![【飯野賢治とは何者だったのか?第1回】『風のリグレット』「怪物」「花束みたいな恋をした」の脚本家・坂元裕二氏に聞く風雲児との日々―“300万本売れるRPG”の顛末も明かされる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d29249ae2ca9373918f8129c888556db380ba37/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F837999.jpg)
本日Disney InteractiveとAvalanche Softwareは、ディズニーとピクサーの人気キャラクター達が総出演するサンドボックス箱庭ゲーム『Desney Infinity』を正式発表しました。本作は昨年12月にもアセットがリークするなどして話題となっていたタイトルで、噂通り海外時間の1月15日付けでアナウンスされた形。ゲームジャンルは実物のキャラクターフィギュアを使用する箱庭型のサンドボックスゲームとなっています。 本作には“Play Set”と“Toy Box”2種類のゲームプレイが存在。キャンペーンモードにあたる“Play Set”はパズルを解き、敵と戦い、ディズニーの有名作品の象徴的なロケーションを探索しつつ、キャラクター達やビークル、ガジェットなどを各世界で集めていくというもの。“Toy Box”はプレイヤーが構築できるバーチャル箱庭空間となっており、アンロック
GT.TV最新エピソードでの発表も噂されていた『Epic Mickey 2』の存在がデザイナーのWarren Spector氏によって正式に確認されました。AP通信のインタビューでは対象プラットフォームを含むいくつかの詳細も明らかにされています。 * 正式タイトルは『Epic Mickey 2: The Power of Two』 * 確認された対象プラットフォームはXbox 360/PS3/Wii * 今作はミュージカル * Jim Dooley氏とMike Himelstein氏が音楽を担当 * フルボイス * Frank Welker氏がオズワルドの声を担当 * オズワルドはプレイアブルキャラクター * Co-opモード搭載 * ミッキーは前作同様、魔法の筆とイレーサーを使用 * オズワルドは電気コマンドによるリモートコントロールが可能 * ミッキーとオズワルドは問題を解決するために
糸井重里氏がデザインしたユニークな作風が多くのゲームファンを魅了し、2006年で三部作が完結している任天堂の名作RPGシリーズMOTHER。海外の熱心なファンによって、その続編に当たるMOTHER4が開発されていることが分かりました。 Chaisuさんと知人のプログラマーら12名が取り組んでいるというこのMOTHER4は、もちろん任天堂や糸井重里氏は一切関与していないアンオフィシャルな“ファンメイド続編”とも言える存在。公式Facebookページに参加しているおよそ1000人に及ぶMOTHERファンのサポートの下で、2008年頃から制作されているとのこと。 ゲームは主人公Chaseとその仲間たちの冒険を描き、彼の町で起こった不思議な事件の謎に迫るストーリーを用意。ゲームボーイアドバンスのMOTHER3を基にしたグラフィックやシステムに加え、音楽は完全にオリジナルのものを使用。 公式サイトの
ポケモングッズを1万2000個以上所持する英国の女性ファンが、ギネスワールドレコードに認定されたそうです。 ハートフォードシャー州に住むLisa Courtneyさん(21)は、自分の部屋を“ポケモンセンターヨーロッパ”と名付け、13年の歳月を費やして膨大なポケモングッズを収集。ギネスに認定されたのは、家中にコレクションを置かせてくれた家族の協力があってのことだとコメントしています。 恋に落ちるほどアブソルがお気に入りだというCourtneyさんは、ポケモン発祥の地である日本にも五回訪れたことがあり、現在は日本語教師目指して語学を学んでいるそうです。(ソース&イメージ: Telegraph: Poke'mon fan earns world record with 12,000-item memorabilia collection) ※UPDATE(2010/1/22 12:40): タ
復讐に燃えるクマが主人公という異色のゲーム、Naughty Bearのデビュートレイラーが公開されました。ツギハギだらけのクマさんが本作の主人公となるノーティベア。映像では復讐を決心するまでの様子が描かれています。 で、実際にどんな方法で復讐するのかを教えてくれるのがスクリーンショット。マウントポジション(右手には…!)、釜ゆで(!)、トラップ(罠)などかなり物騒な展開になりそう……。他にもいろいろな方法が用意されそうです。 三枚目の黄色いエフェクトは、腹から飛び出すビーム砲、とかではなく、なんらかのエフェクトを示すものだと思われます。発表時には「物理的・精神的ダメージを与えることにより“Naughty Points”が得られる」と伝えられていました。この黄色いのはポイントかもしれません(よく見るとクマのかたちをしています)。 これがどういったゲームになるのか、もう少し情報が必要ですが、他
海外雑誌GameInformerの11月号の表紙を飾ったのは、巨大な悪と対峙するディズニーの人気キャラクター、ミッキー。7月末にGame*Sparkでもお伝えしたEpic Mickeyが、ついに真実となってその姿を現します。以前お伝えした情報とほぼ同様、Junction Point開発によるWii専用タイトルとなるようです。Junction Point Studiosは、2007年にDisney Interactive傘下となっています。 3号連続で大々的にミッキー特集が組まれるとのことで、これから続々と情報が出てくるはず(コンセプトアート等は前回の記事をチェック)。右手にあるのは筆でしょうか? ゲームのヒントになりそうですね。「配管工と競うプラットフォーマーになる」との噂もあり、あのマリオに真っ向から挑む、エピック級のアクションゲームが期待できるかも!(ソース&イメージ: GameInf
なんとカートゥーンアニメーションの不朽の名作『トムとジェリー』がMMOゲームとなった『Tom and Jerry MMOG』が開発されている事が判明しました。本作はHello Kitty OnlineやBen 10 Omniverseの開発実績を持つTyphoon Gamesより作られ、WindowsやMacintosh用のゲームに用いられているマルチプラットフォーム型のゲームエンジンUnityを使用しているようです。 プレイヤーは猫かネズミのアバターを作り、カートゥーンの世界でコンピューターが操る敵と戦ったり、プレイヤー同士の対戦をしながら、オンライン上の仲間と交流することが出来るようです。 至る所でトムの叫び声が聞こえてきそうなこのタイトルのリリースはPCとMACをプラットフォームに2010年の第二四半期を予定されています。(ソース: Destructoid) 【関連記事】 アニメ超え
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