新垣結衣が5月27日にリリースするニューシングル「うつし絵」の完全生産限定盤ジャケットを、世界的な影絵の巨匠・藤城清治が手がけていることが明らかになった。 藤城清治の制作による「うつし絵」完全生産限定盤ジャケット。藤城はキャラクター「ケロヨン」の原作者でもあり、1960年代から関西で放送されたパルナス製菓のCMなどでも知られている。 大きなサイズで見る(全4件) 今回のシングルで歌われているテーマは「自分は人と違っているようで実は“うつし絵”のようによく似た存在なので、広い心でお互いにわかり合いたい」というもの。新垣結衣による「深い海の中にさしてくる一筋の光」を描いた初回限定盤イラストジャケットをもとに、完全生産限定盤では藤城が影絵バージョンを制作した。 藤城はこの作品について「新垣さんがぼくの影絵をお好きらしく、ぼくの影絵のコラボレーションで出したいということだった。今、もっともナイーブ
テレビ東京にて毎週日曜26:30よりオンエアされている、スチャダラパーのBOSEが出演する特撮ヒーロードラマ「バカリズムマン対怪人ボーズ」のDVDが7月24日にリリースされることが決定した。 「バカリズムマン対怪人ボーズ」は、お笑い芸人のバカリズムが演じる人造人間マスノがひと粒1000円のイチゴを食べることによって果実サイボーグ・バカリズムマンに変身し、BOSE扮するピーマンの化身・怪人ボーズと戦うという5分間のミニドラマ。 脚本とキャラクターデザインを「FNS地球特捜隊ダイバスター」「ゲームセンターCX」「Perfumeの気になる子ちゃん」などを手がける放送作家の酒井健作が担当し、音楽をTUCKERと奥村愛子が制作している。 DVDの収録内容は第1話~第12話に15分の特典映像を加えたものとなる予定。1970年代の特撮ヒーローに対する憧れと濃厚な愛に満ちた強烈な映像をDVDで堪能しよう。
松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町
デザイナー・山口裕子のブログに掲載されているウワサ の”ファミリー” キティちゃんに「おじさん」がいることを知ってますか? 今回ツッコませていただくのは、そんな「世界初のキティFAMILY」がつくられた、4月30日放送分の『スッキリ!!』(日本テレビ)。 気になる「キティちゃんのおじさん」とは、同番組司会のテリー伊藤で、同じく司会の加藤浩次がその「テリーのペット」という設定で、新たにキティファミリーに認定されたのだという。 要は、サンリオのデザイナーの山口裕子に依頼し、二人の顔のキティちゃんを作ってもらおうという企画だったのだが、ここで補足。 キティちゃんには、2004年にペットのペルシャネコ「チャーミーキティ」がいる設定が追加され、さらに翌年、そのチャーミーの妹として「ハニーキュート」も誕生している。ちなみに、キティちゃんには「ジョージ」という父、「メアリーホワイト」という母もいるので、
子供たちに電車の魅力を再発見してもらおうと、人気アニメ「銀河鉄道999」のキャラクターを車体に描いたデザイン電車(8両1編成)が1日、西武線で運行を開始した。 アニメを活用した街づくりをめざす練馬区と同区在住の銀河鉄道の作者、松本零士さん、西武鉄道が協力して実現した。同日、豊島園駅で行われた「お披露目式」には松本さんが車掌(しゃしょう)姿で登場。「(自分と)電車とは切っても切れない関係。今こうやってここに立っていること自体が夢を見ているようだ。夢が覚めたら少年のころに戻っていそう」と感激していた。 デザイン電車は、宇宙をイメージしたブルーを背景に、美しい金髪がなびく「メーテル」や青い地球が描かれ、西武池袋線などで今後4年間運行される。
