うるまでるびニュース: 白オバケ黒オバケのみつけて絵本、iPadアプリ化 | うるまでるびデラックス
白オバケ黒オバケみつけて絵本「ふしぎなタネで大さわぎ！」が、待望のiPadアプリになり、iTunes Storeに登場しました。iPad、iPad2に対応しています。 iPadアプリは、みつけて絵本をベースにしたクイズがたくさん。お話を楽しみながら、絵の中から、さまざまなものをみつけて、かぞえて。迷路ページもあります。 クイズはすべて指一本でタッチしたり、なぞったりするだけで遊べるようになっています。 特に「みつけて」クイズは、絵本よりもさがすものが数多く盛り込まれてボリュームアップ。絵本を開くたびに、さがすものが変わるので飽きることがありません。 お話部分はiPadアプリのために録音された朗読が、タッチひとつで絵の場面に合わせて流れます。また絵も部分的に動くアニメーションになって、楽しさ倍増。 小さなお子さんから大人まで、みんなで遊ぶことができます。 価格は800円。数ページだけお試しで
「まんべくんツイッター」やはり町役場は許可せず
2012年1月6日公開のJ-CASTニュース記事「『まんべくんツイッター』無断で再開 長万部町『許可していない』」に対し、ロケットニュースで「長万部商工会グループメンバーがまんべくんのツイッターを無断で再開したなんてことはありえないと話した」という報道がなされたが、1月10日に改めて長万部町役場に確認したところ「町としてはツイッター使用はいずれの団体にも許可していない」という回答を得た。 役場によると「現在ツイッターを運営している企業に『まんべくん』という商標の使用を許可していないので、ツイッターのプロフィールの名前を変えてほしいと連絡しています。変えない場合は不法行為となるので、文書でも通告する旨話しています」とのことだった。商工会に問い合わせたところ「こちらでは把握していません」との答えだった。
中身はカスタード味！ 「ハローキティまん」今日から店頭に登場 | RBB TODAY
ハローキティちゃんの中華まん「ハローキティまん」がサークルKサンクスで今日から登場。Twitterなどでも「かわいい」「食べてみたい」など話題となっている。 「ハローキティまん」は、中身はカスタードクリーム。隠し味として細かくカットしたリンゴを混ぜ込んでいるという。リボンもついており、見た目はまさにキティちゃんだ。価格は150円。 台紙には「サンリオハッピー占い」として数種類の占いも掲載されている。昨年には「ドラゴンクエスト」の人気モンスター、スライムを模した「スライムまん」が登場、話題となった。表面が青だったスライムまんと違い、こちらは白を基調としているので、見た目的には違和感なく食べられそうだ。 《関口賢》
47NEWS（よんななニュース）
［能登半島地震］石川・奥能登地域でボランティアの拡大進まず、登録は2万3000人でも活動は日に250人 現地宿泊が困難で、道路の復旧も半ば
西島大介がジャンプ改に降臨、ポスト3.11がテーマの新連載
「Young, Alive, in Love」は、東京都M市に暮らす高校3年生の男子が黒づくめの不思議な少女と出会うところから始まる物語。西島がポスト3.11をテーマに描く青春ストーリーだ。 また今号には、カサハラテツローの読み切り「ルトラの書店員」と新鋭・月子の読み切り「おさな、なじめば。」が掲載された。次号ジャンプ改Vol.8は2月10日発売。えすとえむが新連載「IPPO」をスタートさせる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
