フキチャン @fumin_kamin 自分の不快には異常に繊細で注文が多いのに他人のバックにそれがあることは全く想定できてない感じとか、ものごとを説明するときにわざわざ自分の世界観の用語を使っちゃう感じとか、ホモソ嫌いを公言するわりに界隈のソーシャルにどっぷり沼って勝手に卑屈になってる感じとかあ〜…あ〜〜〜…あ〜…
町の中を放浪していた、やせた大型犬ゴールデンレトリーバー。動物管理センターに収容された後、犬好きの一家に引き取られた。もりもり食べて、体重は2倍近く成長し、立派な犬になった。 【写真】近所をウロウロしていた痩せた大型犬 新しい家ですくすく成長、満面の笑みも 兵庫県に住む西山さんは、ふゆちゃんという元保護犬を飼っていた。譲渡サイトを通じて譲渡してもらった犬で、他の犬が苦手な犬だった。 2008年8月、ふゆちゃんと近所を散歩していると、ラブラドールレトリーバーのようなやせた大型犬がいて、後をついてきた。ふゆちゃんはうなっていたが、西山さんは、何かを訴えかけるように見つめる眼差しが気になって仕方がなかった。 帰宅して家族に話すと、その犬のことを知っていると言い、前からうろうろしていると近所の人も言っていた。 西山さん一家はみんな動物好きで放っておけず、家族で捕獲しようということになった。だが「一
※当初「GAFAでも超えられなかった在宅勤務の壁をどう超えるか」というハッタリ要素の強いタイトルだったのですが、やはり問題ありということで改題しました。 新型コロナウイルス対策として、在宅勤務が一般的となってきた。在宅勤務に対しては、従業員側は好意的評価をすることが多い。例えば、従業員対象のアンケートでは、約半数が在宅勤務で仕事の効率が上がったと回答している。女性を中心に在宅勤務ができるか否かを今後の判断基準としたいという声も多い。また海外においても在宅勤務を続けたい人へのアドバイス記事などが出ている。概ね、「在宅でも仕事はできるじゃないか、勤怠管理にこだわる必要はない」というような意見が従業員側では多数派ではなかろうか。 一方で企業側としては従業員をオフィスに戻したいようで、日本では緊急事態宣言が解除されると在宅勤務の率は10ポイントほど落ちており、米国企業でもプロジェクトの進行が徐々に
今年の初めから弊社の公式サイトは「音声読み上げソフトに配慮した記述」が求められるようになった。 例えば「7/28(火)」はNG、「7月28日(火曜日)」が正しい。これはまあいい。 でも他の例では「※詳細はこちら」これはダメで、「注記:詳細はキャンペーン詳細サイト(外部サイトへ移動します)(別ウィンドウで表示します)をご覧ください。」と、こうなる。 あと「~」が使えなくなった。これ、「5~8ポイント」を「5から8ポイント」とするのが本来のアクセシビリティー対応なのだが、画一的に「~」を禁止されて「アマゾン ~最後の秘境~」とかの固有名詞まで「アマゾン 最後の秘境」に書き換えが発生している。もはや意味もないし商品名や番組名を改変しちゃって怒られるまである。 どうなんかね?音声ブラウザならまだしも、通常のブラウザでは明らかに日本語としての可読性が下がって苦情も来ている。でも社会的要請からアクセシ
テレワークが進み、個人が時間の裁量権が持てるようになったものの、かえってオーバーワークぎみになったという悩みも。そんな悩みに対して「時間割をつくったほうがいい」と提案するのは『在宅HACKS!』の著者の小山龍介さん。なぜ時間割をつくることは大切なのでしょうか。時間割をつくるときのコツとは。 在宅勤務のほうがオーバーワークになりがち ある調査によると、在宅勤務になると、かえってオーバーワークになりやすいという結果も出ています。従来なら出社と退社、と時間の区切りがついていたのが、在宅勤務により、いつ始めてもいつ終わってもいいという状況になって、仕事の時間が長くなっているのです。 もともと仕事には、与えられた時間(締め切りまでの時間)をすべて満たすまで膨張してしまいがち、という特徴があります。これは歴史学者のパーキンソンが提唱した「パーキンソンの法則」といわれるもの。イギリスの官僚制を観察する中
