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やおいに関するkeshikiのブックマーク (90)

  • ちょっぴり後ろめたいくらいがオタク的には心地イイ。 - たまごまごごはん

    何回か「ネットにおける『腐女子』の使い方」について書いてきたのですが、非常に興味深いスレがあったので紹介。 何故BLは批判されて萌系は許されるのか(2ch)(痕跡症候群より) 題名がいきなり興味深いですよね。ネット上ならではの題名だなーと思いました。 きっと同じ題名を新聞に書いたら、誰もが「?」と感じることでしょう。まず「BL」がどこからどこまで何を指すかわからないし、「萌系」がどう許されるのかもわからないんじゃないかと思いましたし、自分もよくわからないです。BLは性的な妄想がゼロなことはほとんどありませんが、ここで「萌系」という言葉が、男性の性的妄想とからんだものとしてイコールで書かれているのも面白いです。 しかし、自分の気持ちとしてはこのタイトル通り。萌系を許す許さないはおいておくとして、「何故BLは批判されるか」はずっと脳みその隅っこにありながら仕事中も気になっていたところです。仕事

    ちょっぴり後ろめたいくらいがオタク的には心地イイ。 - たまごまごごはん
    keshiki
    keshiki 2007/02/11
    JUNEやアランの創刊時期を考えると、やおいが「文化として新しい」と云われるのが正直不思議なんですが(エントリとは関係ないよ!)。浅田彰の「逃走論」の時代から一歩も進んでないんだなあ、と。
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 世界最古の「乙女萌え(腐女子萌え)物語」とは何か

    実はみなさんにぼくが隠していたことが一つあります*1。ぼくは実は801妄想が「となりの801ちゃん」の中の人ぐらい好きだ、ということです*2。 いまさらですが801というのは男性同士の恋愛物語(ボーイズラブ)のことで、それの好きな女性を「腐女子」と世間的には言っているみたいですが、ぼく個人は池袋の「乙女ロード」から取って「乙女」と呼ぶことにしています。意味は同じですが、なんかそのほうがいいじゃないですか。そういうの好きな男子が「腐男子」じゃなくて「乙女男子(おとめだんし)」のほうが。 ちなみに、最近萌えたのは、『正伝・野口英世』(北篤・毎日新聞社)の中の野口英世と星一(星新一のお父さん)の関係とか*3、『蜀山残雨 大田南畝と江戸文明』(野口武彦・新潮社)の中に出てくる大田南畝と上田秋成が京都で会った話とか、ピカソとダリの関係とか、で、実は最近のぼくのエントリーはほぼ全部やおい妄想トリックテ

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 世界最古の「乙女萌え(腐女子萌え)物語」とは何か
    keshiki
    keshiki 2007/01/27
    伊勢物語萌えた萌えた(コメント欄参照)。源氏物語の「蛍」の元ネタの話とか、業平が侍女に来てる手紙の返事を代筆してやる話とかね。
  • ふじょしとチャット - 1976腐女子

    ふくもとチャット終了しました!ご参加くださった皆さん、当にありがとうございました。 今回のチャットの収穫は、ふくもとだいすき腐女子の私たちの間に、ある核弾頭級の新カップリングが誕生したことです。 このエントリは、読み手の皆さんのこととかあんまし考えてません。わたしがわたしのもえを保存しときたいだけです。でんぐりがえるほどもえた。チャットが終わったあとも興奮して眠れずログの整理してたぐらいだ。 そのカップリングとは… 注*下のログで話題にのぼる「赤木しげる」は、「アカギ」の方の13〜19才の赤木ではなく、おおむね「天」の方のオッサン赤木を指しています。 この人を頭に描いてログをお読みいただくようお願い致します。 読みやすいように、発言の前後を修正している部分がありますが、それ以外は特に修正などはしていません。 (ナレーション) 古谷徹:太平洋戦争の終結から十三年 日は戦後の混乱期を経て

    ふじょしとチャット - 1976腐女子
    keshiki
    keshiki 2007/01/21
    捏造戦後芸能史をつくるいきおいで萌えればいいと思った。/あの時代の芸人さんって、こういう方々とニアミスしててもおかしくないもんな。
  • http://yaplog.jp/sugahara/archive/734

  • 福本せんせいに完敗 - 1976腐女子

    銀と金―恐怖の財テク地獄変 (8) (アクションコミックス・ピザッツ) 作者: 福伸行出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1995/05メディア: コミック購入: 3人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る 思い出したように更新。すいません最近は埒もないことばかり書いてます。 年末年始は怒濤のように、福(伸行)作品に埋もれていました。 もともと「アカギ」「カイジ」は読んでいたんですが、アニメの出来があまりに秀逸だったので熱がぶり返し、大晦日の仕事帰りに「アカギ」「銀と金」を大人買いして、次の日仕事なのに「銀と金」が面白過ぎて徹夜して全巻読んじゃったりとかしてました。 明けて二日、初売りに行って買い物しまくったあと、レンタルショップに寄ったら、コミックレンタルの棚に「天」が全巻揃っていたので全18巻即借り。 16.17.18巻にうめき声をあげて、現在にいたる感じです。

  • sociologbook | 2006/12 - 年末年始は新書とマンガだ!(1)

  • 無言の日記−五月の庭 - 『やおい小説論』は論文としてどうなのかしら?