4月29日、「CHINTAI」のCMキャラクターでおなじみのチンタイガーが、「チンタイガーのテーマ」で着うた(R)配信メジャーデビューしたことを記念して、渋谷パルコのゴールデンウィークイベント<ハナマル>のスペシャル・ゲストとして、渋谷パルコパート1公園通り広場に登場。ステージ上で得意の“だばだばダンス”を披露、さらに会場に集まったファンや子供たちとの大騒ぎの写真撮影会を行った。 好天に恵まれたゴールデンウィーク最初の祝日、渋谷に繰り出した大勢の親子連れやカップルなど通りがかった人が、次々にチンタイガーのあまりにキュートなしぐさに釘付け。「やばい超かわいい!」「癒されるわ~」などの歓声とともにチンタイガーとの2ショット写真撮影に参加していた。この日のために用意された特製「チンタイガーうちわ」1,000本があっという間に配布終了するなど、大盛況のイベントとなった。 チンタイガーは、「CHIN
世界最速男がジャマイカのボルトなら、今年の夏はディズニーの“最強犬”ボルトが映画界を席巻する。1930年から10匹を超えるワンちゃんキャラクターを輩出してきた同社にとっても究極のスーパー・ドッグ。その名も「ボルト」という作品で、米国ではジョン・トラボルタ(55)、日本では佐々木蔵之介(41)が声優に挑んだ。 アニメ、実写と次々と斬新な作品で話題をさらうディズニーが、この夏、最新のデジタル3Dで世に放つのが「ボルト」だ。「トイ・ストーリー」(95年)から「ウォーリー」(08年)まで世界を魅了し続けるジョン・ラセター(52)が自ら製作総指揮に当たった“超必犬作”。ハリウッドのスター犬(オスのアメリカン・ホワイト・シェパード)が主人公だ。 ドラマの中で、少女ペニーを守るためにスーパーパワーで悪を退治するボルト。そんな設定を現実と錯覚しているワンちゃんがひょんなことからすべてが虚構だと知ってしまい
彦根市のひこにゃん、鳥取県のトリピー、そして、杉並区のなみすけ。ゆる~い癒し系のキャラクター、いわゆる「ゆるキャラ」が大人気である。みうらじゅんの定義によれば、「ゆるキャラとは、地方自治体主催のイベントや村おこし、名産品などのPRのために作られた、ゆるゆるのキャラクターのこと」とされているが、最近は企業もゆるキャラの経済効果に注目しはじめた。製薬メーカー・全薬工業の「ヤクミン」はその一つだ。 オカリナをふくのが得意な「薬の妖精」 ヤクミンは2009年4月13日、全薬工業のウェブサイトでデビューした。白い歯に黒ゴマがくっついたような容姿をしているが、れっきとした薬の妖精だ。背中には天使のような青い羽根がついていて、パタパタと飛ぶことができる。いつも人々の健康を見守っていて、困っている人がいるとオカリナの音とともに現れるのだ。 生まれたのは3年前。「うちの会社にもオリジナルキャラクターがあった
◇やなせたかしさん(90) 「人生は90歳からが面白い」とちゃめっ気たっぷりだ。2月に卒寿を迎え、画業60年、アンパンマン誕生40年、映像化20年のメモリアルイヤーに、「元気な老人の星になります」。 アンパンマンは当初、大人向けの物語だった。太ったさえないおじさんがアンパンを配る絵を描いた。「本物の正義はひもじい思いをしている人を助けることだ」。絵本の出版で今の原形ができたが「幼児にうけるとは思わなかった」と述懐する。 持病で入退院を繰り返す今も、創作意欲は衰えない。「頼まれると断れなくて……」。8時間は机に向かい月刊誌などに新しい作品を描き続ける。「だめと思ったらだめになる。見えっ張りだから元気に振る舞っている」 85歳を過ぎてから、人生がますます楽しくなった。「女の子に触っても怒られないし、おしゃれもできる。ほめられることばかり」。服も自分で見立て、粋に着こなす。「アニエスベーやドルチ
任天堂が7日発表した2009年3月期連結決算は、据え置き型ゲーム機「Wii」の販売好調などから、売上高が前期比9・9%増の1兆8386億円、税引き後利益が8・5%増の2790億円と、いずれも過去最高となった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く