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2017年6月10日のブックマーク (7件)

  • 世界よ、これが英国の選挙だ(爆笑)

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    世界よ、これが英国の選挙だ(爆笑)
  • 記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ

    記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 待機児童ゼロ、「半人っ子政策」で解決図る 政府方針

    政府は認可保育施設に入れない待機児童問題を解消するため、合計特殊出生率を0.5まで下げる「半人っ子政策」を検討していることが1日までにわかった。 保育の受け皿を下回るまで少子化を加速させれば、新たな財源を確保することなく問題解決が図れるとして年内公表を目指す。 政府関係者が明らかにした。政府では消費増税の一部を子育て支援策に充てる予定だが、この中に保育士の人材確保など保育の受け皿を広げるための項目は含まれておらず、財源確保は不透明な状況だ。 政府では2013年秋から具体策を検討していたが、「受け皿を広げるより、乗せる子どもを減らすべき」(政府関係者)として「待機児童ゼロ」から「出生率ゼロ」へと政策を転換する結論に達した。15年の合計特殊出生率が1.46だったことを踏まえ、合計特殊出生率0.5を数値目標とした「半人っ子政策」としてまとめ、年内にも公表する。 中国で行われていた「一人っ子政策」

    待機児童ゼロ、「半人っ子政策」で解決図る 政府方針
  • 三重県、「カール特区」申請へ 「地の利」生かす

    明治がスナック菓子「カール」の販売を中部地方以東で中止すると発表したことを受け、三重県は27日、カールを公正に売買する「カール特区」の設置を内閣府の「国家戦略特区」に申請することを決めた。中部地方と近畿地方の両地域に帰属している地の利を生かし、県経済の活性化を図る。 明治は25日、カールを9月以降、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県以西のみで販売すると発表。三重県も中部地方の一部として販売中止地域に指定された。 事態を受け県では26日、関係部局による緊急検討会議を招集。県財務局は、隣県から法外な価格で持ち込まれる「闇カール」の流通やカールが買える他府県への人口流出など、最大で1兆8千億円もの損失が県経済に発生すると試算した。 また同時に対応策として、県が近畿地方のスーパーから大量に仕入れたカールに手数料を上乗せして、愛知県以東のスーパーに販売する中継貿易を提案。仕入れたカールを県の管理下で適

    三重県、「カール特区」申請へ 「地の利」生かす
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/06/10
    “三重県では昨年、中部地方からの離脱を問う「Miexit(ミエグジット)」に関する住民投票条例案が提出される”
  • 2017英国総選挙:コービン労働党が奇跡の猛追。「21世紀の左派のマニフェスト」とは?(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「6月8日の総選挙は保守党の大勝」と二週間前に東京で言いまくってきたわたしだが、全くそうじゃない事態になってきた。今月初めまで20%開いていた与党保守党と労働党の支持率の差が、6%(ITV「Good Morning Britain」のためSurvationが行った 5月29日の調査)まで急速に縮まり、コービン党首率いる労働党が奇跡の猛追を見せている。 メイ首相のオウンゴールこのような事態になった発端は、保守党が「認知症税」と呼ばれる悪名高き高齢者ケア案をマニフェストに盛り込んだことにある。これは高齢者ケア費用の複雑な分担の新案だが、要するに高齢者の持ち家を死後に手放させることによってケア費用を負担させ、しかも「一年の無給ケア休暇を認める」という働き方改革案とセットになっていたため、「要するに高齢者と家族の資産と労力を使って高齢者ケアをやれ、国はもう財政支出しません、という究極の緊縮政策じゃ

    2017英国総選挙:コービン労働党が奇跡の猛追。「21世紀の左派のマニフェスト」とは?(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/06/10
    “21世紀のレフトのマニフェスト。世界中で苦戦している左派はこれをテンプレートに/NHSへの大規模支出、大学授業料の再無料化、学校・警察・福祉など削減されてきた公共サービスの復興、鉄道、郵便などの再国営化”
  • 2017英総選挙:コービン労働党まさかの躍進。その背後には地べたの人々の運動(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんな選挙は見たこともなかった総選挙の3日前、息子の学校の前でPTAが労働党のチラシを配っていた。「私たちの学校を守るために労働党に投票しましょう」「保守党は私たちの市の公立校の予算を1300万ポンド削減しようとしています」と書かれていた。息子のクラスメートの母親が、「労働党よ。お願いね」とチラシを渡してくれた。 その翌日、治療で国立病院に行くと、外の舗道で人々が労働党のチラシを配っていた。「私たちの病院を守るために労働党に投票しましょう」「これ以上の予算削減にNHSは耐えられません。緊急病棟の待ち時間は史上最長に達しています」と書かれていた。配偶者が入院したときに良くしてくれた看護師がチラシを配っていた。彼らはみなNHSのスタッフだと言っていた。 今年で英国に住んで21年目になるが、こんな選挙前の光景は見たこともない。 一般庶民が、(それも、これまではけっこうノンポリに見えた人々まで)そ

    2017英総選挙:コービン労働党まさかの躍進。その背後には地べたの人々の運動(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/06/10
    “誰かがバッシングされている姿を見て気晴らししながら自分も我慢するような、いびつな緊縮マインドの政治にこそ人々は飽き飽きしていた。それではいつまでたっても我慢大会は終わらないからだ”
  • マクロン氏「プランBはない。地球Bはないからだ」:朝日新聞デジタル

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    マクロン氏「プランBはない。地球Bはないからだ」:朝日新聞デジタル
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/06/10
    “「プランB(代替案)はない。地球Bはないからだ」”