    さてと、今年のベストをちゃちゃっと発表する前に恒例のDis行きますかって、当はねえ、こういう罵倒芸みたいなのもうやめたいんだけどねえ、まあ折角だから対抗言説をあげとくことにするわ。 やおい小説論―女性のためのエロス表現 作者: 永久保陽子出版社/メーカー: 専修大学出版局発売日: 2005/03メディア: 単行 クリック: 47回この商品を含むブログ (34件) を見るいろいろとお勉強しようと思ってやおい論を読んでみたんだけど、その中でも一番前評判が高かったのが「やおい小説論」だったのね。昨今はエンターテイメントと絡めたりされてる腐女子という存在、どうも軽めのメディアとの相性が良いみたい。きっと、やおい論やってる方はヤキモキしてると思うのね。だってやおいの人々ってやおい論すごく好きよね、作品論じゃなくて、なぜ自分たちがそういうものを愛好するのかって語りたがるの。それって良いことだと思う

    無言の日記−五月の庭 - 『やおい小説論』は論文としてどうなのかしら?
  • :ザイーガ

    携帯で見たい人の為のQRコード ザイーガのURLが変わりました http://www.zaeega.com/ お気に入りに追加 はてなアンテナに登録 はてなブックマークに登録 アルファブロガー・アワード 2007を受賞させていただきました。 唐沢俊一「博覧強記の仕事術」の使えるWEB10にザイーガが紹介されました。 実話ナックルズエキサイトにて、バカエロのみ抽出した出張版ザイーガを連載中 実話マッドマックス2月号にインタビュー記事が掲載されました TVブロス11月10日号「ネット探偵団」にてインタビュー記事が掲載されました この似顔絵イラスト絵師、 vesperさんに描いてもらいました written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはい

    keshiki
    keshiki 2006/12/09
    蔵馬が憑依したやおい女のAV。
  • ペニバン童貞を奪った話 - 鶴岡法斎のブログ

    keshiki
    keshiki 2006/12/08
    潜在的にそういう欲望がある女性は多そうだなと思った。
  • 女性的身体は、いかにして生みおとされるのか? あるいは「権力SF」についての一考察  〜 吉野朔実 『ジュリエットの卵』から今野緒雪 『マリア様がみてる』へ - 書評日記 

    Nov 28, 2006 ★ 女性的身体は、いかにして生みおとされるのか? 或いは「権力SF」についての一考察  ~ 吉野朔実 『ジュリエットの卵』から今野緒雪 『マリア様がみてる』へ ~ (1) テーマ:今日どんなをよみましたか?(89702) カテゴリ:サブカル・小説映画 ▼   早川書房から、一通のアンケート依頼が後輩の所に届いた。 来年2月刊行の『SFが読みたい! 2007年版』に載せるものだという。 ▼   一つは2006年度(2005年11月~2006年10月)に出版されたの中から、海外・国内それぞれベスト5を選ぶもの。  もう一つは、2000年代前半(1999年11月~2005年10月)に出版されたの中から、海外・国内それぞれベスト10を選ぶもの。 ▼   21世紀初頭のベストSFかあ。 そういえば、読んでないなあ、SFなんて。 最近、売れてるんだろ。 それなら、読ま

    女性的身体は、いかにして生みおとされるのか? あるいは「権力SF」についての一考察  〜 吉野朔実 『ジュリエットの卵』から今野緒雪 『マリア様がみてる』へ - 書評日記 
    keshiki
    keshiki 2006/12/01
    マリみてが「そう」であるのなら、やおいはいったい――(悩)/寧ろ、恋愛って洗脳合戦じゃね?(追記)
  • http://ura.tanteifile.com/otona/2006/11/28_01/index.html

