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考え方と歴史に関するketaro0809のブックマーク (6)

  • オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」:朝日新聞デジタル

    あの人は今、どう受け止めているだろう。オバマ米大統領の広島訪問が近づくなか、作家の塩野七生さんの考えを聞きたくなった。ローマの自宅に電話したずねると、「日が謝罪を求めないのは大変に良い」という答え…

    オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」:朝日新聞デジタル
    ketaro0809
    ketaro0809 2016/05/25
    ”新聞記者とて、ときには多言よりも無言のほうが多くを語る、という人間世界の真実を思い起こしてほしいんですね”
  • 「ブラック企業との向き合い方」連載一覧|法政大学 上西充子 教授|日経カレッジカフェ | 大学生のためのキャリア支援メディア

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「ブラック企業との向き合い方」連載一覧|法政大学 上西充子 教授|日経カレッジカフェ | 大学生のためのキャリア支援メディア
    ketaro0809
    ketaro0809 2015/12/11
    “「ニコ・ティンバーゲンの4つの問い」:何のためにそれは存在するのか?/それはどこから進化してきたか?/それはどういう仕組みで成り立っているのか?/それはどう成長・カスタマイズされるのか?”
  • 鈴木宗男『8月15日(土)』

    鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 政府は昨夕、臨時閣議で安倍首相の戦後70年談話を決定し、安倍首相は記者会見している。 「植民地支配」「侵略」「おわび」が文言に入るかどうかメディアは今年に入ってから盛んに取り上げていたが、結局は「侵略」も「おわび」も「植民地支配」も盛り込まれた。国内外の様々な声を受け入れたのだろう。 この談話を閣議決定し、表現について安倍首相は公明党の考えに配慮したと受け止めている。 談話の中に「日では戦後生まれの世代が今や人口の8割を超えています。あの戦争にはなんら係りのない私達の子や孫、そしてその先の世代の子供たちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」とある。歴史の事実・真実は未来永劫続くのである。 植民地支配を、侵略戦争を起こしたことを認

    鈴木宗男『8月15日(土)』
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    ketaro0809 2015/08/17
    “謝ったり、反省することは何も恥ずかしいことではない。逆に言い訳したり、すり替えたりすることは惨みじめであり、恥ずかしいことと私は考える。”
  • 「非効率な民主主義」は、経済成長の誘惑に勝てるだろうか。

    多数決」という手法がある。ほとんどの民主国家において、意思決定の際に用いられる手法だ。しかし、多数決に依存せざるを得ない民主主義は、現代社会が引き起こす様々な課題に上手く対処できていない。

    「非効率な民主主義」は、経済成長の誘惑に勝てるだろうか。
  • リベラル・ナショナリストとして民族自決権を擁護する - Danas je lep dan.

    このブログを以前からお読みいただいている方は,わたしが以前「民族自決」概念を危ういものとして批判し,既存国境の内部における民族問題の解決を主張したことを憶えておいでかもしれない。だからわたしはこれまで一度もチベットの独立を主張してこなかったし,コソヴォの一方的な独立宣言(および,それに伴う欧米諸国のダブルスタンダード)を批判してきた。 国境,国民,国家――「民族自決」批判 - Danas je lep dan. 「民族自決」批判のブクマコメに応答 - Danas je lep dan. 「民族自決」という理念が多くの流血をもたらしたことは,わたしたちが重く受け止めるべきことだ。オスマン帝国の末期に生じた数え切れないほどの民族浄化の営みや,ユーゴスラヴィア解体に伴う戦争犯罪の数々と国家の分断は,紛れもなく「民族自決」が生み出した果実だ。民族自決によって成立した国家における少数派の迫害も,わた

    ketaro0809
    ketaro0809 2014/11/14
    “確かに民族は虚構だ。だがその虚構こそが,われわれの世界を形作る重要な単位のひとつであり,われわれの社会の与件なのだ。わたしたちはその虚構に依拠しないわけにはいかない”
  • 敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)

    ――和田敦彦『読書歴史を問う―書物と読者の近代』読書メモ 読書歴史を問う視点 和田敦彦著『読書歴史を問う―書物と読者の近代』(2014年、笠間書院)を読んだ。 読書歴史を問う: 書物と読者の近代 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2014/07/28メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 刊行前から楽しみにしていたで、出たらぜひとも感想をまとめておきたいと思っていた。発売後すぐに読んだのに、身辺が少し慌ただしかったためにブログの更新自体が停滞してしまったが、以下、書を通じて考えさせられたことについてまとめていきたい。 書の目次については、すでに版元が詳細なものを公開しているが、以下に掲げる全10章からなる。 第1章 読書を調べる 第2章 表現の中の読者 第3章 読書の場所の歴史学 第4章 書物と読者をつなぐもの 第5章 書物が読者に届くま

    敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)
    ketaro0809
    ketaro0809 2014/09/27
    “どこの誰にとっても、何かを読んで何かを考える経験は代替不可能でかけがえないもので、どんな媒体・形態で、/、その意味や意義をいい加減な推論で簡単に判断すべきでない”
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