彼らは、どこにでもいるフツーの家族ではない。パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族である。超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット。さらに、スーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャック…その潜在能力は、未知数。“家事も育児”も“世界の危機”も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える家族の姿を描いた一家団結アドベンチャー。 クレイグ・T・ネルソン (ボブ・パー/Mr.インクレディブル), サラ・ヴァウエル (ヴァイオレット・パー), イーライ・フシール (ジャック・ジャック・パー), ジョン・ラッツェンバーガー (アンダーマイナー), サミュエル・L・ジャクソン (ルシアス・ベスト/フロゾン), ハック・ミルナー (ダッシェル・パー(ダッシュ)),
ミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲル。だが、彼の一族は代々、音楽を禁じられていた。ある日、ミゲルは先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまった。日の出までに元の世界に戻らないと、ミゲルの体は消えてしまう!そんな彼に手を差し伸べたのは、陽気だけど孤独なガイコツ、ヘクター。やがて二人がたどり着く、ミゲルの一族の驚くべき“秘密”とは?すべての謎を解く鍵は、伝説の歌手が遺した名曲“リメンバー・ミー”に隠されていた…。 アンソニー・ゴンザレス (ミゲル), ガエル・ガルシア・ベルナル (ヘクター), ベンジャミン・ブラット (エルネスト・デラクルス), アラナ・ユーバック (ママ・イメルダ), レニー・ヴィクター (おばあちゃん), ハイメ・カミーユ (お父さん), アルフォンソ・アラウ (パパ・フリオ), ハーバート・シグエンサ (オスカル/フェリペ), ガブリエル・イグレシアス (事
ピクサーが、今後は毎年オリジナル映画を公開する予定であると発表した。 ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下のピクサーは、「ファインディング・ニモ」や「トイ・ストーリー3」など、シリーズ作品としての大ヒット作を送り出すことが多いものの、「カールじいさんの空飛ぶ家」や「ウォーリー」などの単独作にも今後より焦点を置いていくつもりのようだ。 同社のジム・モリス社長は、新たなキャラクターを作り出すことの重要性について「エンターテイメント・ウィークリー」に次のように語っている。 「1本の映画がヒットするとほとんどのスタジオは続編製作に飛びつくものですが、弊社のビジネスモデルは映画制作者としての形態であり、オリジナル作品の監督が良いと思うアイデアを提案しない限りは続編は作らず、次へと進むつもりなのです」 「続編というものはオリジナル作品よりも難しいという人もいます。なぜなら一方ではラクに見えても裏切るこ
ラフォーレ原宿(渋谷区神宮前1)6階・ラフォーレミュージアムで今夏、ディズニー/ピクサー映画の体験型企画「ピクサー アドベンチャー『もしも』から始まる、冒険の世界」の開催が決まった。 ホホジロサメのブルースのオブジェを置く「ニモ」エリアのイメージ ウォルト・ディズニー社のピクサー・アニメーション・スタジオが製作した作品の世界を「独自の視点で再現」することで、映画の世界の中に入り込んでいるかのような体験を提供する同企画。昨年大阪で初開催し、現在開催中の名古屋(5月15日まで)と合わせて10万人以上を動員している。 「もしも(what if)」をテーマに4作品に焦点を当てる。場内は、来場客が玩具に扮(ふん)する設定でウッディやバズと共に物語を振り返る「トイ・ストーリー」エリア、作中に登場する扉を開けてモンスターたちの世界をのぞく「モンスターズ・インク」エリア、物語の舞台になったラジエーター・ス