    美咲沙耶の『ふたなり美少女AVまつり!』 お久しぶりです。 美咲沙耶(みさき さや)です、こんにちは。 拡大画像 今回プライベートでこのイベントに来てみると、サイバー☆ひろし氏をたまたま見つけたので、 「ストリーミングが懐かしいっす!」 「またうらたんに出たいっすぅ!」 と、お願いしたら、 「じゃー記事書いてみなYO!」 とのお返事。 だので、早速書いてみることにしましたYO! さて、今回の二村ヒトシ監督のイベント『ふたなり美少女AVまつり!』。 ▲18日。“新宿ロフトプラスワン”にて。満員の場内。 そもそも「ふたなり」とは? 二村監督のHPから引用すると… ニューハーフ物じゃなくて、物の美少女が異常に精巧なニセチ◯ポを装着 美しいAVアイドルから可愛い包茎ペニや物凄い巨根がニョッキリ よーするに、ち○こが生えてる女の子

    keshiki
    keshiki 2006/11/28
    『二村監督は、女優さんを面接するときに、「心にち○こは生えていますか?」と、尋ねるそうです。』腐女子はみんな生えていると思います!
  • 永久保陽子『やおい小説論―女性のためのエロス表現』 - Eskandar d’Esfahan

    博士(文学・専修大学)学位請求論文。 やおい小説研究にまがりなりにも入りかけた人間として、やおい小説研究はついに博士号が出るまでになったかという感慨をいだかざるをえない。しかも書は、これまで多々出版されてきた読者と作者をめぐる社会学的分析、クラスタ的分析ではなく、テキスト分析の方法による論文である。これまでの作者・読者をめぐる社会的コンテクストに準じての議論の多くは、当にやおい小説=テクストを読んだのか?という疑問を抱かせるものであったし、読んでいたとしても安直な思いつきじゃないか?と疑わせるような結論に失望せざるをえなかった。そして文学的な視角からはほとんど無視されてきたのがやおい小説であり、やおい小説をめぐる研究は、社会学の独壇場であったといえよう。論文は浅薄な社会批評とは一線を画し、方法としてのテクスト批評にかなり自覚的である。当然、やおいマンガとやおい小説の差異についても考慮

    keshiki
    keshiki 2006/11/27
    鶴岡さんのふたなり考察と被る部分がないですか?http://blog.goo.ne.jp/t-housai/e/ff10db3115f11301c0b781ce011e9cc8
  • ふたなりイベントで考えたこと - 鶴岡法斎のブログ

    あ、もう一週間以上経ってる。時間軸が時間軸が! ま、それはいいとして満員御礼だった「ふたなりイベント」でしたが、自分はあることがちょっと気になっていた。 イベントのラストで泉まりんさんという女優さんが擬似男性器をつけて男装し、女性たちに犯されるという寸劇をやった。 そこで擬似の男性器から擬似の精液を射精する泉さんがとても恍惚の表情だったこと。あれは演技ではなかった。何かのトランス。むしろチャネリングか。脳内麻薬がドバーッと出ていたのだろうか。 ここで考えた。男の人のなかには女装して性的行為をして悦楽に至るという人が結構な数いる。 女性にもそういう願望があるのではないのだろうか。 男装というか、男性原理、つまり男性器を手に入れ射精する行為を擬似的なものであれ体験したという願望。 越境。変身。トランスジェンダーってやつですか。 実写ふたなりではマンガでは描きにくい「女性のふたなり願望」というも

    ふたなりイベントで考えたこと - 鶴岡法斎のブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    keshiki
    keshiki 2006/11/24
    受の人のほうが背が高い筈なのにパロディで何故かショタ化する問題?
  • ゾミ夫(うさちゃんピースを見て飛んでくるUFOが夕日に照らされている) - 現状のテレビ芸人のつぶは小さいか

    http://d.hatena.ne.jp/hurricanemixer/20061122/1164145491 もう出かけないといけないのに、読んでしまったので私も思うところを書きまーす。 数年前やっていた「働くおっさん人形」は、好きでわりと観てました。 働くおっさん人形 [DVD] 出版社/メーカー: よしもとミュージックエンタテインメント発売日: 2003/08/06メディア: DVD購入: 2人 クリック: 124回この商品を含むブログ (43件) を見る 何が好きだったかっていうのはちょっと言語化できないんだけれども……早朝にやっていた「だれが観ているんだろう」みたいな形式の番組だったから、番組全体の謎具合(このおっさんたちは何者なのか? など)が、いい塩梅に自分を笑わせてくれていたのだと思う。 ところが、「働くおっさん劇場」は、自分にはかなり辛い。 かなりはっきりカミングアウト

    ゾミ夫(うさちゃんピースを見て飛んでくるUFOが夕日に照らされている) - 現状のテレビ芸人のつぶは小さいか
    keshiki
    keshiki 2006/11/22
    そういえば、おニャン子時代はその手の妄想を女性アイドルに投影する、ということはあったのだろうか。「月光」で中山美穂と工藤静香(元おニャン子)相手に妄想してる女性は見たことあるけど。
  • ■ - 寒冷フェチブログ

