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2015年5月23日のブックマーク (8件)

  • エンジニア向けSaaSの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    Mackerel」とは株式会社はてなが開発・運営しているサーバー管理SaaSで、2014年9月にリリースされてから1年近く経とうとしています。 Mackerelの主要ユーザーはエンジニアとなりますので、サービスで利用する技術、周辺ツールのオープンソース化、技術ドキュメントの整備など、エンジニア向けサービスならではの要素がいろいろあります。 トークでは、このサービスを企画・開発・運営している中で考えたこと、経験したことなどを中心にエンジニア向けのSaaSを作る方法を紹介したいと考えています。 発表内容(予定) エンジニア向けのSaaSを企画する 技術選定 開発プロセスの回し方 アルファテストの準備と実施 オープンベータテストの準備と実施 リリースのタイミング コミュニティの作り方・育て方 開発ブログ・ドキュメントの整備 国際化の進め方 サービス周辺ツールのオープンソース化 今後の展望

    エンジニア向けSaaSの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014
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    key_amb 2015/05/23
    はてなの監視SaaS : Mackerel を通して。
  • アウトプット増やしたらぼっちじゃなくなってきた - Konifar's WIP

    2015年は『アウトプット量を増やす』というのを目標にしています。 そのために4ヶ月くらいサービス作ったりQiita書いたり勉強会で発表したりしてみたんですけど、少しだけ変化を感じるようになったので、振り返りを兼ねてまとめておこうと思います。 一言で言うと、 勉強会でぼっちになることが少なくなった気がするという話です。 今年やったこと まず今年に入ってやってみたことをまとめてみます。 1. 開発コンテストに応募してみた YOKOHAMA Ups!という横浜市の開発コンテストに出て、優秀賞もらいました。 もともと出る予定はなかったんですが、PCほとんど触ったこともなかったはずの母親から 「ExcelMicrosoft Office Specialist試験1000点満点で合格したわ」という報告が来て、自分もとりあえず何かしないとヤバいと思ったのがきっかけです。 詳しい流れは以前にブログにま

    アウトプット増やしたらぼっちじゃなくなってきた - Konifar's WIP
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    key_amb 2015/05/23
    素晴らしいですね。あやかりたい。
  • Qiita:Teamとesa.ioを使ってみた感想 - shibukk.io

    はじめに 今の会社ではQiita:Teamを使っている。 一番古いのを見たら1年以上前の投稿があったので、けっこう使ってますね。 で、使っているうちにいろいろ気になるところが出てきた。 なので、今お手伝いしている会社にesa.io使ってみません?と言ったら使ってくれることになった。 使ったのは大体5ヶ月くらい。 両方ガッツリ使ったので、誰かのために書いておこうと思う。 情報をどうやって分類するか Qiita:Teamではストック型ツールにもかかわらず情報が流れちゃうっていうのにすごくストレスが溜まっていた。 投稿した時に分類がされないから、どんどんいろいろな情報が流れていってしまう(日報とか書いてたときはエライことになってしまってた)。 まあ、気をつけてタグ付けしていったらいいんだろうけど、タグ付け自体エンジニア以外の人にとってはハードルが高い。 esa.ioは/で区切ってね。と教えるだけ

    Qiita:Teamとesa.ioを使ってみた感想 - shibukk.io
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    key_amb 2015/05/23
    参考になる。
  • マイクロサービス運用の所感 #m3dev

    [AC06] クラウド・ネイティブなスケーラブル・アプリ開発のために~12 Factor App on Kubernetes on Azurede:code 2017

    マイクロサービス運用の所感 #m3dev
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    key_amb 2015/05/23
    やはりマイクロサービス化するとチーム間のコミュニケーションコストが上がりそうで、ナレッジ・ノウハウ共有が課題になりそう。そこまでの規模の組織は少数派だと思うけど。
  • 404 ノット・ファウンド - あるいは、ページが存在しないことについて