今から6500万年前、地球に巨大な隕石が接近。しかし、隕石はわずかにそれて、地球に衝突しなかった―。 ある日、山のふもとで農場を営むアパトサウルスの夫婦に、子供が生まれた。最初に卵の殻を破って出てきたのは元気な女の子《リビー》。続いて、やんちゃな男の子《バック》。最後に残ったとびきり大きな卵から出てきたのは、小さくて臆病な《アーロ》。子供たちはすくすくと成長するも、怖がりのアーロは鳥に餌をやることさえできず、兄姉にからかわれてばかり。そんなアーロがパパから与えられた新しい仕事は、大切な食糧を盗む“生き物”を捕まえること。 やる気いっぱいのアーロだったが、ワナにかかったのは人間の少年だった。その初めて出会う人間に驚きながらも、情をかけて逃がしてしまう。そんな弱虫で、父親に甘えてばかりだったアーロは、激しい嵐で最愛の父親を亡くし川に流されて見知らぬ土地で目覚める。迷子のアーロを救ってくれたのは
見出し: 世界に飛び出す日本の人気アニメ 日本の人気アニメが世界を席巻する 子供も大人も日本も世界も夢中になる日本の人気アニメ 日本で初めてアニメーション映画が公開されて100年を迎える「アニメ100年」の年です。日本アニメーションの創設者と呼ばれる3名、下川凹天、北山清太郎、幸内純一が、国産アニメーション映画を発表したのが1917年のことでした。 その後、時代と技術の発展と共に日本のアニメーションは進化してきました。その中で、日本でもお馴染みである人気の3作品『ワンピース』、『進撃の巨人』、『NARUTO』を紹介します。 『ワンピース』 『ワンピース』は、1997年から「週刊少年ジャンプ」に連載が開始になったマンガで、現在も連載中の人気作品です。作者は、漫画家の尾田栄一郎です。同じ年に単行本の発売も開始になり、現在84巻まで発売されています。 1999年からはテレビアニメーションが放映開
大ピンチ!ここから脱出できるのか?どんな時も、頼りになるのが友だちだ!ウッディやその仲間たちが繰り広げる痛快アドベンチャー!「トイ・ストーリー3」のその後を描いた傑作スピンオフ第2弾。本編(約22分)をはじめ、未公開シーンや新キャラクターの特別映像などボーナス・コンテンツも満載!ウッディやバズたちを持って、ある日ボニーは友だちのメイソンの家に遊びに行きました。そこでボニーはテレビゲームに夢中になってしまい、ウッディたちは放っておかれてしまいます。そんな中、みんなが足を踏み入れたのが、“謎の恐竜ワールド”。そこには、戦うことが好きな恐竜のおもちゃたちが住んでおり、ウッディたちは彼らとの戦いに巻き込まれてしまうことに…。
ライリーは、笑顔が素敵な活発な11才の女の子。彼女の頭の中には5つの感情が存在する。ライリーを楽しい気持ちにすることが役割のヨロコビ、嫌いなものを拒絶する役割のムカムカ、腹が立った時に怒りを爆発させる役割のイカリ、危険からライリーを守る役割のビビリ。でもライリーを悲しませてしまうことしかできないカナシミの役割だけは謎に包まれている…。そんな感情たちは、頭の中の司令部で、ライリーを幸せにするため日々奮闘していた。ある日ライリーは、住み慣れた大好きなミネソタを離れ、見知らぬ街サンフランシスコで暮らし始める。不安定になった彼女の心は、感情たちに思わぬ大事件を起こす。転校先の教室で自己紹介をしているその時、カナシミがミネソタでの楽しかった≪思い出ボール≫に触れてしまい、ライリーは泣きじゃくってしまう。自身でもワケがわからぬカナシミの無意識にボールに触れてしまう衝動により、ついにヨロコビとカナシミは
インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ インテリア、家具(椅子、テーブル、棚、照明)、雑貨、文房具、玩具、Apple、iPhone、アート情報などをまとめたブログです。伊勢海老太郎が書いています。 どうも、おもしろい雑貨が大好きな伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。ネットでおもしろいこけしを見つけたので紹介します。なんとディズニー映画の人気キャラクターのこけしです。 「モンスターズインク」のキャラです。 ごめんさない、私は「モンスターズインク」を実は観たことがありません。「モンスターズインク」のキャラだとわかる程度の知識です。「モンスターズインク」ファンの方はかなり気になるこけしなのではないでしょうか。 サリーです。映画の中のサリーより、こけしなのでスリムになっていますが特徴をとらえていますね。 「モンスターズ・インク 手作りこけし サリー」という商品です。価格は5,460円
2006年の1作目公開から全世界で大ヒットを記録し、今なお愛され続けているディズニー/ピクサーの傑作「カーズ」シリーズ。その世界観にインスピレーションを受け、大空を舞台に“夢をかなえる勇気”を描いた感動のファンタジー・アドベンチャー「プレーンズ」の公開が2013年12月21日(土)に決定した。 この冬の超大作としてディズニーが贈る新作アニメ「プレーンズ」は、飛行機のくせに“高所恐怖症”のダスティの物語。ダスティは世界一周レースで優勝することを夢見るが、彼はそもそもスピードを競うようなレース用飛行機ではなく、農場の農薬散布機だった。誰もが「無理だ」と断言する“夢”を諦めることができず、悩みながら一歩を踏み出すダスティの勇気に、誰もが心動かされ、エールを贈りたくなることだろう。 そして“夢”みるダスティを支えるのは、個性豊かな飛行機キャラクターに加え、まるで「カーズ」シリーズを思わせるような車
大ヒット映画「ファインディング・ニモ」の新作で、「〜ニモ」の1年後を描く「ファインディング・ドリー」(原題)の企画が、米国で発表された。公開は2015年11月25日を予定している。 2003年に公開された「ファインディング・ニモ」は、人間にさらわれてしまったカクレクマノミの子どもニモを、心配性の父マーリンと、親切だけど物忘れのひどいドリー(ナンヨウハギ)が、果てしない海を冒険しながらニモを探し出すという、冒険と感動のストーリー。アカデミー賞・長編アニメーション賞を受賞したほか、日本での興行収入も110億円という、大ヒットを記録した作品だ。 オリジナル版でドリーの声を演じたエレン・デジェネレスは、今回の新作について「とっても長い間、この日を待ち望んでいたの。長く長く長く時間がかかったことを怒っているわけじゃないのよ。ピクサーの人たちが『トイ・ストーリー16』の制作で忙しかったのは知っているか
ファミリーマートは8月13日から、ディズニー/ピクサー最新作「モンスターズ・ユニバーシティ」に登場する“最恐”コンビ、サリー&マイクの肉まんを発売する。全国のファミリーマート店舗約9,600店で数量限定、価格は各190円(税込み)。 これまで「ドラゴンクエスト」のスライムをモチーフにした肉まん「スライム肉まん」や、バーチャルアイドル・初音ミクとコラボした「はちゅねミク肉まん」などを投入し、そのたびに大きな反響を呼んできたファミリーマート。そんなファミマが新たに肉まんでタッグを組むのは、現在大ヒット公開中の映画「モンスターズ・ユニバーシティ」のサリーとマイクだ。 発売されるのは、グリーンの「モンスターズ・ユニバーシティ マイク/しお肉まん」と、ブルーの「モンスターズ・ユニバーシティ サリー/しょうゆ肉まん」の2種類。いずれも生地の色は合成着色料を一切使用していない。 この肉まんについて同社は
早くも続編決定! - 映画『モンスターズ・ユニバーシティ』より - (C) 2013 Disney / Pixar. All Rights Reserved. 大ヒット公開中の映画『モンスターズ・ユニバーシティ』の続編となる短編『パーティー・セントラル(原題) / Party Central』が来夏、劇場公開されることが明らかになった。『モンスターズ・インク』『モンスターズ・ユニバーシティ』に続くシリーズ第3作となる同作は、アニメーション映画『ザ・グッド・ダイナソー(原題) / The Good Dinosour』(来年7月に日本公開予定)と同時上映される。 大ヒット公開中!『モンスターズ・ユニバーシティ』フォトギャラリー ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるジョン・ラセターは現地時間9日に開催されたD23 Expoで、同作の製作を発表。同時に「今日、ここへ来た人のためだけに