『プロメア』、本編は観てないんだけど主人公の振る舞いが無自覚な差別だとか作品の構造がホロコースト肯定だみたいな感じで荒れたらしく、そのへんのアレは興味深く見ていた。 で、その中で「主人公の言動が差別的なのは制作者側の無知や意識の低さが原因で、そういう意味では彼も制作者の被害者だ」みたいな意見を見てホホーと思った。 「いい奴として描かれる魅力的な主人公が差別的にふるまうのは間違い、本来はそうじゃない、ちゃんとアップデートされた価値観で正しく配慮ある行動をとるのが正常」ってことだよな。 すげー……と思った。 俺は別にそういう考え方があってもいいと思うけど、なんというか…魅力的なキャラが差別主義者じゃダメ!ってのもすげえよな (ちなみに批評読んだ限りだと作品を通しての差別の表現や主人公の言動に問題があるというのには頷けた。でも「このキャラがあんな言動するのは違う」っていうのはどうなんだろうなあ、
1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA
新型コロナウィルスの影響でテレワークやリモートワークが普及した昨今、zoomによる会議ツールのマナーなるものが登場した。 それは『超基本 テレワークマナーの教科書(西出ひろ子)』という書籍に書かれているもので、テレワークに関するマナーが数多く書かれているという。 9月3日のこちらの書籍だが、中にはマナー専門家の意見が書かれている。著者の西出ひろ子氏はビジネススタイリスト・マナーコンサルタントで、現在は一般社団法人マナー教育推進協会の代表理事を勤めている。 ・過去には変わったマナーも話題に? 過去に話題になった一例を挙げると、zoomなどのテレワークには上座があるとも言われており、退出時は相手より先に出ない、お辞儀をする、普段着や気軽な服装と言われても平服で参加、ヘッドセットは(見た目が)NGなどのマナーがあるようだ。中にはネタなどで投稿されたテレワークマナーもありそれが拡散したものも存在す
恵子さん 私、読んでないんです。 ――ええー!? 恵子さん だって、パチンコ屋さんにいつもいたとか、ロクでもないことが書いてあるんだろうと思って(笑)。 芽衣さん そんなことないですよ(笑)。 恵子さん ちょうど、私も執筆を頼まれているころだったので、人の原稿を読んでいる場合じゃなくて(笑)。 ――(笑)。私は最後まで読ませていただいて、コーエーテクモゲームスの歴史を改めて知ったのですけど、恵子さんは、コーエーテクモゲームスの前身である光栄の立ち上げ時から、ずーっと陽一さんとお仕事されていますよね。 恵子さん それより前は、シブサワ・コウは私のバイトだったんですよ。部下としてこき使っていたの(笑)。 ――えっ、バイト? 恵子さん 当時、私はテレビ局で作画の仕事をしていて、スタジオで紙芝居のようなものをめくるバイトとして襟川と友人を雇っていたんです。1時間か2時間で、4000円と当時としては
私と妹には大きな断絶があった。 母から未だに「あの頃のお前たちは喧嘩の途中から姉妹で殺し合うんじゃないかと思わせるくらい憎みあっていた」と言われるほどに。 勉強ができて中高と国立に入り賢い賢いと言われた私を見ていた妹は、地元の中学から私学への指定校推薦を勝ち取って高校へ入学した。 「金がかかるけどお前は勉強ができないし仕方ないな。先生に媚び売って内心稼げる人当たりがあって良かったな」と妹は父から言われていた。 推薦で高校に入るにはおべんちゃらだけでは叶わない。 妹もきっとたくさん努力をしたけど、専業主婦家庭だった我が家では、稼ぎ頭の父の言うことが全て正しかった。 だから、妹は「先生に媚びを売って大学付属の私学に入ったしたたかな女の子」だった。 その頃の姉妹喧嘩はいつでも「賢いだけの堅物の姉」vs「したたかで気が強く感情の起伏が激しい妹」だった。 殴り合いもしたし、一度喧嘩したら数日どころ
anond:20200311170006 元増田です。そんなこんなで安定期に入った妻が無事出産しました。出産に至る経緯です。 医師「増田さん、精子が無いね!」 ワイ「マジですか」 医師「マジ」 ワイ「………」 医師「でも増田さん、タマが大きいからきっと大丈夫だよ!」 ワイ「そこ関係あるんですか」 医師「大きいタマはだいたい大丈夫。手術しよ?」 ワイ「りょ」 ワイ「ところで手術って精子があるかの検査と、精路再建とあるらしいじゃないですか」 医師「そうだね!」 ワイ「検査を先にやらなくてもいいんですか?」 医師「再建手術の一貫で検査やるから、検査結果悪かったら再建やめるだけだよ!} ワイ「マジで」 医師「マジ。だから早く目が覚めたら(麻酔から覚めたら)精子やっぱ無かったんだって思ってね!」 ワイ「りょ」(きっつ) 医師「増田さんよかったね! 精子めっちゃあったよ!」 ワイ「マジで」 医師「マジ
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