2023年5月28日のブックマーク (4件)

  • 特殊な水神の社、その名は貴船 - ほわほわ神社生活

    なかなかお詣りできないので通常の神社巡りではなく独立した記事にします。 目次 【貴船神社祭神高龗神】 【高龗神と闇龗神は同一神?】 【 結社祭神磐長姫と貴船の関係】 【母子三代の女神の社、貴船】 【おわりに】 【貴船神社祭神高龗神】 高龗神は龍神で水神なのは皆さんご存知でしょう。日書紀に登場する神様ですね。比売が付かないために女神だと知らない人も中にはいるかも? 祈雨止雨の神で貴船神社や丹生川上神社(上社)の御祭神。ここまでは女神知識の基です。ここからは知られていない面を今日は書きます。 #霊的なことなので根拠を示すのは難しいです。他の方からの情報、自身のコンタクトの結果、あとは公開不可な品が根拠です。 貴船の神は非常に厳しい女神様です。記紀神話の女神の中でも指折りとのこと。でたらめな人間は激しく嫌われます。その反面、加護を求めながら懸命に生きる者が過ちを犯した時は見捨てず成長のために

    特殊な水神の社、その名は貴船 - ほわほわ神社生活
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2023/05/28
    今日、近所の厚別神社にご挨拶に行きました。一羽のカラスが何度も私の頭上すれすれを威嚇しながら飛んできました。怖かったですが、かまわずおまいりしてきました。子作りカラスだと思います。
  • 阿波にある藍住町歴史館「藍の館」 - 定年後の生活ブログ

    はじめに 藍の歴史 「藍の館」 奥村家住宅 おわりに はじめに 「藍の館」は藍を扱う大商人であった奥村家によって藍住町に寄付された屋敷を中心として、1989(平成元)年に開館したものです。 江戸時代から残る藍商人の屋敷や藍の栽培・加工に関する道具の展示など、藍の歴史を知ることができます。 「藍の館」入り口 藍の歴史の藍は「JAPAN BLUE」として世界に知られている天然の染料です。 阿波では平安時代から藍の栽培がはじまったといわれています。 戦国時代から江戸時代にかけて藍の需要が高まり、特に元禄期に綿が普及すると阿波藍の生産が飛躍的に伸びていきました。 「藍の館」 奥村家住宅 奥村家住宅は、藍の商人であった奥村家が江戸末期から明治にかけて建てた藍屋敷です。 1808年に主屋が建てられ、1827年には2階を継ぎ足す増築がされました。 主屋から続く西の座敷は1887(明治2)年に建築さ

    阿波にある藍住町歴史館「藍の館」 - 定年後の生活ブログ
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2023/05/28
    昨年の夏に行きました。コロナの影響でしょうか、休館だったように思います。開館しているならうれしいです。
  • 日本の外食産業の歴史 - japan-eat’s blog

    諸説あるようですが、日の外産業のルーツは江戸時代と言われています。 ちなみに「外産業」という言葉は日初のファミリーレストランが開業され、 ここから格的な飲店の展開が始まった1 9 7 0 年から使われるようになったようです。 しかし、今のような飲店がいきなり登場したわけではなく、 生の材や調味料、調理済み品を売り歩く商品を天秤棒にぶら下げて売り歩く振売りというものから、 加熱調理をした料理を提供する焼売(やきうり)・煮売(にうり)屋が始まりとされています。 そして、外文化が発展していく始まりとして、 江戸時代前期に浅草の茶屋(今でいうカフェにあたるもの)で、 茶飯や汁物、煮豆、お煮しめなど等をセットにした、定のようなものを 「奈良茶飯」として売り始めたのが、飲店という形態のきっかけとされています。 昔の日人は何をべていたの? どんなお店があったの? 高級料亭も

    日本の外食産業の歴史 - japan-eat’s blog
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2023/05/28
    いつもいつもリサーチ力の高さに驚嘆しております。トロを捨てるなんてこれまた何と贅沢なと驚いております。そういえば、人気のホッケも昔はニシンでないからと捨てられていたとか。食文化は変化するんですね。
  • 「のらくろのいる風景~なつかしの町・江東~」田河水泡・のらくろ館 オリジナル鉄道ジオラマ - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

    「のらくろのいる風景~なつかしの町・江東~」 田河水泡・のらくろ館 オリジナル鉄道ジオラマ Scenery with Norakuro ~Koto, a town of old days~ 田河水泡・のらくろ館を併設する江東区森下文化センター 高橋商店街を東に進むと右手に現れます。 「のらくろのいる風景~なつかしの町・江東~」 田河水泡・のらくろ館 オリジナル鉄道ジオラマ 制作:江東鉄道模型倶楽部 鐵塾 昭和30年~40年頃の江東区をイメージした鉄道ジオラマです。(現地パネルより) 田河水泡・のらくろ館 photoⒸarashi いつもご覧いただき、ありがとうございます!! グループの新機能「ランキング」に参加しておりますので、お手数ですが下記バナーをクリックいただければ幸いです。応援どうぞよろしくお願いいたします!! ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中旅行 ランキング参加中鉄

    「のらくろのいる風景~なつかしの町・江東~」田河水泡・のらくろ館 オリジナル鉄道ジオラマ - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2023/05/28
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