数あるディズニー/ピクサーの傑作の中で、最も愛され、世界中から続編への希望の声が絶えない作品のひとつ「モンスターズ・インク」。新作「モンスターズ・ユニバーシティ」(2013年7月公開)ではサリーとマイクの最恐名コンビの“学生時代”にさかのぼり、彼らの運命的な出会いと友情、そして、驚くべき秘密が描かれるが、このたび、本作の最新ポスタービジュアルが遂に解禁された。 子ども部屋のクローゼットの向こうに広がるモンスターの世界を描いた「モンスターズ・インク」は、人間の子どもの悲鳴がエネルギー源のモンスターシティで、エネルギーを集める会社(モンスターズ・インク)が舞台。そこには“怖がらせ屋”と呼ばれるエリート・モンスターたちがいて、夜な夜な人間の世界へやって来る。街のエネルギー源となる子どもの悲鳴を集めるためだ。しかし、そんな彼らも生まれつき“こわ〜い”わけではない。彼らも人間の子どもを恐がらせるため
本日Disney InteractiveとAvalanche Softwareは、ディズニーとピクサーの人気キャラクター達が総出演するサンドボックス箱庭ゲーム『Desney Infinity』を正式発表しました。本作は昨年12月にもアセットがリークするなどして話題となっていたタイトルで、噂通り海外時間の1月15日付けでアナウンスされた形。ゲームジャンルは実物のキャラクターフィギュアを使用する箱庭型のサンドボックスゲームとなっています。 本作には“Play Set”と“Toy Box”2種類のゲームプレイが存在。キャンペーンモードにあたる“Play Set”はパズルを解き、敵と戦い、ディズニーの有名作品の象徴的なロケーションを探索しつつ、キャラクター達やビークル、ガジェットなどを各世界で集めていくというもの。“Toy Box”はプレイヤーが構築できるバーチャル箱庭空間となっており、アンロック
ブレンダ・チャップマン監督Photo by Jesse Grant/Getty Images[映画.com ニュース] 「メリダとおそろしの森」の監督を途中降板したブレンダ・チャップマンが、米ニューヨーク・タイムズ紙で心境をつづった手記を初めて発表した。 ウォルト・ディズニーのストーリー部門で、「美女と野獣」や「ライオン・キング」などを手がけたチャップマンは、ドリームワークスの「プリンス・オブ・エジプト」で監督デビュー。その後、ピクサーに招へいされ、「メリダとおそろしの森」の監督として企画開発を行ってきたが、約1年半前に監督の座をマーク・アンドリュースに譲っている。 ピクサーでは、製作途中で監督が交代することは珍しくないが、チャップマンはピクサー初の女性監督として期待されていただけに、大きく報じられた。これまで無言を貫いてきたチャップマン監督は、手記で「女性がハリウッドで影響力を持つことは
「メリダとおそろしの森」を手がけた マーク・アンドリュース監督[映画.com ニュース] 数々のオスカー受賞作を生みだすディズニー/ピクサー最新作「メリダとおそろしの森」を手がけたマーク・アンドリュース監督が来日し、取材に応じた。ストーリー監修のプロフェショナルとして「Mr.インクレディブル」(2004)、「トイ・ストーリー3」(10)などに参加。満を持しての初メガホンをとり「ヒロインを主人公に迎えるのも、中世を舞台にするのもピクサー作品としては初めての試み。完成に至るまでには、何度も勇気(brave:映画の原題)が試された」と振り返る。 舞台は中世スコットランド。自由を愛する王女メリダは、伝統と格式を重んじ結婚話を進める母・エリノア王妃に嫌気が差し、偶然出会った森の魔女に「自分の運命を変えたい」と懇願。しかし“禁断の魔法”は母親に悲劇を招いてしまい、メリダは呪いを解くための試練に立ち向か
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