GALLERY TOKYO BAMBOO 2007年9月、東京ミッドタウンと国立新美術館の近く誕生した新しいギャラリーです。地下鉄千代田線乃木坂駅、大江戸線、日比谷線の六本木駅からも徒歩数分の便利な場所にあります。 1970年代に建てられたフォトスタジオを改装した、天井の高いシンプルなギャラリースペースです。イラストレーション、写真,彫刻、クラフトなどジャンルにとらわれない様々な表現の発表の場となっております。 建物の1Fにはヨーロッパのレトロ&アンティークのお店BISCUIT(ビスケット)がございます。 106-0032 東京都六本木7-4-14 乃木坂スタジオ2階 03-3405-0556 (tel & fax)
12月27日に書籍「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 公式 絶対に笑ってはいけないキャラクター名鑑」が発売される。 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 公式 絶対に笑ってはいけないキャラクター名鑑」の書影。マニアにはたまらない1冊になりそうだ。 大きなサイズで見る この本は「ガキの使いやあらへんで!!」の人気企画「笑ってはいけないシリーズ」に登場したキャラクターを完全網羅した名鑑。“ダイナマイト四国”や“板尾の嫁”、“今夜が山田”など、これまでダウンタウンを苦しめてきた100以上のキャラが、撮影時の裏話を含めて徹底解説されている。 また、MWC(Most Warawaseta Character)大賞が誌面で発表されるほか、西川史子や蝶野正洋などの特別インタビューも収録。さらに、ヘイポー謝罪文、しゃくれ警察署・署歌、ナース就業規則ラップの全文や、ジミー大西名言ベストセレクシ
「箕面の柚子(ゆず)」のイメージキャラクター「たきのみち(滝ノ道) ゆずる」に年賀状が2通届きました。 感激したゆずるは、「新春早々のご挨拶、ありがとうございます。1万通を突破すると聞く滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」に年賀状の枚数ではゆずりますが、「箕面」や「箕面の柚子(ゆず)」のPRに積極果敢に取り組む意気込みはゆずりません」とコメントし、懸命に返事を書きました。 「箕面」と「箕面の柚子(ゆず)」のPRに活躍するイメージキャラクター「たきのみち(滝ノ道) ゆずる」あてに、年賀状が2通届きました。 「ゆずともみじの里・みのおプロジェクト会議」の事務局である箕面商工会議所に届いたもので、いずれも箕面市在住の方から「今年もますますの活躍を」「全国デビューへ」とのメッセージをいただきました。 昨年7月にロゴマークと合わせてキャラクターが決定し、10月に愛称が「たきのみち(滝ノ道)
昨年を上回るたくさんの年賀状を手に上機嫌のむすび丸。ファンの応援を受け、今年もさらなる活躍が期待できそう 6日までに届いた年賀状の数は、昨年の12通を上回る44通。県内から10通のほか、北海道、福島、東京、千葉、神奈川、愛知、大阪、長崎など全国各地から寄せられている。 年賀状には「これからも宮城県の観光PRを頑張って」という応援メッセージや、「実際に会えて良かった。大ファンです」「自分の住んでいる地域にも来てほしい」「宮城まで会いに行きたい」などのメッセージが添えられ、むすび丸のイラストが描かれたものも多いという。「年賀状たくさんありがとう。今お返事を書いているから、もう少し待っていてね」(むすび丸)。 昨年は観光PRキャラクターとしての公務をこなす一方、「都市対抗野球キャラクター選手権2009」での準優勝や「ゆるキャラまつり in 彦根~キグるミさみっと2009~」への参加、ダンスショー