    404 ノット・ファウンド あるいは、ページが存在しないことについて そのページはかつてここに存在していたか、あるいは元から存在していなかった。ただひとつ言えることがあるとすれば、君の探していたページは今、ここには存在していないということだ。 考えられる可能性はざっと2つある。ひとつはブラウザのアドレス・バーに打ち込んだURLが間違っていたことだ。たしかにURLは取るに足らないアルファベットの文字列に過ぎないし、打ち込んだ後はそのことをきれいさっぱり忘れてしまっても構わない。実際、君はそれを数秒後か数十秒後には忘れてしまうだろう。それでもURLを入力するときには、土曜日の朝にドリップコーヒーを淹れるときみたいに、間違えないよう丁寧に扱ってやる必要がある。ただの1文字でも間違ってしまったURLは、君をどこへも連れて行ってはくれないのだから。 もうひとつの可能性は、君の探していたページが、ここ

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    key_amb 2015/05/23
    404をこのページにしたい。/ 404 ノット・ファウンド - あるいは、ページが存在しないことについて /
  • チェリかめ on Twitter: "御報告 アイドルとして皆様に愛されて、最後まで生きる希望を失わず、癌と闘って参りましたが、丸山夏鈴は本日13時10分に静かに息をひきとりました。 夏鈴のひとりごと動画も昨日で最終回となります。 本日まで丸山夏鈴を御支援していただき有難うございました。"

    御報告 アイドルとして皆様に愛されて、最後まで生きる希望を失わず、癌と闘って参りましたが、丸山夏鈴は日13時10分に静かに息をひきとりました。 夏鈴のひとりごと動画も昨日で最終回となります。 日まで丸山夏鈴を御支援していただき有難うございました。

    チェリかめ on Twitter: "御報告 アイドルとして皆様に愛されて、最後まで生きる希望を失わず、癌と闘って参りましたが、丸山夏鈴は本日13時10分に静かに息をひきとりました。 夏鈴のひとりごと動画も昨日で最終回となります。 本日まで丸山夏鈴を御支援していただき有難うございました。"
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    key_amb 2015/05/23
    存じ上げませんでしたが、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
  • ミニマルなQEMU向けx86ファームウェア「qboot」 | OSDN Magazine

    QEMU開発者が5月21日、QEMU向けのミニマルなファームウェアを開発する「qboot」プロジェクトの立ち上げを発表した。QEMU向けのファームウェアで、40ミリ秒での仮想マシン起動も可能としている。 qbootはLinuxをブートさせるためのQEMU向けx86ファームウェア。QEMU上でLinuxをブートさせる場合、今までは500ミリ~700ミリ秒程度がかかっていたが、このファームウェアを利用することでこれを大きく短縮できるという。 設定をスリム化することで短縮を図っており、コードは8KBとコンパクト。kvmtoolsのBIOSを土台とした16ビットBIOSランタイム、ほとんどがスクラッチから作成したというハードウェア初期化ルーティーン、kvm-unit-testsベースのミニマルな32ビットlibc、QEMUのLinuxローダーで構成される。 プロジェクトの開発者によると、Intel

    ミニマルなQEMU向けx86ファームウェア「qboot」 | OSDN Magazine
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    key_amb 2015/05/23
    ちょっといいかも。 "ミニマルなQEMU向けx86ファームウェア「qboot」"
  • メール回りのテストやデバッグには「MailCatcher」が便利ですぞ | 東北ギーク

    こんにちは。リスペクトの木村です。 今日は、「MailCatcher」というRubyで使うGemライブラリの話をお送りします。 MailCatcher とは Samuel Cochran氏が開発した、シンプルなSMTPサーバーです。特に細かい設定は不要で、起動するだけでSMTPサーバーが起動します。(ポートは1025番) これだけであればよくあるSMTPサーバーなのですが、MailCatcherの特徴は「SMTPサーバーを経由したメールをブラウザ上から確認できる」という所にあります。送信しようとしたメールはMailCatcherのSMTPサーバーから先には送信されません。 Webサーバーが同時に起動(ポートは1080番)するので、ブラウザからアクセスすると下記のような画面が表示されるので、そこから確認できます。 届いたメールはほぼリアルタイムで受信トレイに表示されるため、リロードの必要はあ

    メール回りのテストやデバッグには「MailCatcher」が便利ですぞ | 東北ギーク
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    key_amb 2015/05/23
    テスト送信とか見た目の確認を補助してくれるツールと思えばいいかな。