと疑われて「解雇された」あるいは「解雇されそうになった」事実は存在しないのではないかと思っている。(あくまでも僕の私見である)以前に時系列に関する不自然さに関して説明を求めたが

    umeさんの「解雇」のことなどに関して - AnotherB
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/589

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    kerodon 2007/08/19
    誤読しすぎだと思う。
  • 不謹慎かもしれない「フラット革命」書評のようなもの(1) - AnotherB

    [rakuten:book:12104529:detail] 「うーん、消えたな・・」 「消えましたね」 「書き終わる寸前、気持ちいいくらい消えた」 「・・・・・・」 「真引現象だな」 「?やっぱ・・ダメなんじゃないですか?この形式」 「ん?」 「これ書評でしょ?しかも『フラット革命』の」 「まあ、そんなようなものだな」 「佐々木さんに送ってもらったんでしょう?こんな不真面目でいいんですか?」 「真面目だよ。いいじゃん、対話形式」 「消えたの暗示じゃないですか?・・・今までBigBangさんネタに走ってろくなことはなかったですよ」 「佐々木さん、洒落わかるし」 「そうですかねえ・・・」 「心配するな、辛木君」 「・・・・・誰?・・消えたままのほうが良かったんじゃないかな。この記事」 「うむ・・・書き直すほどのものではなかったかな」 「・・・・・・」 「で、『フラット革命』だけど」 「評判

    不謹慎かもしれない「フラット革命」書評のようなもの(1) - AnotherB
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    kerodon 2007/08/18
    真面目に書けよ!一章は奥が深い本だと思う。
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    kerodon 2007/08/16
    ”週刊アスキー編集部や歌田明弘氏から呆れられているのである、いや正確には嫌がられているのである。”、ぷ
  • 佐々木俊尚著「フラット革命」について、あれこれ - 倫敦橋の番外地

    2007年07月09日付ITmediaの記事が、いろんな意味で興味深い 達人の仕事術:のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略” http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/09/news028.html インタビュアーは【泉あい,ITmedia】だったりする。 これは、フラット革命4章に出てきた、あの人だよなぁ。 ちなみにフラット革命にこんな記述がある 2005年暮れ、私が最初に彼女にあったとき、泉は驚くべきことにこう言った。(p220) 佐々木氏は、2005年の911選挙前にインタビューしているのに、何故こんなストーリーを創っているんだ?? 手書き原稿なら「夏」と「暮れ」の間違いかもしれないが??? GripBlogの泉あいさんにインタビューした http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/a5050

    佐々木俊尚著「フラット革命」について、あれこれ - 倫敦橋の番外地
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    kerodon 2007/08/14
    引用リンク未読。
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 倫敦橋の番外地 - 【書評】〜佐々木俊尚が見た事実〜  「フラット革命」

    フラット革命 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/08/07メディア: 単行購入: 7人 クリック: 151回この商品を含むブログ (119件) を見るひとまず、ざっと読了。 力作ではあるのだろうな。 「戦後社会」を論じた第二章第三章が、佐々木氏の基的世界観を素直に表明している感じで興味深い。 しかし、安岡章太郎の「海辺の風景」、三島由紀夫の「鏡子の家」とくるのは分からなくもないが、その先に来るのが「クオリア」かぁ……   ちょっと絶句した。 ミクシィの話が、第一章と第三章に出てくる。 第一章ではいわゆる「死ぬ死ぬ詐欺」騒動に関して、ミクシィで活動していた「がんだるふ」氏の話。 第三章では、二人のアーティストが体験した「新しい人間関係」が、詳しく魅力的に書かれている。 同じミクシィの言論空間とは思えない話だ。 佐々木氏は 「SNSの研究 あなたはまだ「マイミ

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  • 「フラット革命」----佐々木俊尚氏からのメッセージが届いた

    [rakuten:book:12104529:detail] かねてから、Parsleyさんが触れておられた、佐々木俊尚氏の「フラット革命」を、ご人からお送りいただいて日入手した。Parsley氏のおっしゃったとおり、「ことのは問題」が最終章で実に60ページ以上にもわたって取り上げられており、氏の目から見た事実経過がかなり詳細に書き込まれている。M氏、泉あい氏、ume氏に加えて、私BigBangの行動や発言も多く登場している。以前直接お会いしたときに構想しておられたのは、このだったのだと得心。 今到着したばかりでこれから拝読するが、私も知りえなかった事実も多く盛り込まれているようだ。分量に関しても、内容に関してもことのは問題に関する、佐々木さんの渾身のメッセージとして、まずは謹んで受け止めたいと思う。 添書に、「ことのは事件を再検証する」という前回私に語ったことをかたちにしたというこ

    「フラット革命」----佐々木俊尚氏からのメッセージが届いた
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    kerodon 2007/08/08
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    kerodon 2007/08/08
    ハッピーバースデーという惨事。