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東京都西東京市の多目的電波塔「スカイタワー西東京」(高さ195メートル)で、マスコットキャラクターの愛称が「そらぽん」に決まり、4日発表された。 タワー完成から丸20年の昨年、キャラクターのデザインに続いて愛称を公募。全国から集まった435点から、西東京市下保谷の青嵐中学2年、松沢れいみさん(14)の考えた「そらぽん」が、「キャラクターのおなかの空模様をイメージでき、かわいらしく覚えやすい」として選ばれた。 名付け親となり、1万円分の図書カードが贈られる松沢さんは「空のイメージと、親しみやすさを掛け合わせた。広くてきれいであたたかく守ってくれる空を思い浮かべた」とうれしそうに話していた。
「ドラペディア」を作った横山さん=富山大・五福キャンパス 漫画ドラえもんに関するあらゆる情報を網羅した「ドラペディア」が、米インターネット検索大手グーグルが提供するネット百科事典に登場した。執筆者は、「ドラえもん学」で知られる富山大学の横山泰行名誉教授(67)で、情報を日々追加している。 横山さんは1999年から「ドラえもん学」に取り組み、漫画が連載されたてんとう虫コミックスの長短編をはじめ、未収録作品を含めた1345編を「正典」として研究してきた。研究成果は自身のホームページ(HP)で逐次発表しており、その集積は膨大かつ多岐にわたる。 10月末から、その内容をグーグルが提供するネット百科事典「knol」(ノール)に移した。ネット百科事典では、だれもが匿名で書き込めるウィキペディアが有名だが、正確性などに疑問がある。 一方、ノールは信頼性を高めるため、執筆者名や顔写真も公開しており
タレ耳うさぎが耳を振り回したときのかわいさは異常 世間はネコ派、イヌ派と時々争っているようですが、ひっそりと両派に隠れるようにウサギ派が勢力を伸ばしてきているようです。 そんなウサギ派が自信をもってお届けするのが、このタレた耳のウサギ。 このままでもかわいいですが、耳を振り回すとそのかわいさは強烈です。 パタパタと飛んでいきそうなかわいさ。 メリークリスマス。 ウサギは哺乳類の中でも食物連鎖の一番底辺にいるため、肉食動物にかぎ分けられないように常に「音を立てない」、「においを出さない」を心がけており、ペットとして飼っても静かでにおいの少ない綺麗好きです。 常に前足を使って顔をごしごし拭いており、その愛くるしいしぐさは見ていて溶けそうになるほど。 そして顔だけでなく耳も拭くのを忘れません。必ず両手で1本の耳ずつ根元から先まで拭き拭きするというお茶目っぷり。 寝ているときも起きているときも、ぬ
かねたん、年賀状への返事出す 2010年01月07日 19:55 全国のファンに向けて書いた年賀状をポストに投函(とうかん)する「かねたん」=米沢市役所 今年初めて全国のファンから年賀状を受け取った直江兼続のマスコットキャラクター「かねたん」が7日、差出人への返事を年賀状にしたため、米沢市役所内のポストに投函(とうかん)した。8日以降、差出人の元に届く。 5日までに21通だった年賀状はその後も続々と届き、7日までに計45通に達した。市総合政策課天地人推進室は、かねたんの写真を印刷した返信用年賀状を用意。一通一通に目を通したかねたんが、小さい手で懸命に筆を執って「年賀状ありがとう」「今年も応援してね」といった感謝の言葉をつづった。 年賀状を書き終えたかねたんは早速、市役所庁舎前のポストまで出向き自分で投函。手をパタパタさせるポーズでファンへの感謝を表現し「無事に届きますように」と願いを込
「ひよの山」が国技館に=大相撲 「ひよの山」が国技館に=大相撲 日本相撲協会は7日、子どもたちに大相撲への関心を持ってもらおうと昨年制作した漫画キャラクターの一つ、「ひよの山」の着ぐるみを作り、初場所(10日初日)開催中に両国国技館でファンサービスを行うと発表した。午後1時半から3時まで、入場口付近で観客の出迎えなどをする。 (2010/01/07-19:59) 関連するニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動画】最新の話題や展示会、水着ショーなど盛りだくさん 【相撲コラム】土俵百景 白鵬、抜群の安定感=進退懸ける千代大海 追い求める「盤石」=「白鵬時代」足固めの年 「最後の総見」も手厳しく=内館委員、朝青龍に苦言
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