    読んだ事無いんですけど、「電波男」ってにこんな事書いてあるんだって? だからまあ当は、最初っからオタク同士で付き合うのが一番平穏だ。ただ、オタクといっても下手したら萌えオタクじゃなくて腐女子だったりする可能性が高いわけで、そうなるとまた別の意味でウンザリさせられるかもしれない。腐女子の話は長くなるから割愛するが、俺は、彼女らはいわゆる萌え系のオタクとはまったく異なる、絶対に分かり合えない別次元の人種だと考えている。 某所で上記文章のコピペ見て愕然としたのですが、何言ってらっしゃるのでしょうこの人。「萌えオタク」と「腐女子」はイコールに決まってるっつうかむしろ大前提じゃねえか。なんか書いてる人は有名な人らしいのですが、たぶんオタク界隈には詳しくない人だねー。 但し。男の萌えオタクと女の萌えオタク(即ち腐女子)が違う、というのは分からないでもない。一番大きな違いは、実現化欲求の有る無しでは

    ■ - 寒冷フェチブログ
    keshiki
    keshiki 2006/11/16
    どうだろう。そういう傾向の人が多い、とは思うけど。所謂「痛い子」って実現化欲求を表沙汰にしている(かのように見える)ことがあるし。腐女子=萌えヲタ説そのものには同意
  • 「百合的作品」群から見た少女幻想と、ネバーランド住人たち。 - たまごまごごはん

    「マリみて」OVA発売カウントダウン!どこで何の特典がつくか調べてから予約しなきゃ(`・ω・´)真冬なのに真夏を見られるこの幸せ。ああ今の時代に生きていてよかったありがとうマリみて。 OVAといえば「手に入らない」と大騒ぎになってる「かしまし」13話。ある意味予定調和的なエンディングが冷静なファンには「やっぱりあのね商法はあかんて」と色々叩かれるところもあったようですが、以前も書いたように「かしまし」ジャンキーとしては最高のエンディングでありました。やす菜超いらないビッチとか友人と話していたのが恥ずかしくなるくらいの、やす菜のかわいらしさっぷり。ごめんやす菜。 そしてはずむ君がヒロインであり続けたこともGOOD。 はて、そんなかしまし厨である自分でもふと複雑な気持ちになることもあります。 「はずむ(中身は男性)はヒロインで少女のままでよかったのか?」ということ。 アニメ版だけでいうと、はず

    「百合的作品」群から見た少女幻想と、ネバーランド住人たち。 - たまごまごごはん
  • ボーイズラブにこそ「王道」がある - 鶴岡法斎のブログ

    ※昨年の暮れあたりに掲載された、二見書房のボーイズラブ雑誌「シャレード」の連載から。 先日、別の人と話していても似たような話になって「あれ、この話って自分、原稿に書いたよな」と思い出してここに再掲する次第。シャレードの連載はまだ続いております。おヒマな時にでも読んでくださいな。 マンガの原作の仕事もしている関係からか『物語』について話すことが多い。友人知人に映画などを撮っている人がいることもその原因のひとつだろう。 そこでこの前、喫茶店で雑談中に話題になったのだが 「最近は恋愛が幅を利かせすぎている」と友人映画監督が。確かに、と思った。舞台が現代だろうが過去だろうが、近未来なんだかよくわかんない世界だろうが、とにかく恋愛が多い。「恋愛モノ」というジャンルがポピュラリティーを持ってしまったのか。 「そういう作品ってさあ、男女2人の恋愛とこの世界の破滅とかがダイレクトに関わってきたりするんだ

    ボーイズラブにこそ「王道」がある - 鶴岡法斎のブログ
    keshiki
    keshiki 2006/11/02
    納得しかかった。でも表沙汰になってなかった時代の作品のほうが萌える気がするなあ自分は。
  • 「男受けなら何でもいい」 - さかさまつげ

    「男に向けられる性的視線」をめぐるこことかここのやりとりを興味深く斜め読みしながら、男に、「恐怖」とまでは言わずとも「不快」感くらいなら与えられる女性からの性的視線なら、あるよな、と思いましたよ。言うまでもなく腐女子的「やおい」視線であります(笑)。たいがいの男性にとっては、自分がやおい妄想に取り込まれる事態は不快なものらしいから……。僕にはその不快感、いまいちピンと来ませんが。それと同時に、思い出したのがタイトルの言葉。もう10年近く前になりますか、知り合いの腐女子というかベテランやおい者というか、なひとから聞いたセリフです。やおい/ボーイズラブに惹かれてきたのは、それが男を客体化できるジャンルだったからで、そのことを自覚して以来、攻める側は女性であってもよくなった、と。やおいに、男主体のポルノグラフィに対する反動という側面があるのだとしたら、すごく腑に落ちる、率直なフレーズだと思いまし

    keshiki
    keshiki 2006/10/27
    今、まさにそんな状態です。つーか、男でなくてもいい。
  • http://www.shinko-sha.co.jp/chocolat/c_novels/owabi.htm