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2006年10月6日のブックマーク (6件)

  • 男の子が女の子にトキメキまくる少女漫画の潮流「トキメン」を探れ! - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That

    自己紹介 lepantoh(以下lep):名前が二つある人は、魂が二つあると言います。そこで今日は対談形式で、岩瀬坪野さんとのインタビュー形式で話を進めていきたいと思います。 岩瀬(以下岩):こんばんは「夢見る学生」岩瀬です。好きな名前が2つあるキャラはイティハーサの一狼太/那智です。読者の皆様よろしくおねがいします。 lep:しょっぱなから微妙すぎるネタですが。さて、lepantohと岩瀬は同一人物なのですよね。 岩:はい。 lep:はてなでid取ったときは、idで呼び合うって知らなかったので、名前っぽくない変なidにしたんですけど。 岩:こっちは逆にmixi登録用の名前でしたね。それがなぜか便宜上の名前になっていきました。こっちの名前の方が社交用なので心なしか丁寧……なはずです。 lep:あれですね。一人語りにも増して痛々しい行為ですが。 岩:なんとなくそんな気はしてたけど、でも、これ

    男の子が女の子にトキメキまくる少女漫画の潮流「トキメン」を探れ! - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That
    keshiki
    keshiki 2006/10/06
    すいません、「ホスト部」くらいしか知りません。/で、エロ少女漫画ですが、(男性向けの)成年コミックからの再録ものでアンソロジーがばんばん出ている世界なので、批判者は自身の鏡像を笑っているに過ぎないとも云え
  • 分解 『911 ボーイングを捜せ』―INDEX

  • 911陰謀説について - ARTIFACT@はてブロ

    時期はずれだけど、911陰謀説について細かく書いている人がいなかったので意味があるだろうと思って書いておく。 911陰謀説-〜はあちゅう主義。〜 http://yaplog.jp/ha-chu0122/archive/124 うなぎのから揚げがスーパーツボ。-〜はあちゅう主義。〜 http://yaplog.jp/ha-chu0122/archive/125 今度は911陰謀説にきた! いまさら「NYQ33」って…。これで、WTCでユダヤ人の被害者はいなかった!って言えばパーフェクトだよー。陰謀にはまる人のテンプレートみたいだな、これ…。 と思っていたらユダヤ関係を書き換えたようなので、最初のものはウェブ魚拓で。 http://megalodon.jp/?url=http://yaplog.jp/ha-chu0122/archive/124&date=20060831215432 911陰

    911陰謀説について - ARTIFACT@はてブロ
  • SUGIZO's WILL : ホントにヤバイ。。。

    « 未来は? | Main | JUNO REACTOR最高! » October 05, 2006 ホントにヤバイ。。。 うーん、やっぱり相当ヤバイぞ安倍政権。。。 俺がくどくど説明するより、とりあえずコレを読んでみて。 いくつかのメルマガやMLから廻ってきた情報です。転載します。 相当信用できるルートからの情報です。 ホントにヤバイ。。。 ****************************** 「速報」 2005年10月25日、26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の 政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、 AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して 日の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」 が開かれた。 テーマは、 「日中国を,どのようにして戦争に突入させるか,そのプラン作り」 である。 参

    keshiki
    keshiki 2006/10/06
    ホントにヤバイ…(SUGIZOが)。
  • 「妖怪と歩く」:水木しげるの自伝じゃないのも読んでみる - 漫棚通信ブログ版

    水木しげるは、自伝およびそれに類する作品を、マンガも文章もむっちゃたくさん描いてます。 ●娘に語るお父さんの戦記:河出書房新社1975年・1985年、河出文庫1982年・1995年 ●のんのんばあとオレ(文章版):筑摩書房1977年、ちくま文庫1990年 ●のんのんばあとオレ(マンガ版):講談社/コミックス1992年、講談社漫画文庫1997年 ●ほんまにオレはアホやろか:ポプラ社1978年、社会批評社1998年、新潮文庫2002年、ポプラ社2004年 ●ねぼけ人生:筑摩書房1982年、ちくま文庫1986年・1999年 ●コミック昭和史(1)~(8):講談社/コミックス1988年~1989年、講談社文庫1994年 ●ぼくの一生はゲゲゲの楽園だ マンガ水木しげる自叙伝(1)~(6):講談社/コミックス2001年、「コミック昭和史」の自分史の部分を再構成 ●水木しげる伝(上)(中)(下):講談社

    「妖怪と歩く」:水木しげるの自伝じゃないのも読んでみる - 漫棚通信ブログ版
  • イエロー・マジック・オーケストラ『イエロー・マジック・オーケストラ』(アスペクト) - POP2*5

    細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏の3人が、YMO時代を振り返る初のロング・インタビュー集。YMOの全アルバムが2002年に、ソニー・ミュージックハウス(現・ソニー・ミュージックダイレクト)から紙ジャケットで復刻されたが、その際に『電子音楽 in JAPAN』を読んだディレクター氏から声をかけていただき、拙者が3人分をインタビューしてライナーノーツに掲載した、各メンバー10時間近くに及ぶ原稿を単行化したものである。 これにはちょっと複雑な経緯がある。99年にアルファレコードの販売権が東芝EMIに期間限定移譲されたタイミングで、その時の監修者だった細野晴臣氏のインタビューを依頼され、拙者はハリー&マック『ルイジアナ珍道中』のレコーディング中だったサンフランシスコに赴いてインタビュー。それは99年、アートワークをテイ・トウワ氏が監修したリイシュー時にライナーノーツに掲載された。01年にアルファレコ

    イエロー・マジック・オーケストラ『イエロー・マジック・オーケストラ』(アスペクト) - POP2*5