各党の支持率です。 「自民党」が37.1%、「立憲民主党」が7.0%、「日本維新の会」が4.4%、「公明党」が2.3%、「共産党」が3.2%、「国民民主党」が1.2%、「れいわ新選組」が0.6%、「社民党」が0.5%、「NHK党」が0.3%、「参政党」が0.4%、「特に支持している政党はない」が35.7%でした。
2020年にトランプ大統領の当選を熱烈に信じていたアカウント約90のリストを作ったんですが、今見ると、誰ひとり中間選挙に関心を持っていない様子である。
東京都新宿区長選は13日に投開票され、無所属現職の吉住健一さん(50)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元区議の依田花蓮さん(50)=共産、れいわ、社民、立民都連、東京・生活者ネット支持=を退け、3選を果たした。投票率は28.05%で、前回の28.24%を0.19ポイント下回った。(山下葉月、長竹祐子) 吉住さんは区内の事務所で「これからもしっかり仕事をしろ、という叱咤激励の票と受け止めている。今後も努力していく」と抱負を語った。 吉住さんは新型コロナ対応など2期8年の実績をアピール。物価高騰などを背景とした困窮対策で低所得者向けの給付金の配布や、小中学校進学時の入学準備金の支給を掲げた。自公両党のほか、連合東京からも推薦を取り付け組織を固め、選挙戦を優位に進めた。 依田さんは現区政を「小さき声を軽んじている」と批判。区独自のパートナーシップ制度の導入などを訴えたが、及ばなかった。依田さん
zgkzw @zgkzw 18歳のとき新宿でナンパしてきた人に「顔のかわいい人やおしゃれな人もたくさん歩いているのになぜ私なんですか」と訊いたら、「田舎から出てきたばかりみたいな野暮ったい子は経験上OKしてくれやすいから」と言われた、あの包み隠さない率直な言語化は性愛のわからない身には大変貴重でありがたかった 2022-11-01 21:19:22 zgkzw @zgkzw その人はお茶しようと言って私を漫画喫茶の個室に連れ込み(私は大変愚かだったので本当にお茶するだけだと思っていた)、服の上からならよいかと尋ねて合意をとって体を少し触り、私が拒んだらそれ以上のことはせず気持ちよく解放してくれた、いま思えばかなり良心のあるナンパ師に初手で遭遇した 2022-11-01 21:19:22 zgkzw @zgkzw 私がそのとき体を触られることに合意したのは、この人が自分の体を触って何がうれし
ブロガー・著者・研究者。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KADOKAWA)など。理学博士。 @mehori イーロン・マスクによる買収で急激に変化しつつある巨大SNS「Twitter」の動きを解説する、堀正岳氏による集中連載の完結編である第3回は、モデレーション問題について。集中連載「揺れるTwitterの動きを理解する」の第1回、第2回はこちら。 連載第1回:イーロン・マスク氏はなぜTwitterの収益化を急ぐのか 連載第2回:なりすまし防止か有名人の証か。Twitterの認証バッジをめぐる経緯と混乱 英語圏ではTwitterを買収したイーロン・マスク氏のことを "Twitter's most important shitposter"「最も重要なクソツイッタラー」と紹介する人がいます。多少品がないとはいえ、この紹介
本稿は映画『すずめの戸締まり』のネタバレなしレビューです。 「きれいな場所だな」映画の半ばを過ぎたあたりで、『すずめの戸締まり』の登場人物の1人が車を降りてそう言う。晴れた空の下に原っぱが広がる風景。新海誠監督の作品で何度も見た“美しい”風景の典型だ。だが主人公の岩戸鈴芽は違った。「ここが?」彼女はそういぶかしく言葉を返す。 『すずめの戸締まり』は、『君の名は。』(2016年)から始まった大きな作風変化の完結編といっていい一作である。表向きは大地震を起こす厄災を鎮める冒険活劇だが、過去すべての新海作品の解釈も変えてしまう力を持つ。まるで『彼女と彼女の猫』(1999年)から『天気の子』(2019年)に至るまで、新海監督が自ら描いてきた風景に対して自ら違う解釈をしているかのようだ。 そうした背景として、本作のモチーフに2011年の東日本大震災を据えているのが大きい(全国合計300万名の観客限定
※途中からネタバレがあるので、気になる人は引き返してください。 小説 すずめの戸締まり (角川文庫) 作者:新海 誠KADOKAWAAmazon 雨降る日曜日、すずめの戸締りを観に行くことになった。事前に知っていたのは新海誠が監督だということ、それだけだった。 ぜんぶ見終わって、とても良い映画だったけれども自分のストライクゾーンとは違うと感じた。つまんなかったわけでも、感情的に癇に障ったわけでもない。まったく楽しい二時間だった。新海誠監督はこんな作品を日本社会に押し出せる/押し出すようになったのですねと驚いた。尺のテンポもキャラクターも良かった。創作のきわみにある人とその制作陣は、こんな創作ができちゃうのかと痺れまくった。舌を巻くしかない。 前作『天気の子』や前々作『君の名は』に引き続いて、この作品の舞台や出来事にああだこうだ言う人が出てくると予測される。制作側としては、そのように批判する
自民党の佐藤正久参院国対委員長代行(元外務副大臣)は13日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、「ふるさと納税があるなら防衛納税の発想もあっていい」と述べ、防衛費増額の財源にふるさと納税の仕組みを活用する案を改めて披露した。 佐藤氏は「防衛自給率が悲惨な状況だ」と指摘し、将来的に増税や歳出削減などで返済する「つなぎ国債」の発行案にも言及。「国防は最大の福祉だ。ウクライナを見てほしい。応分の負担、安定的な財源が必要で、そこは(国民に)お願いしないといけない」と説明した。 9日に開かれた政府の「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」(座長=佐々江賢一郎・元外務事務次官)の第3回会合で、財務省は「幅広い税目による国民負担が必要」と報告し、増税で防衛費増の財源を確保する姿勢を示している。 ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、「国の根本は経済と防衛の二つだ
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「普通の日本人」ほど信じやすい…?「陰謀論」は誰でも危険。最新研究でわかった傾向と対策は「Qアノン」を初めに、ここ数年SNS上で見かける陰謀論の数々。いったい、どのような人たちが、どのような陰謀論を信じているのか。社会にもたらす危険、そして対策は。独自の調査に基づくデータから研究・分析を続ける京都府立大公共政策学部准教授の秦正樹さんに、話を聞いた。
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